おおがいさんのトモダチ

森の生け花や山野の一輪差しを思う常識から常識による常識のための常識

あのねのね?!

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

イメージ 1

イメージ 2

□□07 10/31
☆☆ 胸に思いをあたため、初秋の秋、紅葉を前の、蔵王! 5ー2 ☆☆
□ブログ07 10/30 Chapter§ぜろ――無の空の空の鋼――無の空が‘他力本願’なら空の鋼は‘自力本願’……無の空が‘対等’なら空の鋼は‘独立’―
     ☆☆ イヌ鷲をあおぐや、栗駒や、蔵王のみね ☆☆
     ☆☆ こころを尊び、さすがに
        武士の芭蕉さん、武士の毒した西行きを捨て、
     鎖す自然の露が包む、骸を訪ねて、奥の細道 ☆☆

     ☆☆ 初秋、蔵王にこころを止め、楢林の夕陽や
        朝陽と親しみ、初々しく紅葉を浴び、
         楢葉の裏の、夕陽や朝陽に黙します ☆☆

   
   フッと耳に、優しいあみんが流れ、
   ブルックナーさんの音を、出し抜き、
   いよいよ朝陽が、待ち遠しく、なります。
   マーラーさんは、夕陽をヒトり占め、
   でも夕陽のとばりを瞼に残し、深い眠りを誘います。

   毒されたのに、頭脳の夢は、ラスコオリニコフさんや
   ポルフィイリイさんの‘妄想’に、袖を振り、
   小林秀雄さんが諦めた、無常の峰を目指し、
   閑かに追う、武士のような芭蕉さんの細道……。

   黄昏の紅葉を背に、もみじに気を散らさず、
   魂の宿る自然を、こころの雫の中に探し、
   ムカシを拓いたヒトの骸へ、献げるのは
   敬虔な‘露と篤い思い’。
   紅葉を前に、蔵王の奥を、奥の細道に継なげ、
   平凡をいとわず、こころの奥を、
   芭蕉さんや、また聞き伝えの
   ‘なま女房’へ、継なげます。

   お母さんが女でないわけ、
   そんな囁きを、気に留め、
   現代の‘徴’を克服し、ゲーデルさんの不完全性
   ‘定理’を通行止め、その勢いをダイジに蓄え、
   傭兵のオモチャになった平和憲法を、
   独立定理にまで磨き、
   初めての‘対等と独立’を、アジアの極東に掲げます。

   ドルの大戦場で呼び込んだ、
   “4000兆円インフレ自爆デフレ”が、
   返済不能な不忠のシャッキン1000兆円に煽られ、
   二の轍を踏んだら、弱者の間引きが、厚労省の手で、
   執行されます。

     樹葉の裏に届く、朝陽の一隅、
   とこしえの命を思えば、
   楢の大樹から贈られる、夕陽のキャンドルから、
   とこしえの命を、鼓動させ、
   平凡の奥の画像を、こころに映し、
     本居宣長さん伝言のことばの‘姿’で、
   こころを、満たします。
          つつしんで…… 丈司ユマ
著作権

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

□07 10/31
☆☆ 胸に思いをあたため、初秋の秋、紅葉を前にした蔵王に! 2 ☆☆
□ブログ07 10/30 Chapter§ぜろ――無の空の空の鋼――無の空が‘他力本願’なら空の鋼は‘自力本願’……無の空が‘対等’なら空の鋼は‘独立’―
     ☆☆ イヌ鷲をあおぐや、栗駒や、蔵王のみね ☆☆
     ☆☆ こころを尊び、さすがに
        武士の芭蕉さん、武士の毒した西行きを捨て、
     鎖す自然の露が包む、骸を訪ねて、奥の細道 ☆☆

     ☆☆ 初秋、蔵王にこころを止め、楢林の夕陽や
        朝陽と親しみ、初々しく紅葉を浴び、
         楢葉の裏の、夕陽や朝陽に黙します ☆☆

   葉裏の夕陽は、どんなだろう、
   樹木の葉裏、どんな朝陽が、
   地を包むだろう……。

   寝入りの眼に浮かぶ夕陽、
   眼覚めの眼に射す朝陽、
   想像すると、いたたまれず、
   蔵王の峰を、訪ねました。

   フッと耳に、優しいあみんが流れ、
   ブルックナーさんの音を、出し抜き、
   いよいよ朝陽が、待ち遠しく、なります。
   マーラーさんは、夕陽をヒトり占め、
   でも夕陽のとばりを瞼に残し、深い眠りを誘いました。

   毒されても頭脳の夢は、ラスコオリニコフさんや
   ポルフィイリイさんの‘妄想’を袖に振り、
   閑かに追う、芭蕉さんの小径……。
   黄昏の紅葉を背に、もみじに気を散らさず、
   魂の宿る自然を、こころの雫の中に探し、
   ムカシを拓いたヒトの骸へ、献げるのは
   敬虔な‘露と篤い思い’。
   紅葉を前に、蔵王の奥を、奥の細道に継なげ、
   平凡をいとわず、こころの奥を、
   芭蕉さんや、また聞き伝えの
   ‘なま女房’へ、継なげます。

   現代の‘徴’を克服し、ゲーデルさんの不完全性
   ‘定理’を通行止め、その勢いをダイジに蓄え、
   傭兵のオモチャになった平和憲法を、
   独立定理にまで磨き、
   初めての‘対等と独立’を、アジアの極東に掲げます。
          つつしんで…… 丈司ユマ
著作権

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

  ☆☆ 谷間の出で湯、名残りゆかしき、‘今=ここ’の‘武士道 ☆☆
■ブログChapter ‘ゼロとゼロ・スケッチ’の‘欲と思い’やKY‘無の空の空の鋼’
   ハイライト: ‘文体構文’やその結晶「符号‘’詞」
   未発達に終わった日本語が、‘認識’と‘事実’や、‘真理’と‘真実’を、対等に独立させ、忌まわしい唯々諾々を後に残す‘ギャップ’を排し、‘緊張’を高めるため、英語の前置詞や関係代名詞や関係副詞の役をになわせ、ゲーデルさんの不完全性定理を埋める、新たに産んだ新しい‘文体構文’やその新しい日本語パーツがシンボル‘符号詞’。

   ☆ 谷間の武士道がみせる 日々の一輪差し ☆

   ☆ 星の王子さま 森閑をあたためる鶴のゆ ☆

   湯に病んで、隣はなにを、すすり泣く……。
   宿の足跡、ノートが見せる、となりの客の、淡い思い。
   それも‘欲と思い’の片割れだろうか……。
   跡を引く、すすり泣く、思いの淵の中、
   そっと、百代の過客になり、行かふ年に、
   過ぎし月日をまた、重ね、また旅人と同じ、
   旅を思い……、
   温もりの耳を、小梢の囁きに、そばだて、
   は叢にみつけた、射しこめる一輪の光りの条。

   露天の底から、フツフツと浮かぶ、硫黄の臭いを
   そっと、嗅ぎながら、
   となりの思いに、思いを重ねれば……

   ☆ いで湯に結ぶゆめ お母さんが女でないわけ ☆

   朝をくれるのは、お母さん、
   昼をくれるのは、お母さん、
   夜をくれるのは、お母さん、
   朝を再びくれるのは、お母さん……。

   ゆげを立て、香りを立てるのも、朝餉、
   お母さんを思い、チャンと食べるのも、午ご飯、
   お腹が空き、チャンと夜を迎えるのも、夕餉、
   短い一日を、長ーい毎日にするのも、お母さん……。

   いつ、こどもの前で、女になるのか、お母さん、
   皆イッショのお出かけ、艶めかしく、
   べつの‘姿’になるのも、
   女より、花よりだんごの、お母さん……。
   フと過ぎる、安寿さんの母がまえ、
   女構えだったら、厨子王ヒトりを逃がしません。

   いつから、ああしたら、こうしたら、と訝るのか、
   女の素顔を忘れ、お母さんがチラチラと、
   そんな‘姿’を見せるのか、
   お母さんの女は、仕舞ったり、出したり、
   足を投げ出したり、あくびしながら、
   化粧する‘女’を、こごとが、うち消すのか、
   お父さんの前なら、女になるのか、
   双つ、素顔がならんで、女のお母さんになりました。

   歳をとる、女もお母さんも、子どももお父さんも、
   語った話が、棲む世界を、鎧に固め、
   山椒大夫の是が非を追い、
   たどる足取りに、眼を見張ります。

   悩ましきかな、‘なま女房’
   セレブの女は、化粧する、赤い靴の人形、
   鎌倉時代から飛んできて、
   小林秀雄さんに、胸騒ぎを起こす、
   そんな‘なま女房’こそ、ほんものの無常の女……、
   ときには母、ときには女、ときには別れを告げ、
   男はポツンと男。 
       ……つつしんで、 丈司ユマ
著作権

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3

イメージ 3

■07 5/12 加藤周一さんの「部分主義」に、ボクの肩をならべます。朝日の壁から■07 5/8 文化/加藤周一さん/日本文化貫く「今=ここ」/新著で「部分主義」分析←←←やっと探しあげた幻のメッセージ
     ☆☆ のぼせる鼻ぢも、あの加藤周一さん 2 ☆☆

  漢文が西洋文とゴチャマゼにされることで、漢文の影が短くなり、日本語は“対等”に独立する気配に掻き立てられ、一人前の思考を弾ませます。孤島ニッポンを西洋一色へ脱皮させた‘文明開化’は、漢文の影を中国大陸の陰となってメイジ官グンの中に射し込み、多勢を無勢で制したニッポン‘館’やニッポン軍人の、その喉元に刺さった‘トゲ’に変わりました。しかし威厳にこだわったニッポン‘館’やニッポン軍人は、漢文を棄てきれずに未練を残したため、‘漢文’で支配される日本ジンの‘現実’は、コンプレックスを多重化させます。ニッポンの三重苦‘無常や無情’や‘非情’は、構えた‘苦’の三門をガッチり構え直し、壊すには勇気が足りず、壊すに至りませんでした。
  …みるみるうちに言論の自由が、言論を混乱させ“自由”と‘混乱’をゴチャマゼにする不幸がシャッキンを呼び、ム想の‘帝国’や突ジョの‘神’を頂き、面従腹背のワンウエーにひれ伏すアブノーマルな精神に、支配されます。ひらがなが強かったらと、おおがいさんがとんだトバッチリをうけても、仕方がありません。
  …多重化された‘現実’が、ことばやみぶんの統制に逆らってその統制を排し、ニッポン‘館’やニッポン軍人はもとより、アラジンのランプを擦り、富国政策で煽った‘シャッキン’のジュータンに乗ってハシャグ‘国営’法人まで、‘談合行政’の“損得ツゴー”をはびこらせ、若山牧水さんが感じるままに怖れさせた‘哀しみの果てるクニ’はカクジツに遠のき、‘哀しみの果てるクニ’が三門の前でまたたき、幻滅させます。
  …誠実だったのに、デタラメやウソ、そしてメチャクチャが治まらず、千々の反乱に大揺れする誠実の喧騒を憂い、こころに殉教の傷を負ったクリスチャン新渡戸稲造さんから、ありもしなかった‘武士道’の愚痴をこぼさせ、ニッポン狭小列島をありもしなかった‘武士道’一色で包む、とんでもない奇跡が起きました。こころに秘めた‘公正で自由な公平や平等’の、お陰です。
  …孤島ニッポンの言論の自由は、まことに風変わりなものです。ウソやデタラメが、言論の自由をトリガーするのですから、ニッポンの常識は紛れもなく世界の‘非常識’です。しかし論より証拠とばかりに、……犯罪には、現代の徴がありますよ。いろいろな本の引用なぞして、血がなにもかも洗ってくれると主張する、その癖、安逸しか考えず、理論に毒され、机上の空想に酔った頭脳の夢……(ドストエフスキーさん‘罪と罰’)、これを懲りずに二度も実行し、三度目を目前にしながら、メチャクチャを逃亡するニッポン‘こうむいん’の白昼夢は、ラスコオリニコフさんの殺人願望にも、劣りません。ム学の田中角栄さんから新税をドヤされ、転げ坂を転がった傭兵・ジ民トーは、ニハンの大蔵・財務グン談に、‘シャッキン’へ舵を切らせ、‘シャッキン’に継ぐシャッキンで宵越のカネすら借金に逃げ、破綻の場を求めます。亡霊・田中角栄さんをコイズミ平蔵さんが‘非情’の“格差”で破壊しようと掛かれば、反田中の御曹司晋三さんは、裏切りの怖さに縮み上がって、ボヤボヤのまま降参して蒸発し、田中さんの息を引き取った慶応大病院へ逃亡し、悪いコクミンが‘シャッキン’を寄こせと、傭兵・ジ民トーを、グルッと取り囲んで、押し掛けます。コンプレックスに隠る福田さんが、反田中と‘よっしゃ’の親田中にマタ裂きされ、ニハンを取り戻そぷなんて、夢にも見ないでしょう。裏切られた大蔵・財務の‘こうむいん’が、転げ坂を一気に転げ、裏切りの根城「天下り焼け太り天国」につくられた刑場で、国際監視の下、処刑されます。身代わりは、探せば、虎児の孤児・小沢一郎さん。ジャリジャリなど、一本をゲンナマで吊り出せば、バラバラです。背水の陣といったところで、みるヒトの眼には、必須の刑場も一郎さんのハンマーも、同じに見えるので、どちらに転ぼうと、コー明トーに裏切られ、転げ坂の下で、首を晒します。東大がオシャカになって、文科ショーは、集団自決の軍命を削除した‘こうむいん’の反政府‘行政’に刃向かった、怒りの沖縄を相手に、どう詫びるか、‘非情’の罠のなかで、ウソ八百が曽野綾子の批判を得て煽られ、‘非情’の火がつつがなく演じ‘られ’ても、日米同盟の険しさは、石油の朝貢外交では済まず、沖縄が沖縄の米軍基地を、脅威にさらします。

  …文明開化が、破綻の亀裂を孕んだようすは、明治の文人さんを通して垣間見ることができます。育ちはじめ、“独立”しはじめたとはいえ、日本語は弱者の優柔不断を欠陥に,丸ダシして頼りにならなかったため、言論の混乱と言論の統制がカタワな二輪を回転しました。和を拒んで多重化した‘現実’の前ですから、それぞれの‘現実’がアラソって先鋭化したため、文明開化はその多重分、多岐におよんぶ亀裂を深く進行させます。いわばトップからの亀裂がシモジモに向かってどこだろうと、どういう時だろうと構わず、走りました。トップは分裂ガッセンのサルカニ合戦が、エンエンとつづきます。
  …多勢な弱者の間に広がった日本語をバカにしながら、漢ブン調のニッポンごが‘命令’のような‘顔’をして天下り、無能ながらに多勢をなす武家や大農、大商ニンや大寺院はそのままに、面従腹背の糸に繋ぎ止めて吊しました。一揆をやってのけた小作人は、面従腹背の“囮の囚りこ”に閉じこめられる一方、神仏分離や廃仏毀釈の‘まじない’に頼って無知をマル出しした無勢のニッポン‘館’に愛想を吐かし、孤島ニッポンは心底を閉じます。文明開化の‘現実’に励まされ、元気をえた多勢の庶民が、‘文明開化’の現実を疾走します。矯するばかりで‘知’に劣る漢ブン調のトップの足元は、庶民を引き入れ、進軍すればするほど太く厚くなったメイジ官グンが、ひらがなの日本語を日本中に広めました。やがて補給の‘現実’へ逃避した臆病なニッポン‘館’から、無勢の辛酸を舐めながら死傷を増やす軍人‘館’が離れ、いよいよ、明治カン軍は、表面はさておき、裏の抗争を激化させ、西南の役や佐賀の乱を経て、…公正で自由な公平や平等…を代表した‘西郷隆盛’さんや‘江藤新平’さんを葬ります。文明開化の三志士松陰・龍馬・晋作さんが賭した生命を若く失った後のことですから、この抗争ゲキは、深刻な亀裂を発生させました。凡庸を自認する山県有朋さんがやがてドイツ語の才に冴えた森林太郎さんを、陸軍から垂らした面従腹背の糸に結び、海軍を相手にする対抗ガッセンの綱を引く命運の糸に吊り下げますから、ニッポン軍人‘館’も、海軍vs陸軍にザックリと割れ、バルチック艦隊を撃破して一足早く世界に名を轟かせた東郷平八郎さんから水を空けられ、多勢な武家を薙ぎ倒した陸軍が、巻き返しに命運の綱を引き始めます。中国侵略です。
  …食いつく手始めは、乱れつづける朝鮮の国境や台湾の国境です。ドイツが利権をえた山東半島は、孟子さんや孔子さんの聖地を奪えるとタカをククったものの奪い損ねた大失敗に懲り、日露戦争に勝利したあと、朝鮮や台湾からの侵入ルートに腐心しました。兎と亀のキョーソーを避けた、軍人内のサルカニ合戦は、みようシダイでどっちもドッチになる‘非常事態’舞台を演じて回します。‘シャッキン’の二ハン談合頂上が、鉄の結束で完璧に完成します。西洋風にいえば、‘談合行政’結社の幕開けです。ひらがなの日本語で揺さぶります。トップダウンした多条な亀裂は、内輪の勢力争いを繰り返す‘栄枯盛衰’に関心を閉じ、文明開化のコジン主義に殺到します。日本ジンの‘コッカ’意志を、ウソやデタラメやで固めてしまいました。いくら空ッポの金庫を前にして西洋の恐怖に戦いたとはいえ、攻めてくる‘西洋も列強’も無かった‘現実’が分別されず、多重化された‘現実’が、おもい思いの‘現実’の中を誠実に実践させました。
…… 丈司ユマ
著作権

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3

イメージ 3

★■07 5/12 加藤周一さんの「部分主義」に、ボクの肩をならべます。朝日の壁から■07 5/8 文化/加藤周一さん/日本文化貫く「今=ここ」/新著で「部分主義」分析←←←やっと探しあげた幻のメッセージ
     ☆☆ のぼせる鼻ぢも、あの加藤周一さん ☆☆
  ‘常識ギャップ’が、素直な文章の中に、さらけ出されたので、加藤さんとイッショになって、その‘常識ギャップ’に踏みとどまり、その中で息をし、稀薄の空気に耐え、視角をグルッと潜望鏡のように回転させ、‘常識ギャップ’と共存する一時を、覚悟して過ごさなければなりません。結論と一騎打ちする、そんな発想にこだわったら、ヒトの‘意志’や‘展望’が、ジックリ読まれ、その正直なこころの中に、タップリ浸ることもできません。
  つまり…、‘常識ギャップ’に触れることで、ヒトが立って構えようとする‘自由’に触れて、その自由を知ることができ、そのお陰で、ジブンの‘自由’を対立させて再考する‘思索’の一時を持つことができます。それを開いた鍵なら、宮崎駿さんが「千と千尋の神隠し」でとき明かしたばかりです。金獅子ショーって、時めいた小林秀雄さんが逃した‘なま女房’と、どっこいどっこいのようで、思えば、笑みが湧れます。

  …ヒトの‘常識ギャップ’は、その内や外にジブンを立たせて、それを外観‘させ’ながら、ジブンの中に含まれる‘常識ギャップ’に気づく大事なチャンスを告げ、素直にあるいは正直に、その金獅子のチャンスを与えるため、自他の‘常識ギャップ’を同時に並べ、‘冷静’を保つ、楽しみに立つことができます。しかし問題は、このような“自由”の“対等”な対立を拒み、コジツケやスッポカす‘やお長’ギロンやトーロンが横行し、‘激情’へ逃げ込んで、引き込もうとする‘横着’に絡まれることです。正直や素直な壁は、バカの壁とオオチガい、‘横着’を未然に防ぎます。
  …それを明からさまにして見せたのが又、加藤周一さんの「部分主義」ですから、尊敬を抱いていたものにとって、加藤さんの余りの‘横着’に、ゾッとする訳です。いわば、尊敬するヒトからいただいた、‘のぼせの鼻ぢ’でした。
  …佐藤俊樹さんが図らずも自慢したような‘こうむいん’の固定給や‘身分の保障’の中で、相対したヒトの“意志”を横着に踏み躙って、そのとき時の‘全体主義’を故意に押しつけて来たというなら、外交が友好や成果を上げるはずが無かったことになります。
  …孤島ニッポンのひとびとは、計り知れない迷惑を、‘こうむいん’加藤周一さんから被ったことになりますから、身勝手な「部分主義」の宣言は、‘蛮人道’そのものの繰り返し、と受け止められます。唯々諾々とはいえ、こんなにまで唯々諾々が使われては、やっぱり、責任逃れの臆病風は、引退しても、少しも治癒されなかったようです。
  …太宰治さんとちがって、生まれながらの‘臆病かぜ’が発症したPTSDとはチガい、太宰治さんを自殺に追い詰めた横着な故意のPTSDですから、そのフリをするわけにはゆかないのが、加藤周一さんの‘性’です。尊敬されたヒトの、ム限な永久責任です。

   渡来した漢文は、マル暗キの思考法で知識化され、正義がマル暗キの根拠となったたので、日本ジンの思考といえば、マル暗キした漢字や熟語の、モザイク模様に支配され従‘され’ます。もともと、「今=ここ」や「部分主義」が、引き籠もったニッポン‘館’‘こうむいん’の、高々なピークでした。
  …未来といえば、夢みる中国の繁栄を祈り、そのご利益を祈って、ニッポンの天下泰平の‘欲と思い’を募らせ、願望し、背高泡立ち草のように、ノッポ育ちになり、露をつける限りで自滅しました。
  …ヒトクチには、中国の影に入り、マル暗キする漢文の影の中で、日本ジンの現実や未来を夢みました。そのケッカ現実が、日常から一線を画して意識され、‘認識’や‘事実’からスタンスを取る 現実の認識が、日本ジンの日常感になりました。漢文から落ちて伸びる‘現実’の意識が、日常感の‘現実’と二重にダブります。
  …復讐の原爆二発を浴びた全土焦土の焼け跡が、英語で覆われるまで、親しんでも中国、憎んでも中国、大国はうらやましきものと、…哀しさの果てなんクニぞ、今日も旅する…と、‘万里の長城’の最果てを、若山牧水さんが…いく山河、越え去りゆかば…と歩き、ニッポンの三重苦‘無常や無情’や‘非情’を、その眼で確かめました。

  もしも漢文のマル暗キに頼らず、度胸をすえて果敢に漢文を日本語に翻訳し、日本語による日本ジンの思考が、漢文を克服し、服従させていれば、‘現実’のダブル・スタンダードは発生しなかったでしょう。
  …しかし影の中に入った日本ジンの思考は、影の中の‘現実’と、日常の中の光りの‘現実’との、二重意識に苛まれます。
  …このように日本ジンのこころは、二重意識されるダブル‘現実’の中に、サンドウィッチされるので、ジレンマこそ、日本ジンの生き様となります。これも、どうにもならなかった赤貧の闇が日本ジンを絶えず‘緊張’させ、日本ジンに固有な‘固有の時間’と‘固有の持続’を自覚させ、孤島ニッポンの‘哲学’を苦しみながら楽々と発症させました。
  …自覚しても臆病風に吹かれ、日本語であれらやこれやを‘意識’しなかったため、西洋文の翻訳で鍛えられた日本語を借り、ようやく、それを表現すれば、西洋のこころは、…公正で自由な公平や平等…でした。

  …こころの学習塾は、‘噂’がひきうけ、魂の学習塾は、風神・雷神や、地震かみない爺さんが‘なま女房’とイッショに引き受け、赤貧の闇を影となって流れる‘ウソやデタラメや’など、やむをえまいとばかりに、表通りや路地裏を、埋め‘させ’ました。ですから、貧しい学校の教室や校庭といえば、貧しい先達たちがこころで研いた、‘公正で自由な公平や平等’が渦をまき、ます。こころの砦に納まって、トロイの木馬が侵入するのを防いだのも、日本軍ジンではなく、生命を惜しまなかった‘公正で自由な公平や平等’でした。  やってこい鬼畜米英、英語にも漢文にも怖じけず、防人の架空にも、ニッポン大艦隊やミッドウェー海戦の架空にも踊らず、太平洋の虚空を空振りしも悔やまず、玉砕で餓死や病死の仇を消し、特攻でニッポンをさよならし、ム為の藻屑や水泡へ消え去るニッポン‘館’の泥舟に代え、こころを奥の細道に継ぎました(つづく)。
    ……丈司ユマ
著作権


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事