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ブログ■とっておき07 7/31ちょさくけん「全滅はないという自然の摂理」
☆☆全滅はない自然の摂理☆☆

日本ジンの誠実を研ぎ出したニッポンの三重苦‘無常や無情’と‘非情’は、常々に、三途の川やルビコンを渡らせながら、生きるものが、迎える最期の掟に“こころ”を預けさせ、ヒトを棄て‘させ’た代わりに「全滅はないという自然の摂理」にヒトを返し、ヒトを戻‘させ’ます。その苛酷は永々とつづく‘噂’のような歴史イシキによって支え‘られ’ます。
死となったヒトは誠実の殉教者となり、生となったヒトは誠実の幸福者となります。キリスト教が孤島ニッポンで広がらずに姑息の世界に囲われて萎んだのは、踏み絵の“囚りこの囮”には半身を献げ、残りの半身は「全滅はないという自然の摂理」に献げた‘誠実’にグルッと囲まれたからです。
こころから‘ユダ’を廃した日本人の誠実は、常に、「全滅はないという自然の摂理」を弥次郎兵衛に振ります。
生を引いたヒトの誠実な幸福や、死を引いたヒトの誠実な殉教の前に、‘ユダ’は出現しません。最後の晩餐にたくしたレオナルドさんのダビンチ・コードは、孤島ニッポンにおよびませんでした。
しかしそんなム理ヤ利は、生死を引かせた‘もの’の責任を追及しない‘反ローマの道’をさ迷わせます。そう‘ム責任と誠実 ’のペアが孤島ニッポンに根づきました。東大のみせるチャランポランがそれです。野依良治さんから申請したCOEのほとんどが退けられました。「悪法も法なり」が二ハン頂上談合体制から贈られ託されたチャランポランの‘虎の巻’です。三志士が若死にしていなければ、こんなデタラメは陽の眼をみません。
法治に代わった便宜シュ義の象徴‘鎖コク’が生んだとんだ厄介者です。が、露骨に表裏を替える‘ユダ’や露骨な‘裏切り’をみるよりはマシとばかりに、自ブンのではない他ニンの‘裏切り’を、‘ユダ’と併せて一所の墓場へもって往かせます。‘往きはよいよい帰りはこわい’は、観念を廃した最高な表現法とおもえば、悪の死者に向けて響かせる日本人の‘発想’の傑作になるし、そンな‘たいしたもの’の存在感は、復讐の原爆二発を浴びた全土焦土から引き継ぐドルの大戦場で、おもうゾンブンに発揮しました。
捨て身ではない捨て身を平然とやってのけますから、それを実感‘させ’るでしょう。相続財産とはいっても世界に開いた世が、狂わ‘され’るホドのものではないし、売れに売れたハリーポッターですら、税の高い日本を棄て、税の安いクニへピープルフライトもマネーフライトもすませて澄ましこむように、その末裔がヌクヌクと暮らす環境は孤島ニッポンにありません。その末裔は孤島ニッポンにはいなくなるという世上観が、ム責任のピリオドを大して狂わせません。
しかし二ハン頂上談合体制をつくったヒトビトは、にわかづくりの東京招魂社やその靖国神社の参拝をテコに使い、末裔までその非合理を貫こうとします。さいわいにも晋三さんが‘ボヤボヤ’な人格の持ち主だったお陰で、孤島ニッポンの‘掟’は健在をたもちまし‘た’。
宮沢喜一さんが亡くなったとはいえ、担保を食い荒らした金融にひきつづき、食い荒らされた年金も転がりでたように、非合理な現実は、“格差”に閉じ籠もって特権を貪る‘こうむいん’や、存立の永遠を企むその「天下り焼け太り天国」の意識を盾にとり矛にとって、‘コクミン’に損害や犠牲を強いた二ハン由来の異常な行動をも、炙り出せたし、傭兵のジ民トーや傭兵に加わろうとしたコー明トーをイッショクタにノックアウトしたのですから、矢っ張り、日本人はもてるその凄い存在を、世界に向かって露わにしました。
‘シャッキン’だけでは動かない誠実な日本‘人’のその存在は、世界で評価されるでしょう。ニッポンの三重苦‘無常や無情’や‘非情’がそれでも消さずに灯しつづけた、‘命と知’の‘ともしび’は灯火を絶やしません。返済しない不忠の‘シャッキン’千兆円のヒザ元には、二匹めとなる“インフレ自爆デフレ”が‘コクミン’消費を抑止する円安で動き、ミズからの手でそれを解決しなければ、またまたユレに揺れるドルのグローバリゼーションからトロイの木馬を運びこま‘され’ます。
世界のコッカやシステムに積もり積もった地球のドルは、産業を棄ててペラペラになったドルの‘舵取り’を危うくし、そのグローバリゼーションに割りこんだユーロやゲン、加えてエネルギーを裏にもった新コイン・ルーブルに波立‘られ’、第三の波ともの作りの波が仲よくシーソーを揺らすようになるまで、どのクニも“インフレ自爆デフレ”の恐怖を、世界恐慌の隣に双つ揃ってならばせます。
丈司ユマ
著作権つき

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ブログ■とっておき07 7/31ちょさくけん「全滅はないという自然の摂理」
☆☆全滅はない自然の摂理☆☆

日本ジンの誠実を研ぎ出したニッポンの三重苦‘無常や無情’と‘非情’は、常々に、三途の川やルビコンを渡らせながら、生きるものが、迎える最期の掟に“こころ”を預けさせ、ヒトを棄て‘させ’た代わりに「全滅はないという自然の摂理」にヒトを返し、ヒトを戻‘させ’ます。その苛酷は永々とつづく‘噂’のような歴史イシキによって支え‘られ’ます。
死となったヒトは誠実の殉教者となり、生となったヒトは誠実の幸福者となります。キリスト教が孤島ニッポンで広がらずに姑息の世界に囲われて萎んだのは、踏み絵の“囚りこの囮”には半身を献げ、残りの半身は「全滅はないという自然の摂理」に献げた‘誠実’にグルッと囲まれたからです。
こころから‘ユダ’を廃した日本人の誠実は、常に、「全滅はないという自然の摂理」を弥次郎兵衛に振ります。
生を引いたヒトの誠実な幸福や、死を引いたヒトの誠実な殉教の前に、‘ユダ’は出現しません。最後の晩餐にたくしたレオナルドさんのダビンチ・コードは、孤島ニッポンにおよびませんでした。
しかしそんなム理ヤ利は、生死を引かせた‘もの’の責任を追及しない‘反ローマの道’をさ迷わせます。そう‘ム責任と誠実 ’のペアが孤島ニッポンに根づきました。東大のみせるチャランポランがそれです。野依良治さんから申請したCOEのほとんどが退けられました。「悪法も法なり」が二ハン頂上談合体制から贈られ託されたチャランポランの‘虎の巻’です。三志士が若死にしていなければ、こんなデタラメは陽の眼をみません。
法治に代わった便宜シュ義の象徴‘鎖コク’が生んだとんだ厄介者です。が、露骨に表裏を替える‘ユダ’や露骨な‘裏切り’をみるよりはマシとばかりに、自ブンのではない他ニンの‘裏切り’を、‘ユダ’と併せて一所の墓場へもって往かせます。‘往きはよいよい帰りはこわい’は、観念を廃した最高な表現法とおもえば、悪の死者に向けて響かせる日本人の‘発想’の傑作になるし、そンな‘たいしたもの’の存在感は、復讐の原爆二発を浴びた全土焦土から引き継ぐドルの大戦場で、おもうゾンブンに発揮しました。
捨て身ではない捨て身を平然とやってのけますから、それを実感‘させ’るでしょう。相続財産とはいっても世界に開いた世が、狂わ‘され’るホドのものではないし、売れに売れたハリーポッターですら、税の高い日本を棄て、税の安いクニへピープルフライトもマネーフライトもすませて澄ましこむように、その末裔がヌクヌクと暮らす環境は孤島ニッポンにありません。その末裔は孤島ニッポンにはいなくなるという世上観が、ム責任のピリオドを大して狂わせません。
しかし二ハン頂上談合体制をつくったヒトビトは、にわかづくりの東京招魂社やその靖国神社の参拝をテコに使い、末裔までその非合理を貫こうとします。さいわいにも晋三さんが‘ボヤボヤ’な人格の持ち主だったお陰で、孤島ニッポンの‘掟’は健在をたもちまし‘た’。
宮沢喜一さんが亡くなったとはいえ、担保を食い荒らした金融にひきつづき、食い荒らされた年金も転がりでたように、非合理な現実は、“格差”に閉じ籠もって特権を貪る‘こうむいん’や、存立の永遠を企むその「天下り焼け太り天国」の意識を盾にとり矛にとって、‘コクミン’に損害や犠牲を強いた二ハン由来の異常な行動をも、炙り出せたし、傭兵のジ民トーや傭兵に加わろうとしたコー明トーをイッショクタにノックアウトしたのですから、矢っ張り、日本人はもてるその凄い存在を、世界に向かって露わにしました。
‘シャッキン’だけでは動かない誠実な日本‘人’のその存在は、世界で評価されるでしょう。ニッポンの三重苦‘無常や無情’や‘非情’がそれでも消さずに灯しつづけた、‘命と知’の‘ともしび’は灯火を絶やしません。返済しない不忠の‘シャッキン’千兆円のヒザ元には、二匹めとなる“インフレ自爆デフレ”が‘コクミン’消費を抑止する円安で動き、ミズからの手でそれを解決しなければ、またまたユレに揺れるドルのグローバリゼーションからトロイの木馬を運びこま‘され’ます。
世界のコッカやシステムに積もり積もった地球のドルは、産業を棄ててペラペラになったドルの‘舵取り’を危うくし、そのグローバリゼーションに割りこんだユーロやゲン、加えてエネルギーを裏にもった新コイン・ルーブルに波立‘られ’、第三の波ともの作りの波が仲よくシーソーを揺らすようになるまで、どのクニも“インフレ自爆デフレ”の恐怖を、世界恐慌の隣に双つ揃ってならばせます。
丈司ユマ
著作権つき

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■07/4のブログから
☆☆ブログの意識が、
算術的差の踏み台に載れば、
耳を澄ましてムカシを聴きます☆☆

☆☆敗戦の回顧を妨げる、ナゼやナニ☆☆

☆☆ブログが存在させたムカシの緊張☆☆

  正気の統制経済だったら、あれほどの惨劇にスッポリ呑みこまれなかったはずです。“計画”の変更も可能ですけれども、その軸になる計画がなく、思惑のままでしたから結果はオール・オア・ナッシングのナッシングになりました。統制も社会シュ義も、企画力のある産業や金融を隷属化し、‘シャッキン’予算を臣民から目隠しする意図しか、見出せません。‥‥

  ‥‥2・26クーデターの軍人を反省させ平和再建へ向かうどころか、反対にクーデターが成功したかのように、軍国一色へ転がってしまった逆さに向く事実を重ねますと、満鉄の成功を成功のように思うカンチガイも一考されるでしょう。‘商務省のこうむいん’岸信介さんが満州通貨の出入バランスを維持し、それが辣腕のように聞かされますが、‥‥

  ‥‥何もなかった東北中国に、後払い債権を売り捌いて現地資本を掻き集め、麻薬の特権販売を許可し、現地資本や有力者を束ねて固めた経済力の範囲で推移させたので、満鉄を黒字で運用した実績を‘功績’のようには評価しません。実際には、満州開拓民が軍隊の警備線よりさらに外に広がってソ連国境や西南中国の‘警備’線を、守備するのに利用され、‥‥

  ‥‥絵に描いたような都合づくめの戦略図をみると、ホンモノへ転換する条件が悉く欠けています。手薄で寒冷の厳しい貧困地帯を一時の間、上手く制しただけで、溥儀さんの満州国皇帝が、対外に向けた典型的なカイライで終始した一方、肝心な中国侵略の戦費を稼ぎ出すには、ホド遠い状況で終わりました。弾丸の一発も生産していません。‥‥

  ‥‥満州計画は、満鉄がもて囃されるだけで、麻薬で商業資本を吸い上げたぐらいの“成果”しかありません。つまり…、関東軍の石原莞爾さんが廬溝橋からジリジリと進出しましたけれど、戦略をハッキリさせない首脳に愛想を吐かし、全てを捨てて引退するありさまです。成り行きの幸運に全てを賭けたのに反し、‥‥

  ‥‥見くびられやすいアドルフ・ヒットラーさんは、4駆のディーゼル駆動力でトラックやオートバイ、中小車両やタイガーの機甲旅団を、空冷エンジンで航空大編隊を、製鋼技術で連発可能な長距離砲や機関銃をつくり出し、狙った石油資源に向かってヨーロッパ大陸を一直線に攻略する厳然とした“目的”を発表し実行しました。‥‥

  ‥‥何もせず、構想すら具体化しなかったニッポン軍人やニッポン‘館’の首脳を、理解しようにも材料不足に邪魔され厄介です。ポケット戦艦シュぺーやUボートは米英の船団を襲って“目的”を目的通りに果たし、目的が不明なまま、囮にしかならなかった戦艦大和が真似のしようのない‘大’戦果を、目的したように達成しました。スパイ戦でもナチの高度な戦略意識が、‥‥

  ‥‥大傑作の暗号エニグマ・システムを完成させ、陸海空の全前線で、作戦行動の先手・先行に成功しました。攻撃に偏った攻撃の負も多出しましたが、成功の多さが連合国を根底から刺戟し、大戦後の米軍やソ連軍をスーパーパワーにします。‥‥

  ‥‥対英攻撃のために開発したロケットが、ミサイル時代の先魁になります。ずいぶんと辛い‘緊張’を描きましたが、さらに簡潔化しトコトン反省の‘認識’と‘事実’で知性を高めなければ、ミッドウェー海戦の破綻はそのチャランポランを終わらせず、糸を引きます。ニッポンから学んだものは、日本コクミンの誠実さと勇敢さだけです‥‥
丈司ユマ

between naomoe3 and georgeyuma

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07 3/17 ☆☆ 告別式を去って ☆☆

☆☆ 長かった生涯伴侶の父親、91才の告別式 ☆☆

☆☆言葉による理解や、ストーリーによる理解の二本立て☆☆

☆☆小林秀雄さんの「罪と罰」が刺戟して気づかせる‘認識’と‘事実’☆☆

                  ☆悪法も法なりや‘罪と罰’
  「罪と罰」これこそ、「悪法も法なり」のトップシークレットです。しかし哲学を知ったはずの小林秀雄さんが、気づきませんでした。死に方にいろいろあるように、不幸となったらもっといろいろあるように、不満となったら全てとなって了うというのに、イロイロな上に裏表にまで平然と介入する「悪法も法なり」が、脅威です。知能犯の手管に使われるというのに、法律も哲学も、無知を曝しました。あらためて、罪をつみとしない意志、罰をばつとしない意志ばかりでなく、罪の多少に眼をつけ多少を自他に分散してつけ込み、それを裏と表にも分ける‘知能’の出現が、現実に起こりました。それならとばかりに、罰の多少に注目したのが、‘無産’を代表するニッポン‘館’の‘こうむいん’です。罰を裏と表にも分ける‘知能’が東大法学部から誕生し、‘こうむいん’の罰は抜きんでて軽くなります。しかしその事態に、小林秀雄さんは予測される対応をサボタージュしました。名著‘本居宣長’に逃げ込み、その後、筆を絶ちました。
  …復讐の原爆二発を浴び、全土焦土の焼け跡と化したあと、敗戦後の60ねんも「悪法も法なり」が花盛りでしたから、トロイの木馬に気づくはずがありません。どんな打算にも狂わなかったはずでしたが、「悪法も法なり」は足を取られ、自らの“インフレ自爆デフレ”に、突っ込みます。米は談合罪をニッポン‘館’に要求します。ECは露骨に談合の元寇狩りを始めました。劣勢な公取が、その尻に火を点けられ大活躍に転じるのを、‘こうむいん’の「悪法も法なり」が、ホゾを噛んで見守るばかりです。

                 ☆「悪法も法なり」の地下生活者
  空腹や困窮への対処を‘ことば’で対処するなら‘我慢’が当たり前に‘書’かれるのに反し、‘ストーリー’で対処する羽目に陥れば、我慢ですまず、‘盗み’と‘企み’の対処に追い込まれます。ヒトの知能が‘善’に働かず、‘盗み’に働くのに、「悪法も法なり」は‘盗む企み’の‘罪と罰’を軽薄短小へすり替えました。‘こうむいん’の犯罪が、単独犯で囲うのが不可能だからです。談合を広げるけれども、捕縛の網に掛かるのは嫌だという「悪法も法なり」が、‘こうむいん’の責任を粗暴犯に限定し、‘こうむいん’の責任を消し去りました。
  …知能犯罪の終始を考えればこそ、法の‘最善’となるのに、知能犯罪を‘粗暴犯罪’の中に丸め込んで隠す「悪法も法なり」は、地下生活者と少しも変わりません。小林秀雄さんすら逃げてしまった知的空白の中では、二本立ての理解は、いっそう雲泥の差へ発展します。法律の‘単純ことば’が万能となり、‘ストーリー’や‘企むことば’が‘こうむいん’から剥奪され、揉み消されました。‘ストーリー’こそヒトの知能を端的に露わすというのに……。つまり…、ゴリラの複文節知能は、その‘ストーリー’の必然性を教えていましたから、なんと法学部の追跡した「悪法も法なり」の天下は、ゴリラにも劣るという始末をみせます。問われずに語った今西錦司さんの捉えた罪と罰は、その発生源がゴリラでした。
                 ☆ゴリラの複文節‘ストーリー’
  …どうしても‘認識’と‘事実’は、ヒトそれぞれがゴリラのように、他力本願の複文節で学習し、その知恵を身につけなければ、生きている実感を失わせることになります。ゴリラ以下となれば、地下生活者の出番すらありません。単語や激情のヒトツで、解決や満足には到達しない、と‘ストーリー’の知恵が悟らせます。‘ストーリー’が‘認識’をもたらし、‘ストーリー’の中の‘ことば’が、‘事実’となって、‘事実’を‘所有’するに至ると、‘ストーリー’が理性を膨らませ、安心や自信をもたらします。‘認識’ごと‘事実’を‘所有’して初めて、ヒトは勇気をもちます。“独立”の原理です。
  …それほど、‘罪と罰’は、激情の愚かさや激情のカンチガイを、うるさく教えます。感性や直感をスッポンポンにして頼る激情の矛盾を、警告しているけれど、罪と罰を軽視する風情は、改まる気配がありません。
  …自前の‘ストーリー’を持ち、自律や自立を励み“独立”する度胸を、失ってしまいます。そんな度胸を持たず、臆病風を克服せず、陸軍の“損得ツゴー”を代弁する山県有朋さんからいい含められたとおり、臆病風に吹かれるまま“知”を持たず‘認識’だけに頼り、‘脚気’の科学的対処法に異議を唱え、日露戦争を、脚気死の兵士2万7千ニンで積み上げ、脚気疾病兵士20万ニン超の数でつくった惨状は、ひた隠しにされます。まさにゴリラ以下になりました。地下生活者止まりでしたら、ニッポン・マスコミも注意を向けたでしょうけれど、ゴリラですらしない仲間殺しですから、隠蔽にマッタがありません。酷い裏切りを顧みず、森鴎外さんは眼をつぶって、臆病風に吹かれるまま、‘我慢’に伏しました。
  …日露戦争の相手ロシアには勝ったけれども、日本軍は脚気に惨敗したという、ヒトには理解できない‘支離滅裂’が現れて居残りました。ロシア兵は脚気で殺されず、ニッポン軍に負けるという、大珍事です。鈴木謙寛さんが突き詰めて解決した脚気の科学対処法は、未知のビタミン科学の手法通りだったとあれば、いっそう反科学の‘認識’と‘事実’が、裏切りを強いる元凶になって働き、ニッポン軍やニッポン‘館’の秘密の裏に棲み着き、居残りました。‘戦争’する日本軍のその中で吹き荒れた野蛮な罪と罰は、そのまま生き残って、今日に至っています。靖国神社どころではありません。やがて、近代戦の本質、時間差の接戦に、ゴリラを丸出しします。通貨量の押しくらまんじゅうではありません。
  …接戦の情報戦争が追う時間差に死を懸けていたその他方では、“知”がなくのほほんと激情に頼るゴリラが相手だったのですから、ニミッツさんが3日そうそうで大破して戻ったヨークタウンを出港させ、2隻半の空母で、小島のように浮かぶニッポン大海軍をミッドウェーの海上で待ち伏せし、抑え込んだ時間差に舞い込んだその中で、奇麗に平らげました。
  …時間差の些事が、大海軍を消滅させるんですから、‘ストーリー’をもたない内輪合戦の延長線上に、勝利があるわけがありません。ニッポン‘館’は“時間差”に、いまでもゴリラなみの厚顔無恥を露します。チョビ髭のアドルフ・ヒットラーさんが4駆の機甲部隊で‘時間差’をヒトリ占めにし、列強のヨーロッパ大陸を席巻、世界恐慌すら脱出したというのに、‘時間差’を知らないニッポンは、惨敗の血を300万ニン分も流しただけという、皮肉です。
                       ☆司馬さんの偽装小説
  …司馬遼太郎さんが日露戦争のウソを書き、日露戦争が日本の勝利で終始したように書き降らしました。しかしその嘘は、こどもですら見抜くものであったことを思えばなおさら、そんなザマをみせる売文の惨禍が、怖ろしくなります。朝日新聞が100周年を煽り司馬さんの‘日露戦争’ものにタダ乗りし、もっと儲けようと、鼻息を荒げます。従軍義務が完璧に果されたその向こう側では、指揮権義務がホッタラしにされます。職業兵士殺し、徴集兵士殺しは、無条件降伏で終わりを迎えず、とうとう復讐の原爆二発を浴び、全土焦土の焼け跡へ突入させましたから、司馬遼太郎さんの裏切りは、絶える間のない常識ギャップを未来に向かって撒き散らします。悔しくても、嘘がニッポン軍や売文家の常套手段だったから、責任をボカすために玉砕させ、特攻させ、集めた従軍慰安婦で不満を黙らせ、命令一下ヒトを多数虐殺させることに手を貸すなんて、そんな点ではヒットラーさんと変わらず、無条件降伏に唾するのは朝飯前ということになります。フィリピンを追われ、‘I shall return.’でニッポン‘館’をツブしたものの、“知”のないニッポン‘館’の惨状をツブサに見て、現実に返ったマッカーサーさんが、連合国から背を押され、向けた先が日本コクミンの誠実を“囮の囚りこ”から解放することでした。
☆リピートする昭和の悲劇
  …このように司馬遼太郎さんの誤った‘認識’と‘事実’は、八百長の‘お得’に変わってしまったため、“昭和の悲劇”は、宿願といいながら手を出せず、書きそびれ、死んでしまいました。半端で終わり、敬愛される質のよい文学を残した反面、キッシンジャーさんから“最悪の裏切り者”と罵倒された‘裏切り’を残し、罵倒される偽装売文家で終わったのが、惜しまれます。朝日新聞とNHKが日露戦争100周年に便乗し、映画‘日露戦争’で稼ごうと共謀しましたけれど、その脚本家は自殺してしてしまいました。‘ストーリー’と‘ことば’は、大切な‘認識’と‘事実’を、反乱する情報から磨きだして、克明に○を点けます。
                    ☆ドストエフスキーさんの思い
  …ドストエフスキーさんは、生意気を吹かす哲学へ一矢報い、そのバカバカしい生意気な息の根を絶ちたかっただろうと、‘罪と罰’で囁きます。それは小林秀雄さんに高じさせた異様な‘緊張’が、証明します。テツガクは無い物ねだりを綴って追いかけ、しかし不毛の荒野に呑みこまれました。その荒野の跡を‘地下生活者’で引き継いだドストエフスキーさんが、‘罪と罰’で劇的な革新を呼んだのですから、おおがいさんのともだちは、高瀬舟に乗る実存主義を大海へ流し、ドストエフスキーさんの隣やとなりの隣となって、マネーのコンプレックスから解放し、金満の世にヒトの尊厳を輝かそうと考えます。ドルの大戦場に勝った日本コクミンは、ドルのグローバリゼーションを怖がらず、金満の世に平和の奇跡を再現しようと開き直り、宿願の夢を叶えようと、こころを熱くします。目張り尽くしで真っ暗になる武装憲法へ、平和憲法を脱走させたら、戦争に不利な笹舟の孤島ニッポンは、沈没しか未来の道がありません……。

  …ムカシのヒトは、激情を抑え、黙想をダイジにしました。視界からの強烈な影響を消すためです。視界には煩悩や難問の全てが映っていますから、考えを得たいと思ったとき、ムカシのヒトは黙想や冥想によって、ジブンの考えを見つけようとしました。眼をつぶった方が第4の波の明日がよく見えるというのは、ムカシのように今も同じなら、洋の東西を問いません。名づけて‘視界の依存症’。91才の棺を見送り、思いは果てません。
     丈司ユマ

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ブログ☆☆ ながい告別式 激情の天才ニッポン☆☆

☆☆ 生涯伴侶の父親91才の長ーい告別式(続の続) ☆☆

                                       ☆激情

  …マルごと生キ頭の創作を並べると、並べられて愚になって、相容れない隔世の常識ギャップを露わにするのが、似て非なるマル暗キ頭です。マル暗キ頭は、もらった物からテクニックを発芽させ、発展の創作のためにテクニックに篭もろうとするのに対し、マルごと生キ頭の創作は、頭の先から爪先までマルごと創作であって、テクニックもヘチマもなく、マルごとモーツァルトになります。気安さなら、マル暗キ頭が回してみせる仲間内ナカマ回しの創作。好き嫌いなら、マルごと丸々生キ頭のギャップ‘越’え創作。
  …他人が認識するテクニックは後から他人が勝手に意識したことであって、他人にとってはマルごとの創作を認識するというより、テクニックの認識以上には、踏み込めない。そんな想像すら‘許’されないとし、‘気’がつくことがないから、天才を凡才の中に入れるたマチガイが、激しい激情を誘い激情のヒト袋から美酒を飲む錯覚で身も心も麻痺させる。

                                 ☆激情の凡才や天才

  …しかし天才といわず、凡才の‘激情’は、また劣らず凄まじい。
モーツァルトは、自己の従前の創作すら利用の対象にせず、創作に創作を加えるような、根無し草の‘創作’をしなかった。忘れた物を追加するように創作した疑似の曲は、テクニックの存在を示すのとチガうのに、そうカンチガイさせる。凡才が囁くように大きくみれば、どれもこれも似ているから、他人が真似しようと真似してみれば、その模倣に挫折し凡才の限りを自己破綻し、テクニックを真似るのにも、ギブアップさせる。‘腐っても鯛’といかないのが、モオツァルトである。別作を出現させることにすら失敗するから、モーツァルトの創作は、生涯の全作が、類いまれな非類似をもってマルごと創作になっている。つまり…、モーツァルトは、自分の裡には自分の自分しか存在しないから、同居する他の存在が無かったといえる。どっこい、素人の心意気もこれにそっくりで、激情の水準に劣るところがない。激情を歪めるのが、プロの領域でアグラをかくのも、真似を得意にするヒトビトである。ビートルズもクイーンも非類似のマークが鮮やかである。

                           ☆☆徴集従軍の“罪と罰”☆☆

つまり…、モーツァルトには他人の声が届かず、他人からの刺激はすべて、モーツァルトの創作を刺激するか、放埒な天衣無縫を促し、即興をもってマルごと創作させることになる。
もうヒトツつまり…、ジタの区別より仲間の是非で眼醒めた‘肌’の激情は、小粒な点を除けば、みなモオツァルトになる。天才を天才と庇わず、‘肌’の激情を剥き出に‘させ’、永遠に生き抜く力をその眼に浮かべ、小林秀雄さんは満足したと、ぼくは考える。そうでもしなければ、忌まわしい記憶を遺させて放ったらかしにされる、その哀しい‘愛国心’がム責任な徴集従軍の“罪と罰”を許さず、ヒトの誠実の中にヒトリ沈めて浮かばせないからである。
                              ☆激情に代わった厚顔無恥
  …激情を貫くと、それ以外のパターンには気も懸けない。激情は、激情一本槍である。自分の裡でもヒトツに継がらない多数のモーツァルトさんは、その耳目に届く周囲からの刺戟にヒトツ一つ呼応し、創作の行動に出る。継がらず、すべてがバラバラなのにモーツァルトさんであるのは、神の采配であり、本人の自意識とは無縁だから、天才という以外にいいようがない。こんな天才がいた。ヒトリの激情は、ヒトを天才に駆り立てる。意識しない自意識の中に、閉じこもって模倣を怠らない天才がいた。バッハとはまったく異なる天才である。哀しさが疾走するアレグロを前に、前後には他人がいなかったし、これからも他人は現れないだろう。モーツァルトのかなしさが疾走する。哀しいヒトの激情が疾走する。「モーツァルトのアレグロは、まるで歌声のように、低音部のない彼の生涯を駆け抜ける」(抜粋)。素人の激情と、スケールのチガイを除けば、マルマルそっくりである。“寝ても覚めても、ヒトツ思いに耽る”から、合同はムリでも、相似形なら、お手のものとなってカンタンに、模倣のレベルの模倣に、成功する。生命の「分散と集約」である。

                                ☆激情の天才ニッポン

  これが、…公正で自由な公平や平等…で磨かれ、復讐の原爆二発を浴びた全土焦土の焼け跡を、破綻したニッポン‘館’に代わって、待ち構えるドルの大戦場に打って出、華麗に生き抜いた日本ジンの誠実と地球の‘民主化’の奇跡を遂げた平和憲法の、ヒミツである。
  …これを武器に、待ち構えるドルの大戦場で、破竹の勝利を収めた。繊維にはじまり、解禁の造船でマネーを殖やし、最高級品TVセットやGEの家電品を大量に‘失業’廉売し、安ものにめげず故障しない維持費の安い自動車を売り出し、怠けものビッグスリーの向こうを張り、美濃部亮吉さんの先出し後押しで背を押され、排ガスのマスキー法をホンダが先駆けに成功するばかりでなく、威信を懸ける鉄鋼の廉売戦争で威信の鼻を再三に折り、電卓を量産して廉カ販バイしながら、IBMを出し抜き半導体LSIを搭載する世界初のメインコンピュータを富士通から売り出したので、とうとうリスクにも技術にも弱い外交‘音痴’の外務ショーを裏方に降格させて表の顔に納まっていた通産が‘休戦’の代表に送りだしたのが、黒田さん。ニッポン‘館’の代表黒田さんvsホワイトハウスの米高官が相見え、誠実と安心と革新を架け、大詰めを迎えたドルの大戦場は、ニッポン商品の輸入を制限し禁止する報復‘事項’の適用を綱引きした。
                                    ☆休戦の幕引き
                                   ☆ドルのIT革命
                             ☆ドルのグローバリゼーション

  ‘休戦の幕引き’は、ベトナム戦争で巻き返せなかったとはいえ、アメリカの“知性”や“ドル”の惨めな敗北となった。しかし‘狂’たのは、アメリカではなく、ニッポン‘館’だったから堪らない。タフネス・ネゴシエーターと煽てられた黒田さんは、惜しげもなく“自由”貿易法人の‘産業情報’を提供し、ニッポンの産業をスッポンポンの素っ裸にして見せた。機密のヘッタクリもクソもなく、…公正で自由な公平や平等…で動き回るニッポン“自由”貿易を指導する面倒より、“自由”の手の内を公開してホワイトハウスをなだめるのが手っ取り早いと、タフなネゴシエーターの‘特権’が、ニッポン貿易の“自由”の砦を突き崩したのである。ニッポン‘館’の勤めを‘無事’に果たすと、‘数量割り当て’が“自由”貿易から自由を奪い、ドルの大戦場を終結さた。しかし…公正で自由な公平や平等…が改良させるニッポン製品は、制限貿易の壁に屈せず、巨大な貿易黒字を稼ぎつづける。油断しきったドルの大戦場に、粛々と、‘円高ドル安’のトロイの木馬が放たれる。制限貿易に喘ぎつづけ、ドル安円高で苦しみ利益‘低減’の不満の矢が、制限貿易の法人から矢継ぎ早に飛ばされ、“経済通の面子”を揺さぶったので、声を掛らるまま訪れたブレトンウッズの地で‘円高’怨嗟に詰まる宮沢喜一さんの耳元に囁き、面子の心中を揺さぶりながら、ドル安円高‘停止’の秘術、4000兆円の秘密爆弾を耳元に囁き、“インフレ自爆デフレ”のセットに成功する。毎年40兆円通期10年400兆円信用規模4000兆円のトロイの木馬ですから、ほどなく“インフレ自爆デフレ”を起こし、孤島ニッポンを“閉塞”に沈めました。

                                 ☆二重の鍵のヒミツ

  …安物なのに、故障しない維持費の安い自動車を売り出すとは、しかしドルの大戦場にひしめく先進列強国の中で、そんなヒミツに気づくクニや“知性”は、ヒトツとしてなかった。日本の秘密は、二重の鍵が閉まったままにされた。アングロサクソンの眼には映らず、開けようにも“知”を欠くから、二重の鍵が開けられない。“奇跡”の称賛をおくって、実は、狼狽える。しかし当のニッポン‘館’は、どうしようにも、案内の‘手’すらなく、二重の鍵を反省するこころすら、棚上げしてしまった。ニッポン‘館’から、厚顔無恥の線香花火が、打ち挙がる。基幹産業の重厚長大が転け、やむなくスイッチした「軽薄短小」だから、トロイの木馬にトンチャクせず、ダブダブの全身が“インフレ自爆デフレ”に襲われる。‘厚顔無恥’のコッカが‘侵略戦争’の犯罪コッカにとって代わって、ニッポン‘館’の新しい代名詞になった。誰が誰を責めればいいのか分別できず、モーツァルトのように、責任には無頓着をマル出にし、遊びほうけた。6カ国協議リンクから蚊帳の外に出されてもロシアの南下悲願を代行するように、“焼け太り天下り天国”が悲願の肥大にまかせ、ニッポン‘館’の裏庭に聳え立つ。だまし取る6兆円ののべ100万ニンの正真正銘な“無税国家”である。本当のところは、欧米ジンに復讐された日本ジンが、欧米ジンを尻目に、地球の民主化に成功していたのだけれど、模倣の天才ニッポンは、哀しいかなそんな天賦の価値に気づかない。二重のニッポンの鍵は、アングロサクソンの手に負えず、背を向けるニッポンジンをまるごとドルのグローバリゼーションに、“囮の囚りこ”で取り込んだ。二番手のトロイの木馬である。東大の金融リロンが牙城の‘法学’部から対抗して発射されるかどうか、天空に架かったドルのグローバリゼーションは、対等の“知”に優り、善悪の“公平”や、サボタージュの“非公正”に敏感で、‘人格’を剥ぎ取った不平等の“自由”を、鋭い差別の宝剣で追い討つ。告別式は、長ーくつづく。(中断)
                              丈司ユマ


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