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とりあえず最初に言っておく。 今回の武士道を見れた俺は勝ち組。 どの試合もめっちゃ良かった! ・ジェイソン・ブラック×オ・ウォンジン
遅れて見に行ったから、試合の途中からしか見れてないお。ふ・・・不覚だお。 ・アマール・スロエフ×ムリーロ・ブスタマンチ
開始直後の段階では打撃でもブスタマンチが優勢だった。スロエフは明らかにパンチが見えていない。 ブスタマンチのカウンターのタックルを警戒してか、 終始下がり続けたスロエフだが、時折放つローが中々に強烈。 2R開始時にはかなりのダメージが蓄積されていた。 つーかブスタマンチ先生ともあろうお方があんな単発のローをキャッチできないとは?? ローキャッチはグラップラーの基本でしょ。 それだけスロエフの打ち方が上手かったって事か? あと、スロエフはスタンドレスリングも上手い。 あのダンヘンですら転がされる、ブスタマンチ必殺の外掛けを見事に防いでいた。 ただ腰が強いだけじゃない。しっかり重心のコントロールを知っている。 でも スロエフは寝たらザルなタイプだと思われる。あんまり根拠無いけど。 ・パウロ・フィリオ×グレゴリー・ブーシェラゲム
グレゴリーが開始直後にいきなりすっ転んでしまう。当然、フィリオはこれ幸いといわんばかりに押さえ込みに行く。 もはやグレゴリーが脱出する事は無いと思われたが、なんとTKシザーズで脱出!!! 技術と根性を見せる。 しかし一流柔術家に二度同じ技は通じないィィィィィ!!!!!! フォリオはテイクダウンし直し、 今度はTKシザーズが使えないコーナー付近にポジションを移動していく。 その辺フィリオは流石だ。あの位置じゃ絶対に返せない。 ドントムーブがかからなかったらグレゴリーは 試合終了まであの状態で殴られ続けていたであろう事は間違いない。 ・長南亮×ジョーイ・ヴィラセニョール
今日の長南も、前半相手に攻めさせて中盤以降で巻き返す。要するに長南って郷野と同じ闘い方してるんだよね。 打撃力で劣るならば、ああいう闘い方をするしかない。 若干びみょ〜な判定だったが、 クレバーなファイトを見せてくれた長南は評価できる。 つーか ヴィラセニョールなんてポッと出の選手だと思ったら 思いの他強かったわ。 寝技をもうちょっと何とかするか、スタンドレスリングを磨けばかなり手ごわい選手になりそう。 ・瀧本誠×ゲガール・ムサシ
明日は地震が起こるのかと思うほど滝本先生が絶好調。素早く、スムーズなタックルでムサシをテイクダウンし そのまま腕十字。 完璧に極まったと思われたが、なんとムサシは脱出。 あれは単純に滝本の極めが甘かっただけという問題じゃない。 極まらなかったのは、腕を取られたムサシの親指が下を向いていたからだ。 あれじゃ絶対に腕十字は極まらない。 しかし仮にも柔道・金メダリストの滝本が 親指を下にして十字を極めようとするなどと言う凡ミスをするとは考えづらい。 と言う事は答えは一つ。ムサシが自分で親指を下に向けて防御したと言う事だ。 恐らくは無我夢中でとっさに親指を下に向けたんだろうけど、 もし、狙ってあの逃げ方をしていたのならムサシはかなり高い寝技技術を持っている事になる。 それに いくら相手が道衣を着ていて滑りづらかったとは言えKOするまで バックをキープし続けたと言う所を見ても、ムサシがある程度寝技が出来るのは間違いない。 それが中の上なのか、もしくはTOPクラスなのかはまだ僕には判断しかねるんだけれども。 ・・・と言うしち面倒くさい技術の話はおいといて この試合を一言で言うと
金 メ ダ リ ス ト が 2 0 才 の 学 生 格 闘 家 に ボ コ ら れ ま し た (´・ω・`)
改めて活字にすると凄いインパクトだな。・石田光洋×マーカス・アウレリオ
アウレリオの身体の厚みが石田より一回り大きいが、下半身を見ると、(マジで)石田の足の太さがアウレリオの1.5倍〜2倍くらいに見える。 あの足は完璧アマレス上がりって感じやね。 そのアマレスお得意のタックル&パウンドでアウレリオを追い込んでいく石田。 三角締め対策もバッチリのようで、まったく危なげない防御。 逆にアウレリオはどんどん消耗していく。 しかし、タックル取ってパウンドなんて ある意味でもっとも盛り上がらない戦法なのに、会場は大盛り上がり。 なんなんだあの人気は。 この日のメインは間違いなく石田。 惜しいなぁ〜 こんな良い試合になるのがわかっていれば、間違いなくメインで組んだのに。 マイクアピールも完璧だったし。ハキハキと気持ちの良い喋りでスガスガしい物があったね。 あれだけマイクが上手い奴も珍しい。 石田には試合とマイクアピール合わせて130点くらいあげたい気分ですよ。ええ。
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いやー W杯真っ盛りですねー 最近ふと思う事があるんですが、格闘技ファンと言うのは誰しも 「サッカーって何をやったらファウルなの?」 という疑問を持つらしい。 確かにそうだ。ルール上は間違いなく禁止である、 シャツを引っ張ったり〜思いっきり相手を吹っ飛ばしたり〜足削っていたり〜 等をしているのにファウルにならない事がある。 「どこまでOKで何処までは駄目なのかわかりずらい」って主張があるのも確かにわからんでもない。 よし、この俺がオマイら格オタに解りやすく説明してやろう。 PRIDEに 「流れの中なら反則もOK」
と言う最凶の裏ルールがあるように、サッカーにも 「審判が見ていなかった」
と言う魔法の言葉があるのだよwまぁ ようするに何処の世界でも、
理不尽な事象を正当化しようとする言葉はあるわけです。 |
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ヒョードル欠場でヴァンダレイ出陣ですか。 「ヒョードル欠場じゃ〜DSEは興行的に痛いだろうな〜」 なんて思っているアナタ。そこのアナタ。 全然甘いですな。 今回のヒョードル欠場なんてDSEにとっちゃ痛くも痒くもないですよ。(まぁこれはさすがに言い過ぎか) なぜなら、見よ。このベスト8に残った面々を。 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、ジョシュ・バーネット、マーク・ハント、
藤田和之、ヴァンダレイ・シウバ、吉田秀彦、ミルコ・クロコップ 実力もさることながら、 「人気」と言う事を考えた時のこの考えうる究極のベスト8 ! ! ! ! いや〜ホント今回は凄いメンツがそろったわ。 ・・・え?なに? ベスト8なのに7人しかいないって? そう、それなんですよ。残りの一人。会場人気皆無の ファブリシオ・ヴェウドム 塩試合十段
が残っていらっしゃいます。今回のPRIDE GP2006は別名、 「ヴェウドム以外なら誰が優勝しても(興行的に)大成功ですよGP」だなwww となるとヴェウドムには早めに沈んでもらいたい所だが、ハッキリ言って撃墜要員がノゲイラしかいない。 他の連中じゃ返り討ちに遭うのが目に見えてる。 DSEが今ベスト8に残ってる手駒でヴェウドムを葬るのは相当難しいんじゃないですかな。 しかし逆に言えば、ヴェウドムさえ撃墜してしまえば後はもうGPの大成功間違いナシなんですけどね。
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