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書庫男唄

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突然の 雷と豪雨 ・・・
都会の交差点は 誰にもお構いなく 走りすぎる人の浪
 
イメージ 1 突然 前に現れた 女性(ひと) ・・・ 右肩がぶつかる ・・・
 その衝撃で 抱えていたバッグと雑誌が 
 交差点の縞模様に ドサッと 落ちた ・・・
 スイミングの雑誌は もう 溺れかけていた。
 そのひととは ・・・ どこで以前も 出会ったような 懐かしい香りがした。
 一瞬 ・・・ 走馬灯のように あの頃が 甦る ・・・。
 全ての 騒音が 消えた ・・・。
 
そう ・・・ あの頃のように ・・・
 
「 君が 僕に 気づかなくても ・・・ 」
 
イメージ 2
 
A)
偶然に すれ違った 雨の日の 交差点で ・・・        
ふつむき 急ぎ走り去った 長い髪の女性(ひと)の ・・・
懐かしい 香りに あの頃の僕を 思い出す 
あり得ない 幻を 追い駆けては 君を 困らせてたね ・・・
 
本当は ・・・ いけない ・・・ 恋だって ・・・
君を 奪い去って ・・・ 僕だけに したかった
君は 独り 今夜 ・・・ どこで 眠るの ・・・
 
ドアを 開けて ・・・ 切ない 胸の ・・・
アイツのことは ・・・ もう いいじゃぁ ないか ・・・
いまも側で 君だけを 見つめたい 
君が 僕に 気づかなくても ・・・
 
B)
そいつの前では 可愛い少女で 居たいんだね
つまらない恋なんか ・・・ もう 捨ててしまえ と 言いたいけれど  イメージ 3
ただ 君の話に 無機質な 相槌を打って ・・・
情けないほど 視線を 外していた ・・・ あの夜のこと ・・・
 
着信の ・・・ メロディーに ときめいた ・・・
君の 横顔を ・・・ 包む アイツをみた ・・・
僕の 場所は どこにも ・・・ 無いと知った夜 ・・・
 
鎖を掛けて ・・・ 眩しい瞳が
もう これ以上 ・・・ どこかに 行かぬように ・・・
嘘でもいいよ ・・・ 僕に 微笑んでおくれ
弱気な僕じゃ 言えないけれど ・・・
 
C)
本当は ・・・ いけない ・・・ 恋だって ・・・
君を 奪い去って ・・・ 僕だけに したかった
君は 独り 今夜 ・・・ どこで 眠るの ・・・
 
いつの日にか あの夏の 陽射しが
また 君のもとに ・・・ 戻ることを 祈ろう ・・・
そのときまで ・・・ 見守ってあげたい ・・・
例え 君が ・・・ 瞳 閉じても ・・・・
 
遠い街から ・・・ いつも 気にしてるよ
君の瞳に 幸せが 灯るまで 
他に なにも 望みなんて ・・・ ないのさ ・・・
君が 僕に 気づかなくても ・・・
 
鎖を 掛けて ・・・ 眩しい 笑顔が ・・・
戻るときまで ・・・
 
 
イメージ 4  words  by  gery
  written  2010.6.23
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 

チェリー

古い記憶を 紐解いた ・・・。

あまりにも古くて カビの匂いさえ感じた。

仲間が居た 恋人も居た 日溜りがあった ・・・ 遠い過去。

誰にでもある お・も・ひ・で 

たまには そいつらと 今夜は 一杯 やってみるか 。

苦い記憶の中で ・・・

イメージ 1


「 チェリー 」


A)

もしも ・・・ 無理を 頼める ならば
あのこ(娘)の 店に 行き
元気なのか ? 流行っているのか ?
覗いて ほしい

幸せなら いいのだけれど
ひと(他人)の 噂に 聞いた
風の 街で 涙の 雨を
降らして いると ・・・

チェリーと 言う 名前で
あの頃と 変わりなく
陽気な 笑顔を 見せる
それだけが ・・・ 気がかり

もしも ・・・ 店に 人も居なくて
コニー・フランシスが
流れている だけならば
そっとして ほしい


B)

もしも 無理を 頼めるならば
カウンターに 泊まり(すわり)
右の 薬指の リング
見つけて ほしい

強く生きる 事を夢見て
遠い空を 見上げ
ひと(他人)の幸せ 自分に映し
そう ・・・ 信じてた

優しい 彼が 出来たと ・・・ 
それなら 良いのだけど 
二人のとき(時間)の 孤独
それだけが 哀しい

古いジュークボックスの上
セピア色の 写真
笑顔が いまは 消えていると ・・・
そう 想いたい



C)

チェリーと言う 名前の
淋しがり屋が 独り
ストレートバーボンで
うたうのが 虚しい ・・・

もしも ・・・ 店に 人も居なくて
コニー・フランシスが
流れている だけならば
寄らずに ほしい


words by gery
written 2009.5.12

・・・・・・・・・・・
あとがき

一昨日 自分の部下からの 真夜中に突然のメールがありました。
昨日 それを 開封しました。
ちょっと こっちも立て込んでいましたので ・・・ って 言い訳ですが。
奥様が 突然の入院。
救急車で 担ぎこまれたとのこと。

驚いたのは当たり前ですが ・・・ その訳を話してくれませんでした。
ちょっと 残念な気がしました。
周りにそれとなく聴いたところ ・・・
「流産 だった ・・・」との事でした。
いつも 強気な彼であり、私の一番信頼できる 部下でも ありますが、
本件については ・・・ 言わなかったのでしょう。

それは 辛かった事でしょう。
私にも 話したいことだったでしょう ・・・
何所かで 私は 彼を 拒絶していたのでしょうか ?
また 何所かで 自分勝手だったのでしょうか ?
と考えましたが、こちらの個人的な家族の事情を十分理解している彼でしたので、
話さなかったのでしょうね。

こちらも 直ぐに 聞く気はありませんが、
いずれ 無言の酒でも酌み交わしましょう。

そんな 信頼関係で有りたいものです。
ガンバレよ my freind
エアーポートのターミナル ・・・ そこは 華やかな出会いと別れが交錯する場所。

笑顔の中の 涙が 頬を伝わるとき 

でも 最後の決断は ・・・ できない。

言えなかった ことばは この胸の中で 眠らせよう。

イメージ 1




「 言えなかった サヨナラ 」


A)

国際線の 横文字が 
流れる ターミナル
華やかな 出逢い 別れが 
交差をしてる 旅立ち

笑顔が詰まった パスポート 
・・・ 戻れ と 囁く
これ以上君と 居たならば 
二人は だめに成るだろう

時が経てば ・・・ 
記憶を置いて
君への愛も 優しさの中 
消えて行くだろう

何も出来ないと 知っていた 
どんなに 近くても
隣でいつも 微笑んでた
募る 想いに ・・・

遠くの空を 見つめては
問い掛けてみたいのさ
これで 本当に 良かったのかと ・・・ ?
そう ・・・ 聴けなかった サヨナラ


B)

エピローグは 明日の始まり
抱けない 微笑に
貫いていた 愛の欠片が
光り 輝く

出口を求め 彷徨って
何も 見つからなくて
それでも 繋ぐ 夢の先には
君が 居てくれたから

時が 流れ ・・・
記憶に埋もれ
君への愛も 想い出の中
色褪せて いく

心の中に 浮かんでは
消えそうな 笑顔に
月の光りに 呟いてみた
今も 逢いたい ・・・

形の無い 想いよりも
言葉の まぼろしで
確かなものが そばに居ること
そう ・・・ 見えなかった サヨナラ



C)

時が経てば ・・・
忘れて行く
君への愛も 伝えたいこと
眠りに付くさ

ただ 浪の音しか 聴こえない
君の 泣き声も ・・・
無くしたものが 大きすぎたね
星に 消えて行く

月の灯りに 照らされた
君の 面影に
信じ合うこと 分かち合うこと
そう ・・・ できなかった サヨナラ



words by gery
written 2008.7.20

・・・・・・・・
あとがき

遠く離れている 友がいます。
確かに 最近 会ってないなぁ ・・・。
もう 何か月かな ?
昔は仕事の関係上 途中下車して 一緒にお酒を呑んだりしました。
最近は とんと ご無沙汰ですが、上手くやっている事でしょう。
その昔は こっちの我がままに随分と 付き合わせました。・・・ 失礼!!
此処最近 ・・・ 思うことがありましてね 。
実は 近所にも仕事で行く場合が有るのですが、
あんまり声を掛けないように しました。
それは ・・・ わがままは その人を壊すから ・・・。

思いやりって ・・・ なんだろう ?
自己のわがままに付き合わせることじゃ ・・・ 無いよね。
だからと言って 別によそよそしくしている訳では無いのです。
連絡もしてるしね。

要は さ ・・・ 心で繋がっている と 思っていればいいのかな ってね。
あ ・・・ これも わがまま ??

真夏の微熱

真夏に差し込む午後の日差しは 冷えたテキーラのように

強烈な強さの後の 爽快感がたまらない。

火曜日 午後 2時 内幸町 ・・・

ハイヒールの 足音が 耳に木霊して 遠くへと すり抜けた ・・・



イメージ 1



「真夏の微熱」


A)

斜めに差し込む 午後の陽射しに
お前に彷徨う 時間が止まった
繰り返していた 潮騒の音も
渚の涙に 溶け込んでいく

運命を決める タロットカード
解っていたのさ ・・・ 駄目になるって
会話が途切れた 僅かな時間に
未来の切符を 千切っていた

真夏の微熱に ただ ・・・
お前と 揺れてた だけさ
燃やし尽くした 恋だから
未練 なんか ないさ ・・・



B)

真夜中眠れず 孤独なハイウェィ
無意識に お前に ハンドルを切る
約束なんかは ・・・ 何もしなくても
俺達 ふたりは 繋がっていたぜ

明日を占う 1$コイン
表と出るか ? 裏に変わるか ?
心が引き合う 目に見えない糸
手繰り寄せても 応えられずに

真夏の微熱に ただ ・・・
お前と 眠った だけさ
数え切れない 愛なんて
全て 棄てて くれ ・・・



C)

真夏の微熱は まだ ・・・
俺を見つめて 微笑んでる
この手に 出来ぬ 愛だから
夢の中で 抱くさ ・・・



words by gery
written 2008.8.15
photo by gery at 2007.HAWAII



・・・・・・・
あとがき

夏休みも あと 少し ・・・
最後の 駆け込みでしょう ・・・。
TDLの来園者の方々を 朝から晩まで ・・・
東京駅でお見かけします。
でも ・・・ 日昼は 本当に 熱い !!
遊んでいて アトラクションに並んでいて 熱中症 ・・・
時々 有るようですよ。

私も 昨日は 午後2時頃から 外出しました。
早稲田大学周辺ですが ・・・ 地下鉄の駅出口から 15分歩かねばならない > <
その結果 ・・・ 汗 !! だくだく ・・・ 頭は もうろうとして ふらふら
お客様のオフィスに着いたら ・・・
「大丈夫 ?? ・・・ 兎に角 クーラーの前に 」
またしても 危ない目に 会いました。
お陰で 夜のビールの美味しい事 ・・・。

さて 今日は 送別会です。
8人が 部ごと 転籍します。
折角 3年前にこっちにやっと戻ってきたのに ・・・
また 単身 ? と言う人たちばかり ・・・
やっぱり 単身赴任は 辛いですね。
家に帰って 「ただいま〜」って 言う相手が居ないと ね。

今回の詞は じりじりと熱い 真夏の風が止まったとき 
すぅー っと 風が吹くと 凄く 涼しい感じがしますよね。
それは 体温の熱が冷やされて行くから なのですが、
情熱と言うか 愛情の微熱が 醒めていく 時も 同じなのかも ?
と 想像しました。

でも その 微熱に ずっと 掛かっていたいし、
微熱が 自分に微笑んで欲しい と ・・・、
想って 仕舞うのですね。
また その情熱が 微熱だと 認識が出来てしまった ・・・
そう言う 自分も ちょっとだけ もの悲しい 気もするのですが。

しかし 周の半ばでの飲み会は 少し キツイなぁ・・・。






 

自然に任せて

人は 働かなければ成らない。

では 何のために ? ・・・ 究極を突き詰めれば その理由が無い。

ただ いま生きている この世界では 「かね が 必要」と言う事。

以前 テレビ で 誰かが 叫んでいた 。

「かねを稼ぐ事は 悪い事なのか?」

沢山のフラッシュを浴びて、その男は ・・・ 本当は何を訴えたかったのか?

「かねを稼ぐにも みちって言うものが有るんだよ ・・・若いの!」

「踏み外してはいけない みち って言うものがな ・・・」

俺は テレビに向かって そう言った。

・・・「だから お前は 不器用で 世渡りが下手なんだよ!」・・・

心の中で もう一人の 俺が ぼやいた。

「そうだな 女 ひとり にも 逃げられてしまう からな ・・・」

俺は 折れかけたタバコに火を着けた。

イメージ 1



「俺達の場所へ」


雨が降れば 家に閉じこもり
風が吹けば 窓に鍵を掛け
何時までも 自分の事ばかりを
可愛がっている

えらそうな 奴らの顔の
色ばかりを見つめては
自分の足元の穴さえも
見失って けつまづく

それが 自分らしいことかい ?
偽りの正直さで
大切なものを
本当に 守れるかい ?

けつの 蒼い浅知恵だけで
小賢しく 誤魔化しても
まがいものの メッキなど
直ぐに 剥げてしまうさ

帰ろう 俺達の 本当の 場所へ
お前と もう一度 手をつなごう
帰ろう 俺達が できるのは ただ
愛するものを 守ること



嘘っぱちで 固め尽くした
持論ばかりを 振りかざして
力で 大切な人までを
ねじ伏せている

守らなければ 成らないものを
下らないものと 吐き捨てて
それでも 大義名分の槍を
天高く 振り回す

一歩だけ 後に下がって
歩いてきた 足跡見れば
きっと 汗で 汚れた
自分が 微笑んでる

その姿に胸を張って
生きている 証しと言えば
そこから きっと夢は
甦るのだろうか ?

帰ろう 俺達の 生まれた 場所へ
お前と 夜明けまで 飲み明かそう
帰ろう 俺達が したいのは ただ
愛するものの 明日を見たい



帰ろう 俺達の 帰るべき 場所へ
みんなで 肩叩き 夢を見よう
帰ろう 俺達が やれるのは ただ
愛するものに 微笑むこと

帰ろう 俺達の 本当の 場所へ
お前と もう一度 手をつなごう
帰ろう 俺達が できるのは ただ
愛するものを 守ること


words gery

・・・・・・・・・
製作裏話

表とうら の会話

自分の表の顔 は 本当の自分なかの?
???
これは、疑問 ですね。 ・・・ 少なくとも 自分は。

じゃぁ 心に隠した うら の顔が 本当の 自分 なのか ?
それが 全て では ない 気がします。

表にいたり 裏になったり ・・・ 
そんな 移り気 ばかりしいてるのが 人間 なのでしょうね uu  。

でも 踏み外してしてはいけない事 って あるじぁないですか?
人として 他人 を 傷つけてしまうこと。

なんのために ?? 傷つけてしまうのか?
誰かを 守るために ・・・ そのために 誰かを 踏み台にして 傷つけて行く。 uu

人は 考える 動物 。
肉食動物で在るが 故に 誰かを 自分の下 に置きたがる。
その 本当の理由は ・・・ ?
動物の 本来持っている 潜在的な意識 なんでしょうか?

ワル知恵 浅知恵 バカ知恵 ・・・ 。
一応 それらも 知恵と言えば一応は知恵。 でも不要な知恵 ですね。

決して 大きな事を言う気はありませんが 
せめて 自分の身の回りの人に対しては そんな事をしないように ・・・
また そんな 渦の中に 居ないように ・・・
そうありたいです。

だから 出世が出来ないんだよ!  ・・・ それでも 良いよ 。
ドロにまみれた かねで 幸せは 買えないから。

ポケットの中に 在るだけの コイン で 買える 幸せ で 十分。
みんなが そう 思い合えば 
いつも 笑顔で 居られるかも 知れませんね。  uu

せめて 自分の大切な人たちには 優しく して下さいね。

photo 2007 karuizawa

 

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