|
☆☆ スヌーピーのしゅっぺいハンターイ 3/4 ☆☆
スヌーピーのしゅっぺいハンターイ
思いこんだら おもしろ ラヂオ
☆☆ サンデープロジェクト2003 12/14 ☆☆
民話はスケールが大きかった。
山を動かす話しが世界の咄でも、
日本では婆さんの嫉妬と知恵が、
鷹狩山を双つに割った噺に出会いました……。
「大学生の疑問:日本は何を目指すのか」
戦争好きが隣にいて、酒を飲みながら、気さくなお喋りに興じる時、自分の手で人間を殺害する喜び組でない場合が多く、命中精度の高いミサイルと放射能発生を低公害にした小型戦術核と、無人爆撃機、海上のイージス艦による外敵威圧・殲滅を石原慎太郎のように語る喜び組みが多かったのが、砂粒のようにジャリジャリしても、ホッとした。プロ野球ファンが監督になり代わってワイワイやるそれと殆ど同じ気分で、名将軍人をトークするその中身は、小林かつのり程ではなくても、殺害妄想よりは聞くに堪える。北海道をソ連が侵略する計画を立てているけれど、どうすれば良いのかと試し序でに聞かれたことを思い出し、バカ云うな、北海道を侵略して日本から何を奪うんだ、日本に侵略すれば、世界に誇る電子技術を手に入れられるとフルシチョフもコスイギンも、ニクソンから人気絶頂だったリンカーン・コンチネンタルを贈られてご満悦を振りまきソ連を決定的に駄目にした太ッチョの大男の名忘れ者も、それほどバカに見えたのかと聞き返した。奪うモノがなければ、侵略したってゲリラ戦を抱え込むだけで、得は無に一つも無いゾと、試し序での質問を返した。ウダツの上がらない志方俊之・岡本行夫・森本敏、加えて石波茂と田原総一郎、そして小三悪人小泉・ 川口・竹内クラスがインタビュアーに唆されて喋ったンだろうと、今なら、笑う。
宮沢喜一が戦争決断に賛成の雰囲気で反対のニュアンスを下げ、国民の意見もよく聞くべきだとモゴモゴ云い、加藤紘一が大義のない戦争には反対すると明快に云ったように、責任を負いたくない気分に従って、戦争反対が多ければそれに賛成し、戦争賛成が多ければそれに賛成する大方の大人の姿を、子供に説明できないのは、当たり前で、困ったことではない。子供がいつかズルを覚えた時、大人になるのねと、中島みゆきが歌っていたのを、思い出した。 丈司ユマ
イギリス大空襲
In the field of the human conflict, never was so much
owed by so many to so few .
Winston Churchil
ドイツ 戦死搭乗員数: 2500人
イギリス パイロット総数: 1800人
戦死パイロット数: 400人(連合国を含む)
つまり、400人のパイロット(亡命パイロットを含む)が生命を懸け、目的を果たすための特攻・攻撃に扮したため、400人の果敢な戦死をもって、イギリスをドイツ・ナチから救った。
ニッポンの特攻機は4000を数え、体当たりの成功は200足らず。ム為の死4000人が戦死400人と比べられると、ニッポン軍は威張っただけの、ただのアマチュア。特攻も玉砕も、軍事オンチが見せた、空威張りばかりだったことがハッキリする。
ナチ・ドイツは、イギリスへの空軍攻略を半端に終わらせて中止し、戦争局面の制圧を放棄したため、その結果は、終結の敗戦を待つばかりとなった。侵略戦の‘主権’意識は、臆病に罹ったかのように、かくも脆い。空威張りに勝っても、勇んだ戦争は、初めからボロボロ。臆病が戦争を選べば、誠実は平和を選ぶ。
イギリスへの空軍攻略の中止が、敗戦で終結するとは本気で考えなかった点に、ナチ・ヒットラー軍部の支離滅裂がある。
一方、日本がハワイ闇討ちの後、空母から発進した米陸軍爆撃機が東京空襲を復讐特攻したというのに、ミッドウェーに誘き出されたアゲク、空母4隻をすべて撃沈され熟練パイロットを多数無駄死にさせスゴスゴと引き返して来たニッポン大艦隊は、対アメリカ攻略を徹頭徹尾サボタージし、太平洋の戦争局面を制圧する米ハワイ海軍の前線からから退散し、出だし間もなくから制圧の放棄に出たので、両枢軸国の国際侵略戦争が、ともにのっけからアメリカを外して掛かるという支離滅裂を露呈し、戦争計画を半端に始め、半端で終わらせる、そんな非論理的性格で共通する。戦争を半端に始めて半端に自滅する、そんな支離滅裂が、侵略戦争を特徴づける。ジョージ・ブッシュも同じ性格の轍を踏み、アフガンが再建できないなら、イラクの再建からも、退場を余儀なくされる支離滅裂の現実に直面し、その21世紀の侵略戦争をコッカ主権の支離滅裂で飾ってしまった。戦争三ヶ国のイギリスと共に再建統治会議から追い出される姿は、圧倒的多数で戦争に賛成を投じたアメリカ市民は耐え難いとしても、戦争責任を負うのは、ジョージ・ブッシュではなくアメリカ市民であるから、解決はスムーズに運ばない。アラブがスエズ解放以来少しも進歩しないと考えたネオコンは、アマチュアをマル出しにしたニッポン旧軍人たちが見せた、手前勝手な理屈やと余り変わらないようだ。
戦争反対は、侵略される立場では、問題にならない。戦争の脅威一色に戦かされる。戦争反対は起こしようにも起こせない。大量破壊兵器などフセイン大統領がいったように存在せず、ないないづくしに追い詰められ、スーパー恐怖攻撃システムで破壊された。
しかし、侵略する立場で戦争反対を云うとなると、戦勝権益に目が眩む‘損得ツゴー’の壁を乗り越えなければならない。利権に早る主権意識に巻きこまれ、論点が少なくなり声も小さくなるというのも、皮肉であって、皮肉では済まされるはずがなく、少なくともアメリカの大学連山はじめ各国の大学連山は、責めを受けないわけにはいかない。主権意識にピッタリ寄り添う大学連山に向かって、ビンラディンは大学のテロ攻撃を外した、そのわけは……。
つつしんで……丈司ユマ著作権
|