おはようございます。
gery です。 
昨日は 曇天のひな祭りでしたね。 
やはり ご家族ずれが目立ち お祝いなのでしょうね。
健やかな成長と 幸せを願う 沢山の顔に出逢いました。
さてさて 今回は 「遺体 明日への十日間」を見てきました。
ダイ・ハードにしよう  と思っていたのですが ・・・
izmiの意見を尊重しました。
この映画は 震災の時の 「遺体」と言う視点から実際に ジャーナリストが伝え切れなかった 事実と記載がありました。
場所は 石巻です。
淡々と 遺体置き場を主体として 映画は進んでいきます。
私も 沢山のお客様が 東北 石巻にはおりました。
防波堤の隣にあるガソリンスタンドとその本社 ・・・ 風の強い氷雨の時、暖かいお茶をご馳走になりました。
気仙沼ではさんま漁港の側で お昼を取っていた時 おまけをもらいました。
大船渡の 岸壁の側の ガソリンスタンド 景色が素晴らしくて お客様とお話をしました。
その方たちは ・・・ どうしているのだろう ・・・ いまでも ときどきですが 心が痛みます。
しかし この映画は そんな悲しみを私たちに 見せるために作られたのでは無いと 思いました。
当時の自衛官・警察官・消防士・米国軍人・そして市職員・もちろん全国ボランティアの方々の力が有ってこそ
ここまできたのだと思います。
でも この映画は 死体と言うことばではなく 「ご遺体」と表現されています。
ご遺体は 生きている ・・・ 話しかけると 穏やかになる。 ・・・ 役者は 言います。
私たちは この現実の世の中に 生かされている。
ちいさなことに 拘って 悩んでいることが 生きていると言う事なのか ?
目の前の現実から逃げて 一番大切な すべきことを無視しているのではないのか ?
もし ひとり ひとりが 少しの優しさを みんなに分けられたら ・・・。
私は そんな思いを抱きつつ この映画を観ていました。
もし お時間が有れば 見てください。
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