海に住む熊

戦極も潰れるですか・・・・

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僕がノゲイラ派な理由

PRIDEファンには二種類の人間しかいない。
ヒョードル派かノゲイラ派の二つだ。

ノゲイラがヒョードルに直対で二回も負けているにも関わらず、僕がノゲイラ派なその理由。
だって 外敵からPRIDEのリングを守ってきたのはノゲイラじゃないですか。

vsミルコ・クロコップ戦しかり
vsボブ・サップ戦しかり。
(あ、サップ戦はPRIDEじゃないか)

PRIDEにすんげぇ選手が出てきてさぁ、「誰が迎え撃つの??」って話になった時さ、
PRIDEのリングを守ってくれたのは いつだってノゲイラだったじゃないですか。

例えばさぁ、仮にだよ? UFCかHERO'Sか・・・
どっかの団体とPRIDEの間に抗争が起こったとします。
お互いの威信を賭けて対抗戦が開かれる事になりました。
そしたら他の団体はメチャメチャ強い奴を代表として出してくるよね。
じゃ、PRIDEは誰が迎え撃つの?って話ですよ。

まぁここからは 俺の推測でしかないんだけど、他の団体との対抗戦って事になったら
現王者、ヘビー級No1のヒョードルに出てもらいたいって みんな思うよね?、
でもそんな時、多分 彼は偶然にもどこかを怪我していて
対抗戦に出れない状況になっているような気がするんだよね。
そしてしょうがなく欠場すると思うんだわ。
きっとね。

で、じゃあ誰がPRIDEのリングを守るの?
って話になるとやっぱあの男しかいないと思うんだよ。
やっぱりPRIDEの守護神はアイツしかいない と。

だから俺は今は二番手に甘んじているノゲイラが
いつの日かヒョードルを倒し、No1に返り咲いてくれる事を夢見て応援しているわけですよ。

願わくば、PRIDE GP2006で実現を。
そして「リオの沈まぬ太陽」として再び。
PRIDEファンには二種類の人間しかいない。
ヒョードル派とノゲイラ派の二種類だ。

とりあえず始めに言っておく。
ヒョードル派の人間はこの場でページを閉じろ。
すぐ閉じろ。
今 閉じろ。

よし、ここからはノゲイラ派の人間しかいないな?
では始める。




諸君私はヒョードルが嫌いだ。

諸君、私はヒョードルが嫌いだ。

諸君、私はエメリヤーエンコ・ヒョードルが大嫌いだ。

笑顔が嫌いだ
泣き顔が嫌いだ
性格が嫌いだ
態度が嫌いだ。

髪型が嫌いだ
服装が嫌いだ
雰囲気が嫌いだ
全部嫌いだ。

日本で アメリカで
ロシアで ブラジルで
TVで 雑誌で
会場で リングの上で。
世界中のありとあらゆる場所で見かける
奴の姿が嫌いだ。

ヒョードルが対戦相手を圧倒しているのを見るのが嫌いだ。
グッドリッジが1分そこらで
KOされた時はキレそうだった。

ヒョードルが敵に殴られるのは大好きだ。
ミルコの左ストレートがヒョードルにクリーンヒットした時など
胸がすくような気持ちだった。

ヒョードルが追い詰められる姿など、もう たまらない。
藤田のフックでふらついた時など
感動すら覚えた。

ヒョードルに負けるのが嫌いだ。
胴タックルを決められ そのままパウンドを落とされ判定負けなど
屈辱の極みだ。

諸君 私はヒョードルに復讐する事を望んでいる。
私と志を同じくするノゲイラ派の諸君。
君たちは何を望む?
情け容赦の無い糞の様な復讐を望むか?

悪逆非道の限りを尽くし
三千世界の鴉を殺す嵐のような復讐を望むか?

「復讐!!」
「復讐!!」
「復讐!!」

よろしい。ならば復讐だ。

我々は満身の力を込めて
今まさに振り下ろさんとする握り拳だ。

だがヘビー級タイトルマッチ後の忘却の彼方で
一年以上もの間 二番手として耐え続けてきた我々に、
なまっちょろい復讐などでは物足りない!

大復讐を!! 一心不乱の復讐劇を!!

打撃で圧倒し、組み合いで勝り、
鉄槌を落とし、血を吐かせ、関節を極め、
絶望と恐怖と屈辱で地獄へ落とそう。

ヒョードルが最強だのと吹聴する愚か者には
石を投げつけ 棒で突付いてやろう。
奴らに最強の男を思い出させてやる。

まずは来るべき2・26、PRIDE31。
一足早く PRIDE GP2006の狼煙を上げるとしよう。

その男、五味隆典

武士道がPRIDEの二軍的位置付けをされ、観客動員にも大いに苦労していた頃。
興行的にはミルコやヴァンダレイ頼み。
今では考えられないほど日本人は人気が無く、そしてなにより弱かった。

負けまくる日本人格闘家の中、一人息を吐き勝ち続ける男がいた。
その男、五味隆典。
アンダーカードながらも、武士道・其の一から皆勤賞で連勝街道を突き進んでいた。
元修斗王者の肩書きがありながら、地味に強いと言う印象で、特に人気は無かったと思う。

やはりアンダーカードで登場のPRIDE四戦目、BTTのファビオ・メロを撃破。
これで4戦4勝4KO。
まだ五味に光は当たらない。

勝利を積み重ねていくも、ファンの支持を得られない五味。
しかし武士道・其の七、転機が訪れる。
vsルイス・アゼレード戦。
あの試合で五味を見直したって人多いんじゃないかな?
当時最強かと思われたブスカペを倒したアゼレードを
さらに倒したことで一気に最強幻想が高まったよね。

この試合の後だよね。五味が異常に人気が出だしたのは。
やっと武士道のエースとしてファンに認められた時だった。
その後、川尻との世紀の一戦を制し、先輩のマッハの屍を乗り越えて頂点へ。
当然人気もうなぎ上り。
もはやそこには不動のエースとして君臨する男の姿しかなかった。

でもさあ、今の人気絶頂の五味もいいけれど、
昔のアンダーカードで出てた頃の人気の無い五味って俺すっげえ好きだったなぁ。

なんていうか、ギラギラしてた。
地味に強くて実力が認知されずらいタイプで人気が無かったから、
強さよりも人気に飢えてたっていうか。
「俺を見ろ!俺を認めろ!!」みたいなね。
とにかく上昇志向の塊のような男だった。

KOを告げるゴングを聞くとマウスピースをリングに叩きつけ、
カメラに向かって「どうだ!」と言わんばかりに指をさす、
コーナーに駆け上がり、勢い余って落ちそうになりながらも 渾身の力を込めてガッツポーズ。
試合勝った後にあんなに嬉しそうに跳ね回る日本人ファイターって中々いなかったよね。
あのコーナーから落ちそうになりながらガッツポーズって凄い 五味らしくて好きだったんだよなあ。
今ってちょっと落ち着いちゃった感はあるよね。

武士道の頂点に君臨する不動のエースになってくれた ってのも勿論嬉しいんだけど、
昔の、上を見てギラギラしていた頃の五味って やっぱり震えるほど好きなんだよなぁ。
俺がファイターならコイツとだけは闘いたくない、と題したわけですが、
今回のテーマは「もし俺が総合格闘家だったらコイツとの対戦オファーは即・断りですよ」
的なファイターを紹介したいと思います。

俺が最も対戦を拒否したいファイター。
そいつはヒョードルでもショーグンでも五味でもない。
ずばりPRIDEライト級(73kg-)のヨアキム・ハンセンだ。

何故かと言うと このハンセン、まったく穴が見当たらない。
立っても寝ても良しと言うか、弱点と言う弱点が無いと言うか。
どう攻めていいのかわからない。
これは困る。

細くシェイプされたその身体は、見た目通りスピードもスタミナもあるし、
(ハンセンって大抵 最初から最後までずっと動いてる。あんまり硬直しないよね。)
それでいてパワーもあるし、腰も弱いわけじゃない。
ライト級GP一回戦ではエドワースにスープレックスを喰らわせてたね。
ありえん。あの細く見える身体のどこにそんなパワーが。
スピードもスタミナもパワーもあるって反則だろ。

それとハンセンを語る上では避けては通れない、スタンドでのあの膝。
機会があったら一度良く観察して見て欲しいんだが、ハンセンの膝って異常に尖っている。
「おまえ改造手術でも受けて膝 細く削ったのか?」って位 尖っている。いや、マジで。
あれは喰らったら一発で意識が霞むだろうなぁ。
一昔前じゃ「タックルに膝を合わせるのは不可能」
と言うのが常識だった気もするが、この男にそんな言葉は通じない。
脅威の当て感で常に一発を狙ってくる。

少し話が膝にそれたが、
ハンセンの一番嫌な所はやはり立っても寝ても隙が無いって所だ。
つまり「どう攻めていいかわからない」
これに尽きる。

だから俺がファイターならヨアキム・ハンセンとだけは闘いたくない。
「今はたいしたこと無いけど、こいつはいずれブレイクするな」と目をつけていたが、
残念ながら埋もれていった選手。今日はそのほんの一握りを紹介しよう。

パヴェル・マイヤー
パヴェル・マイヤーって知ってる人いるかな?
ちょっと前のK-1の地方大会とかに出てた選手なんだけど、
198cm、110kgの素晴らしい体格を持っている選手だった。

もちろん身長体重だけで惹かれたってわけじゃあない。
この選手のどこに目をつけたかと言うと、それはマイヤーの練習映像にあったローキックを見た時だった。

キックミットを二つ重ねて、「二倍ロー」とか言う煽りで練習している映像だったんだが、
その時のマイヤーのローキックと言ったらもう、見たことも無いような威力のローだった。
本当に凄まじい迫力だった。バンナやミルコなんて目じゃない迫力だった。
今でも言える。今まで俺が見た蹴りの中でNo.1の迫力であると。

では何故それほどの蹴りを持った選手がブレイクできなかったのかと言うと、
まあ打撃格闘技って、威力だけあればいいってわけじゃないんですよね。
ゲームセンターのキックマシーンじゃないんだから。
どんなタイミングで当てるか とか、当て感とかも絡んでくるし。

だがこの選手が致命的に駄目だったのは、パンチアイだったって事だ。
典型的に自分の体格を生かした闘い方しかできない選手だったので、
体格が同じ相手とパンチを交わす技術がまるで無かった。

下のレベルでは体格差で闘えてしまっていた、ってのがマイヤーの不幸だった。
なまじ体格差で何とかなってしまっていたので、
しっかりしたボクシング技術を身につけるという必要が無かったのだろう。

ドス・カラスjr
ドス・カラスjr.といえば、公開処刑に駆り出された覆面レスラーという印象しかないかもしれないが、
俺はこの男に異常な期待を寄せている時期があった。
 
何故かと言うと、このドス・カラスjr.と言う男、実に身体つきが良かった。
197cm100kgと言う数値もさることながら、実にいい身体をしていた。
筋肉付き具合のバランスが言いというか、とにかく理想的にゴツイ身体つきだった。

ゴツイ身体つきでありながら、筋肉のつき過ぎていないその身体。
あれだけの高身長で、バランスの良い身体つき。
その均整のとれた身体からは力強さを感じさせながら、なおかつスピード感も感じさせるという矛盾したイメージ。
まさに格闘技をやるのに理想的な体格だと思った。
いや、今でも言える。ドス・カラスJr.が最も理想的な体格であると。

「こいつは練習つんできたらブレイクするぞ!」
と期待していたんですが、結果はみなさんご存知の通り。


今は大したことなくても、いずれ・・・と期待していた選手が
箸にも棒にもかからなかったというのは、まあ僕にとっては良くある話です。
横井宏孝しかり、ヴォルグ・アターエフしかり、HAYATOしかり、
挙げていったらキリないわけですが。

まあ 懲りずに期待できる選手を探し続けようと思います。

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