おおがいさんのトモダチ

森の生け花や山野の一輪差しを思う常識から常識による常識のための常識

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   対等の花が咲く山岳・列島のあわれや、もののあわれ。
   書くことや喋ることは、意志そのものの現れと思われていますが、言葉の世界では、意志のそのままが書かれず、お喋りされないことがホトンどであるのに、言葉の裏に意志が退き隠らされ字面の表に現されていないのだとは、気づかれません。
   意志とは何か、外の表に向かって現す意志は、紛れもない自分自身なのに、字面の世界や議論の世界では、意志がその裏にも曲げられネジられ、明暗を衝く二股使いの曖昧が常套に蔓延り、恭順や反対に向かって意志が錯綜し言葉の裏に隠されます。
   嘘とは何か、嘘がなぜ自然を装って八方に吐かれつづけるのか、哲学すら嘘を捕まえ真実から区別できず、ソクラテスを刑死させた体験すら解かれず不幸の再現を阻めず、戦争を幾多もリピート、人殺しの大量・死が歴史の中に放ったらかされます。
   吐かれた嘘を承ける言葉で解明できず、嘘の論を分析し解明し嘘の論の嘘を成敗できないのが言葉の世界です。どの言葉や発言が嘘であるのか、嘘を認識できず嘘を指摘できませんでした。奇蹟と嘘は、こころのコイン。言葉の無力が、法治社会を覆い、嘘のトクがヒトの欲を渇望させ、嫉妬の欲を根絶やしにしません。
   編み出された弁証法を駆使しても、嘘は嘘のまま、ホントーの顔をしてホントーの中に紛れます。仮面がパーティーの主役となる仮装パーティーが、欧米社交の中心のヒトつになれば、山岳・列島には狂言が興り、能がこころの世界を演じ、仮面に代わり、化粧で固めた歌舞伎の前は、人形浄瑠璃の素顔が一世を風靡したように、真実の噺や真実を貫く面白くもない咄を後に斥け、嘘が活躍するこころの二面性に、胸一杯の熱気を陶酔のスポットに充たし、嘘まがいの実話に、ドラマを組んで楽しむエンターテイメント、嘘抜きのドラマに広い興味が惹かれることはありません。
   正義も哲学中の難題のまま、なにが正義であるか解明されず解かれた名言を書き取れず、述べられず、契約のトップに捕囚した自由がロールズの部分正義を囃すまま暴走、金融大騒擾を大爆発させたのに裏切った嘘には大学連山は知らん顔、白熱・教室が解釈のあれやこれやを沸かすだけ。
   正義も自由も意志の表に現したいのに、沈黙の中に閉じこめられ、正義は主張されずに自由から切り離され、統合・統治の外に放っておかれます。権威と闘い、観念にむしゃぶりつき、薄弱意志に肘鉄を食らわせ、マル暗キする条件反射の中、砂粒を型の中に押し固めた観念や権威の生そのものの脛を蹴り上げ、生意気を誇った保守・江藤淳の急所・意志薄弱に襲いかかった吉本隆明の芸術言語、野心・カニバリズムには迫れなかったにしても、唯一無二を煽って空威張りする観念は、有害の毒を水俣に流し、エイズに流し、ハンセン病に流し、山岳・列島の科学は嘘好みの想定・談合に代わられ、森林太郎にはじまった反科学はとうとう被爆に被曝を継がせ、悪のエンドレスに嵌った統合失調を、恥じらいもせず世界に披露しました。貴族をキゾクならしめた欧米の貪欲・カニバリズムや、皇帝に恭順せず闘魂の絶倫を誇った孔子の人肉喰、中庸に届かない嘘好みの薄弱意志は、山岳・列島のソントク・ツゴーに割り込む野心・カニバリズム、豊満リッチの拡大格差を煽り、フンドシ・皇帝の口泡を吹き、想定の短刀を刃に奮い暴れました。
  デフレ30年は、権力・ジゴロらのポピュリスト・ポピュリズムが囲むもの。1000万人・かすみ我関のウソ八百に挑む橋下徹チヂ・シチョーが統合失調に民主々義のメスを立てます。
   対等の扉ですから、扉の外には、時局の嵐が吹き荒れます。感情の内と外を擦れチガわせ、気を揉ませながら、対等の扉はカンタンに開きません。裂かれたGDPの烈風が吹き、異常な千の風が渦をマくので、身の交わしようがなく、嵐の中に眼を閉じて立ち竦みます。墓が見えません、墓は幽む向こうです。
    言葉を掠った千の風、風に舞い、風の中に甦る、読み人知らずの魂。
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風になって あの大きな空を 
吹きわたっています…………、千の風に舞い 千の風に名残り
無の風に吹かれ 名残りを涼しげに舞う 虞美人草の風
夏目漱石を吹き抜ける お節介の眼は 千の風に舞い 
風に運ばれ 幽んで消えるお節介の眼 そこに私はいません 
眠ってなんかいません 私の前で 泣かないでください

吐血に苦しみ 神経衰弱に鬱ぎ 傷んだ夏目漱石のこころ
お節介の眼から解かれ 虞美人草の風邪にのり
自由が意志へ 里帰りました
眠ってなんかいません 私の前で 泣かないでください

幼児から青年を終わる24才まで、夏目漱石を苦しめ、
細く渦まくお節介の長い眼、転々とする養子、里子に注ぎ、
喜びを鎖し、優しさに飢えさせ、云われるままに
その余りを噛むご飯の不味さ、
眠ってなんかいません 私の前で 泣かないでください

光る眼の下で、雁字搦めにしたお節介 こころはささくれだち、
閑かなひと時に包まれるのは、字を読む言葉の空の下だけ
知を結ぶ優越に当たって刺さる冷やかさ、時をおかず芯を抜かれ、
ふにゃふにゃに萎む自由・意志の 寂しい侘びしさ、
不自由が急かす自由はこころをキツく締めつけ、狡賢いひとの眼が
素早く自由を切り分け、丸まるのひと時を与えず、こころは
常にボロボロ、不自由の切れ目に匂い立つ、虞美人草の艶やかな芳り、
芥子の深遠を掴み東大で手にした転職の自由・意志、
眠ってなんかいません 私の前で 泣かないでください

初めもそれは、独立の意志を虞美人草の謎に託した自由・宣言、
正直に撤し素直を温め意志の自由に迫る厳しさは足らず、
言葉を束ねて結ばず、臥せる子規の眼から授かった、
不足の足しを、我が輩の猫に焦がし、自由・気侭な自由を愛でて拝み、
先行く眼は子規のヒトつ、こころの神経を自前のとおりに温めます。
傷んだこころを鼓舞する意志は、初めて自前に細工の流々を秘め
道具使いの快速・自在を確保、ややこしい字句の輪郭を
虞美人草で彫り揃え、こころの謎を字句にキッチり囲わせ、
霊に傾ぎよそ見する小泉八雲の裂ける意志を騒がず、
日本語と英語を串刺し 東西の魂を虞美人草の開化に供えます
   眠ってなんかいません 私の前で 泣かないでください
   ∈ぬす人の記念の松の吹おれて…
         骨を見て坐に泪ぐみうちかへり(芭蕉)∋
                        つづく
          つつしんで  丈司ユマ
著作権

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