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☆☆ 辻褄合わせの狂気の、時におよぶもの凄さ ☆☆
§ゼロ・スケッチ5・08 6/20 ‘戦争の戦闘任務・隊制と
平和の戦闘任務・隊制’および‘主義と趣味’
思想や哲学でも、‘主義と趣味’が交錯するように、軍人権力にも戦争時の戦闘任務と平和時の非戦闘任務が、交錯する。被災者200万人に達した四川大地震の軍人出動は、当然のように遅れ、ヘリコプターを使わない出動はハンパに帰し、JALが墜落したお巣鷹山の自衛隊出動も遅れた上に現場任務は夕暮れ前に終了という、戦時にない兵士の安全策が平和時に徹底された。アフガンやイラクそして対イランに対する平和時の戦闘任務・隊制は、戦争時のものと根本からチガう思考・交錯が、強いられた。
…この硬軟の交錯は、‘主権’内の統一を混乱させ、遅れやハンパを許容するための‘辻褄合わせ’ギロンや了解が、平和時の軍人権力にその限界を露呈させる。アドルフ・ヒットラーのコッカ戦略が、資源と工業力と火薬や兵士規模の最大限を投入する‘総合戦’だったから、戦争はこれまで5ねんが精々となり、それ以上に長い戦争は‘ヒトや物資’不足に直面し不可能になった。
☆☆ 辻褄合わせの狂気の、時におよぶもの凄さ ☆☆
そのとき狂気に駆られたとは、誰も思わない。火事場のバカ力のように‘辻褄合わせ’の誠実や真剣さに隠され、‘行き過ぎた’権力の行使を庇い、被害を偶発の‘異例’をもって闇に処する。冤罪の仕組みと仕掛け、である。
Mr.オトート鳩山さんは、冤罪の仕組みや仕掛けをそのままに放ったらかし、8ねん越しとなる絞首刑の執行を矢継ぎ早に命令した。ヒトによれば狂気の沙汰であるから、8ねん間の空白に、任務に就いた法務ダイジンはそれぞれにソレに鑑み、法務ダイジンの任務を冤罪の仕組みや仕掛けから切り離すことを拒んだ一方、Mr.オトート鳩山さんは、その正反対に回った。このようにマンガ‘男組’がのべ千万人いじょうに買わせて熱狂させた‘主義と趣味’の交錯・問題は、‘行’政・傭兵隊制と非戦争時の任務兵士・隊制に仕掛けられ紛糾させる‘実用’爆弾と変わらず、思想や哲学の‘魑魅魍魎’爆弾とも変わらなかった。
辻褄合わせの‘作戦行動’は、平和時の戦闘行為を‘こうむいん’の軍人やその傭兵・セージ家に唆せ、法の支配や憲法を一瞬に薙ぎ倒、数万ニンにを擁する最高裁を木偶の坊にさせる。元に戻されるそんな暗黙の了解がある、と信じながら平時に進行する辻褄合わせの強行は、民主のドミノと同じ性格を帯び、狂気をもってまかり通らせる。なぜか、だれも責任が問われないと、冤罪の仕組みや仕掛けが踏襲されるのを確信するからである。 日本のマンガは、平和憲法を世界に根気よく伝えた。血で贖い、‘世界’から承認された一コク‘主権’を誇示する‘平和憲法’は、多数国から承認され樹立されたという、‘自我’に向かう未来の‘最大幸福’に常に‘苦しむ’歴史の中で、晴れ晴れと誇る唯一不二の‘多国型’独立・平和憲法である。平和憲法は、臆病な野心家の言に煽られ、‘外国から襲われたらどうする’、と辻褄合わせに‘常に’苦しまされる。外国を攻めた戦争が原爆戦争に発展して自滅しながら、もと軍人や二ハンが率いた軍人権力の血はそのものたちの靖国神社を騒がせ、外国を攻めたように外国から攻められたら、外国を攻めて無条件降伏したように、攻めてくる外国に無条件降伏する、それでよいかと、臆病な卑劣がコッカ‘主権’をこれ見よがしにカザしてみせる。命が懸かる仕組みや仕掛けは、‘辻褄合わせの合理’を突っ走らせそうになる。
田中曽根康弘さんがその有言実行に早り、ニッポン国際軍のレッテルに夢をかけ、双子の巨大赤字で有言不実行に追い詰められたレーガン大統領と呼応、スターウォーズ世界戦略の旗を振った。文盲率が高いからと逆撫でしてまで米の軍人権力に接近した‘自意識の過剰’は、小林秀雄さんの知の前で展開され、自我という未来に向かう‘無’が常に悲しませ、苦しませるはずが、辻褄合わせの虚を突き発した豪語をもってするそれは、‘苦しむ’とは正反対であった。小林秀雄さんが、無や悲しみや苦しみに溺れなかったら、ご本人を悲しませ苦しませた無ですら、‘自意識の過剰’に歯が立たず、溺れるままに、平和憲法までたどり着かなかった。
臆病な卑劣をシンボルにした田中曽根康弘さんは、田中角栄さんの懐刀・二階堂進さんからもっとも下劣で卑怯なものと罵られたことなど馬耳東風、日本の‘自由’貿易が世界に民主の嵐を誘い、核の東西対決すら揺るがせていたのに気づかず、鉄の規律と怖れさせたソ連内でもペレストロイカが吹きだし、頼りにしながら、血を吸ったベルリンの壁が辻褄合わせの銃声も聞かせずアッサリ崩壊するのに黒い眼で沈黙、原爆戦争を乗り越え全土焦土の焼け跡から打って出たドルの大戦場が納めた不撓不屈の連戦連勝が、堂々と歴史に大金字塔をうち建てたのに、無視し、シンボルの臆病な卑劣を靖国神社に納めて消えた。
不遜な態度に腹を立てた覇者アングロサクソンは、貿易の連戦連勝にもかかわらず、内需拡大がゼネコンの談合暗躍で費用対効果を上げず、銀行の地下に‘不良’債権を溢れさせ、シャッキン依存に塗みれる悪貨‘主権’であるのを喝破、ブレトンウッズ会談後のブレトンウッズに宮沢喜一さんを呼び、内需拡大の約束とドル安円高の是正を密談させ、アッケナく、‘4000兆円インフレ自爆デフレ’のトロイの木馬を、宮沢喜一さんの帰国に合わせ、持ち帰らせた。
歴史の大金字塔も、‘こうむいん’が表と裏を使い分ける凸凹な土俗・政治のお些末さに煽られ、輝きを消され、いまでは国際政治のスクリーンから、列島マルごと消えた。まるで小松左京さんがかいた列島沈没のよう。シャッキンに依存する‘自意識の過剰’はム恥の象徴、強烈な貿易収入を上げるその裏で、セッセと積み上げる不忠のシャッキン千兆円は、西洋を律するダモクレスの剣には正反対の邪の剣。利に強そうなフリでも、知に疎く温存させる西藩ニハンの土俗風習は、何をしでかすか、狂気の中を覗かせるような不安を煽り、日本の大成功をみて眠りから眼覚めた大中国と米が呼応、太平洋からニッポン列島を締め出し、太平洋にシーレーンの‘関所’を定め、どうせ鍵を開けないなら、鍵をかけたまま、希望の鎖コクへ出戻りなさい、と戦争外の平和に釘ヅケした。つまり辻褄合わせのヒステリーすら、ご免被ると、釘を刺された。
安田講堂を襲ったけれどコッ会議事堂は襲えなかった‘主義と趣味の交錯’は、いまはもう、無党自由市民の辛抱強く信望に飽きない不撓不屈の平和思考に、托すしかない。歴史の大金字塔を失った今では、平和憲法の輝きを取りもどし、周辺国のどのクニから戦争を仕掛けられるかなどと臆病風に吹かれていては、自意識の過剰のまま依存するシャッキン酔狂の二ハン土俗文明から、脱出できない。どうして、シャッキンに頼るのか。莫大な貿易黒字でが慢しないのか。地方分権はシャッキン旋風で荒れ、中央‘こうむいん’や傭兵が取らなかった責任を、地方のチヂさんに取らせたところで、シャッキンは雫も返済されず、太田房江チヂさんが‘こうむいん’OBの鼻息でシャッキンにシャッキンを継いでシャッキンすら水増ししたように、シャッキンの責任は、‘こうむいん’の脱走を‘幇助’する自意識過剰な、悲惨。こうなると‘主義と趣味’を越え去り、悲しみの果てない、沈没コッカを、小松左京さんとともに夢をみるしかない。小林秀雄さんたちが拓いて公表した知のカタチが、役に立たないと罵った苅部直さんや佐藤正英さんや神崎繁さんご3人衆。自意識の過剰に苦しみ、過剰に暴れる自意識を、学理で成敗したら、世界が喜ぶだろう。哲学や思想からなぜ、酔狂があとを絶たないのか。皆に囲まれて子は幸せなように、子を苛め殺すからと言って、子を生まない辻褄合わせに走っては、子が殺される代わりに、ヒト殺しを欲するヒト殺しに本人が殺され、幸福の連鎖を諦めれば、ヒト殺しの連鎖に嵌められる、そんなニッポンをだれが望んだのだろう。辻褄合わせの卑劣な振る舞いを、諦めて、止めなければならない。
☆☆ 評や著述の哀れ、マル暗キ・知能が
弾き返され、寄りつけない小林秀雄さんの、
知のカタチ 解らないとはいいわせない
分かり易さ 佐藤正英さんや神崎繁さんの
ものの哀れ ☆☆
小林秀雄さんはドストエフスキーさんを正直に素直に曳き、語り伝える、
……自意識の過剰に苦しむとは、流れて止まぬ意識の最先端に、自我という未来に向かう「無」を常に感じている苦しみに外なるまい……生きていく理由は見つからぬが、何故死なないでいるのか解らない、そういう時に、生きる悲しみが、胸を締めつけるのである……、
……言い代えれば、不徹底な自意識というものである。自意識を豊富にしたければ、何もしなければよい……
……意識とは、観念と行為との算術的差であって、差がゼロになった時に本能的行為が現れ差が極大になった時に可能的行為が林となって道を失う……
……安全な社会生活の保証人は、習慣的行為というものであり、いい代えれば、不徹底な自意識というものである……
……自意識を豊富にしたければ、何もしなければよい……。
∈ 金魚の糞とチガう、知の多重フィルターや
‘感’を出力するだい5世代
コンピュータ言語の、こと初め ∋
地球温暖化は、国連機構を揺るがせる。第二国連を夢に見させる、人知の総動員。ジョーニン理事コクに立候補し、米に笑われた大失敗のあと、日本の出番は封じられた。
ニッポン‘こうむいん’の血生臭さが信を失い、予期するように拡大ヨーロッパの‘戦略’的相互関係の枠に嵌められ、日本の真価はシャッキンが減り始めるまでお預け。日本人の拉致を25ねんも頬被りした後、北朝鮮を前に、戦争賠償やコッカ冒涜をどうマネー換算するか、破綻した東大の知をみては、任務に就く人望は現れないだろう。自意識の過剰にまかせ、ふんだくられるくらいふんだくられ、拉致された日本人が生還する方が、日本‘こくみん’の威信が世界に通じるだろう。
つつしんで……丈司ユマ著作権
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