倦むことで、平凡すら、獄門に架かります。サボタージュは、コッカの中枢や、大学の中枢を冒す、感染症です。ムカシ伝染病といいました。迫害されても投げ出さなかったパスツールさんのお陰で、ビールスによる感染症は、ヒトを生意気にするサボタージュ症のナカマを脱し、コワモテの‘医学’から不届きな多勢の医師たちをソックリ、浮かび上がらせました。お医者さんの平凡は、ヒトを恐怖に陥れます。
殺してナンボなら、牧畜業者だ、といってのけたのは、昨日となった医師の武見太郎さんですし、また明日を知る武見太郎さんでもあったのに、煙たがって医療から抹殺したのは、過去・現在・未来もなく病人狩りのラクチンに集まった、お医者さまたちの群衆でした。お医者さんたちの永久ライセンスなど、外国ではとっくのムカシに召し上げられ、2〜3年ごとの更新審査を受けなければなりません。カンジャさんからのクレームは、審査時に、整理されます。サボタージュ症やなまいき症は、‘知’に責任を負わされるヒトビトに、蔓延するのが世の不思議です。
‘分析データの数字だけで、診断できると思う医学なら、オレなんかナンかい死んだっておかしくない’と、過去である太郎さんが、また明日を知った太郎さんが肥満体をおして、喋って残した死の書があったのに、日本医師会は坪井栄孝さんまでも翻弄したアゲクに、タミフルとか糖尿病センターとか、コッカ予算の拡大に乗じようと、大騒ぎで明け暮れます。タミフルは、百数十名の薬殺死を出した一方、乱用されて早くも耐薬性が表面化し、新薬の地位から転落する始末ですから、命令“責任”がモヌケの空になるニッポンのメチャクチャは、相変わらずです。
画像は、こころしてイッカイ一回、グサっのシャッターを押しただけに、ブログの大海原でそんな平凡を見直すと、走馬燈となって走ったこころのスミズミが、刺戟され、甦ります。こころの痛みは、6000ねん前の昨日すら、今日になるので、奇妙です。平凡は、6000ねんをヒトつに結ぶ、エネルギーの塊のようです。
ピラミッドからの死の書は今も生きつづけます……、昨日である私が、また明日を知る私。ヒトのこころは不思議なるかな……著作・丈司ユマ
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