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2015.3.12
私たち名も知れぬ業界の作業員が撮影し、
そして作業にもがいていた当時の記録をご紹介します。
これは単に記録としてご覧ください。
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2011.3.11
私たち 日本は 大災害を受けました。
あえて ・・・ 大災害 とだけ 言い切ります。
当時 私たち オイルに関係する人間は 災害の後に来る 人災対応に追われていました。
そして やっと 二年間が過ぎ去りました。
まだまだ 復興には 遠い道のりですが 当時の私たちの記録を 公開します。
下記は 当時の掲載したものです。 1,2 と二回に分けます。
かなり重いかも知れません ・・・。
あくまでも 此処に掲載したものは、ほんの一部ですが、秘密ですがしかし限界すれすれのものです。
皆様の手から 外部に流すときは 転載では無くて、写真をいったんコピーしてから、
ご自分のブログとして掲載をお願いします。
あくまでも これは 趣味としての掲載ではなく
「危険意識の警告として写真の下記の記述事項を心に留めておいてください。」
幸いにも 人災が 無いことは確かですので。
ただ この現場にたたずむと ・・・ 人間は 変わってしまうと みんな 言います。
真実は なにか ?
いま 自分が していることは 間違っていないのか ?
何が 一番 大切か ?
と ・・・ 同じ年の 部下が 酒を飲みながら 話していました。
彼は 明日から また 盛岡営業所に 今月末まで 入ります。
コンビにを見つけて 中に飛び込んでも ・・・ 食べ物一つすら 無い。
避難所にお世話には成れず 空腹のまま ワンボックスの中の運転席で眠る。
そんな仕事なのです。
防波堤付近の ガソリンスタンド跡です。
ただし 地下には ガソリンが入っている タンクの配管が露出し、ガソリンの蒸気が出っぱなしの状態。
配管を何かで栓をしても 圧力で飛ばされてしまう恐れと 静電気爆発の危険性がある箇所です。
瓦礫の山の下には ガソリンタンクがあります。
瓦礫をどかす際には 当然ながら 鉄骨の除去時には 擦れ合って スパークします。
少なくとも 雨の時にしか撤去は出来ません。
ガソリンの蒸気は 当然ながら 発生していますので、周囲はにおいが大変きついです。
着ている服の静電気は大敵です。 理由は 爆発して人間に大きな被害が発生する恐れがあるからです。
浜辺に存在して スタンドは その被害を 海にも及ぼしています。
ガソリンが 海に流れ込み汚染しました。
しかしながら その対策は まったくできません。
瓦礫には ガソリンが多量に 掛かっており 人間が入り込む余地が無いからです。
静電気爆発は もっとも 恐ろしい 現象で 過去 わが社では 二名大きな人身事故にあっています。
・・・ つづく ・・・ |

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