芥川賞・直木賞ーoraoradesitoriegumoー

  芥川賞・直木賞が発表され、芥川賞が本県木更津在住の方の受賞とあって、県紙千葉日報誌上を連日賑わしている。私は別の角度から今回の受賞を興味深くみた。通常だとある種の予想を立てて受賞と同時に書店の店頭に並ぶのであるが、今回はどの書店でも準備不足とみて、店頭に並ぶには聊かの時間が掛かりそうだ。  私が今回の受賞に関心を抱いたのは、直木賞が岩手生まれの女流作家で、受賞作が、「おらおらでしとりえぐも」岩手の方言で言わずと知れた宮沢賢治の「永訣の朝」の中にローマ字書きで表記されている、言葉である。 宮沢賢治の言葉に芥川賞で出会えるとは思わなかったので聊かの戸惑いもある。 永訣の朝のローマ字書きのフレーズについては多くの研究者によって解説されている。賢治はエスペラントをはじめ多くの語学に興味と関心があり 永訣の朝に詠われた妹トシもますべて表示すべて表示

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