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いやー W杯真っ盛りですねー 最近ふと思う事があるんですが、格闘技ファンと言うのは誰しも 「サッカーって何をやったらファウルなの?」 という疑問を持つらしい。 確かにそうだ。ルール上は間違いなく禁止である、 シャツを引っ張ったり〜思いっきり相手を吹っ飛ばしたり〜足削っていたり〜 等をしているのにファウルにならない事がある。 「どこまでOKで何処までは駄目なのかわかりずらい」って主張があるのも確かにわからんでもない。 よし、この俺がオマイら格オタに解りやすく説明してやろう。 PRIDEに 「流れの中なら反則もOK」
と言う最凶の裏ルールがあるように、サッカーにも 「審判が見ていなかった」
と言う魔法の言葉があるのだよwまぁ ようするに何処の世界でも、
理不尽な事象を正当化しようとする言葉はあるわけです。 |
十割方格闘技
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主にPRIDE・K-1の記事です。
最近PRIDE一色に染まってきた気がする。
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ヒョードル欠場でヴァンダレイ出陣ですか。 「ヒョードル欠場じゃ〜DSEは興行的に痛いだろうな〜」 なんて思っているアナタ。そこのアナタ。 全然甘いですな。 今回のヒョードル欠場なんてDSEにとっちゃ痛くも痒くもないですよ。(まぁこれはさすがに言い過ぎか) なぜなら、見よ。このベスト8に残った面々を。 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、ジョシュ・バーネット、マーク・ハント、
藤田和之、ヴァンダレイ・シウバ、吉田秀彦、ミルコ・クロコップ 実力もさることながら、 「人気」と言う事を考えた時のこの考えうる究極のベスト8 ! ! ! ! いや〜ホント今回は凄いメンツがそろったわ。 ・・・え?なに? ベスト8なのに7人しかいないって? そう、それなんですよ。残りの一人。会場人気皆無の ファブリシオ・ヴェウドム 塩試合十段
が残っていらっしゃいます。今回のPRIDE GP2006は別名、 「ヴェウドム以外なら誰が優勝しても(興行的に)大成功ですよGP」だなwww となるとヴェウドムには早めに沈んでもらいたい所だが、ハッキリ言って撃墜要員がノゲイラしかいない。 他の連中じゃ返り討ちに遭うのが目に見えてる。 DSEが今ベスト8に残ってる手駒でヴェウドムを葬るのは相当難しいんじゃないですかな。 しかし逆に言えば、ヴェウドムさえ撃墜してしまえば後はもうGPの大成功間違いナシなんですけどね。
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続き。 その点に気づいたvsアリスター戦でのヴェウドムの作戦は・・・ 「寝技で上を取って極める事」
だったように思える。そう、矛盾した話だけど今回ヴェウドムは下から極める気は無かったのだと思う。 少なくとも作戦の段階では。 今回のヴェウドムはまずテイクダウンに拘った。 繰り広げられるテイクダウン争い。 その争いを制しているのはアリスター。 流石に腰が強い。向かってくるヴェウドムをちぎっては投げちぎっては投げ。 しかし、しかしですよ。 これは僕のうがった見方だったかもしれないけど、 テイクダウンを奪い続けて、有利に試合を進めているはずなのに アリスターがどんどん追い詰められているように見えて仕方がなかった。 ヴェウドムは何度倒されてもリスクゼロ。 しかしアリスターは一度倒されたらもう終わり。 そんな雰囲気がリングに漂っていた。 最初は豪快な投げでテイクダウンを奪っていたアリスターだが、 途中からは ほとんど五分の状態で倒れ、やっとのことで上をキープ。 試合時間が進むにつれ、アリスターのテイクダウン方法は変わっていった。 言い換えるならば、テイクダウン争いと言う点において、 最初は余裕だったアリスターが徐々に圧されていったとも言えますね。 徐々にヴェウドムに圧されていったアリスター。 極められる直前、ヴェウドムのガードポジションの中でアリスターはきっとこう思っていた。 「次に組み付かれたら、自分は組み勝てないかもしれない。
それに次の組み合いに勝ってもその次は?」 そしてきっとこうも思っていたはずだ。 「もし自分がファブリシオ・ヴェウドムに上を取られたならば、
という事を。逃げ切る事はできないであろう」 テイクダウンされる事を恐れたアリスターはスタンドに戻らせまいと、ヴェウドムを押さえ込みに行った。 いや、行かざるをえなかった。 ヴェウドムにとっては そこに極めのチャンスがあったわけですよ。 ・・・というわけで ヴェウドム的には 「自分が下の状態で寝技になったら相手は離れてしまうから、
今回はテイクダウンを奪って上から勝負しようと思っていた。 でも なぜか相手が押さえ込みに近づいてきてくれた。 予定とは違うけど とりあえずチャンスなので下から仕掛けてみたら極まっちゃいました。」 と言う感じだったと思う。
まあ あくまで独断と偏見な訳ですが。 |




