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似ているようで全然違う足関節、ヒールとアキレス。 何が違うって危険度が全然違う。 今日はその点を説明するためにヒールとアキレスに注目したいと思います。 ・ヒールホールド
ヒールホールド、通称「ヒール」足を固定して踵を横に捻る技。 ヒールホールドには外ヒールと内ヒールがあります。 その名の通り踵を外側に捻るか内側に捻るかの違い。 今成がしょっちゅう使っているのが外ヒールで、長南がアンデウソンに極めたのが内ヒール。 一般的には外ヒール=ヒールホールド。 勘違いしている人が多いかもしれないけど、極まっているのは足首や踵じゃなくて膝の靭帯。 骨に張り付いている靭帯を横に引っぺがす技です。 足の構造として、縦の動きには強いけれど横の動きには弱いっていうのがあるんですよね。 だからバッタの足を横に引っ張ったら簡単に取れてしまうように、 横に捻るヒールをかけられたら靭帯は簡単に壊れてしまう。 ・アキレス腱固め
アキレス腱固め、通称「アキレス」自分の腕の骨で相手のアキレス腱を圧迫してタップを奪う技。 その名の通りアキレス腱が極まってます。 ・アキレス=アキレスを極める技。
相当力を入れて極めてもアキレスは損傷しにくい。 アキレスを極められると激痛が走るが、痛みのワリに損傷はしない。 ・ヒール=膝辺りの骨にくっついている靭帯を横に引っぺがす技。
ちょっと力を入れただけでも靭帯を損傷しやすい。 ヒールをかけられて痛みを感じた時には既に靭帯を損傷している。 アキレスは紙を縦に引っ張る行為で、 ヒールは紙を横に裂く行為だと例えるとわかりやすいかもしれない。 どちらが危険かは言うまでも無いですね。 つまりアキレスとヒールの危険度はそれぐらい違うって事です。 ヒールはアキレスの100倍の危険度がある殺人技と言っても過言じゃない。 だから友達に遊びで足関節をかける時には間違ってもヒールを使ってはいけません。 絶対にアキレスです。 アキレスって激痛は与えられるけど、怪我はさせにくいって言う技なので、 友達同士のプロレスごっこにもぴったりですね。>ヤメロ
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へーへーへーへーへーとても勉強になりました。私は寝技はいつどこで決まったのか分からない為あまり得意ではないのです。また教えてくださいね。
2005/12/20(火) 午後 4:09
これ、「格闘王」でやってましたよね、井上和香が。プロレスごっこでかけるには痛すぎます〜^^;
2005/12/20(火) 午後 5:22 [ - ]
ヒール・ホールド勘違いしてましたwうーん、俺ってにわかw
2005/12/21(水) 午後 3:14 [ 龍魔 ]
アキレスってスゲー痛いですよね。足首ぶち切れるかと思います。っていうか、一言の「パウエル・ナツラの命が危ない。」ってワロスww
2005/12/21(水) 午後 11:03
どっちが極めやすいとかあるんですか?
2005/12/23(金) 午後 3:08
あとアンクルロックや膝十字、など紛らわしい技が多いですよね。
2005/12/23(金) 午後 5:09
パンクラスでも禁じ手になりましたね。リングシューズを脱いでから、あまり出なくなった。いや、総合になって、足技サブミッションは、とーんと減りました。
2005/12/23(金) 午後 5:34
まあ関節技はややこしいと言うか多彩と言うか。その辺の難しさが総合格闘技の難点でもあり、面白さでもあると思います。
2005/12/23(金) 午後 9:32
アキレスかけられたら、かけられた足首を90℃に踏ん張って防御wwうはwwこれで防御完璧おkwww>音酒狂さん
2005/12/23(金) 午後 9:34
単純な極めやすさならアキレスよりヒールの方が極めやすいと思います。ただし、ヒールは相手の怪我という事を考えると使いづらいです。アキレスなら相手の怪我を気にすることなくフルパワーでかけられるので、その点ではアキレスの方が使いやすいです>myg104さん
2005/12/23(金) 午後 9:39
ですねぇ。足関って結局相手の下になっちゃう技なんで極めきれないとパウンドでボコボコにされちゃうんですよね。リスキーなんでみんな使わなくなったのかも。たまに今成みたいな例外もいますけどw>アニキさん
2005/12/23(金) 午後 9:41
ヒールをかけてる方は、「決まった!」って感覚がアキレスより薄いんだよね。。。で、つい壊しちゃうのかな?
2005/12/25(日) 午前 3:05
ヒール自体が怪我させやすい技なんで、みんなその辺は気をつけてやってると思います。でも、試合ならプロはむしろ壊す気でかけてるかと。
2005/12/25(日) 午後 5:25