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木材と材木の定義について調べてみたことがあって特段の定義があるわけでないみたいです。
私的には、 材木屋という言葉をよく使います。 山に立ってる木を立木。 ↓ 立木を伐採したのを原木。 ↓ 原木を製材してたのが木材。 ↓ 出荷するのを材木。 そんな感じて言葉を使い分けてます。 多分、それらの仕事に携わったこのない方はイメージがつかめない方が多くいとおもいます。 原木を製材して木を材に生み出す仕事をしてます。 木材に手間や時間を費やして材木にして、 最大限の素材として使っていただかれる方に材木を提供していくかが材木屋としての技量なんだと思います。 前文が長くてすみません。 人工乾燥させた国産クルミです。 ほぼ材木の状態です。 皮やゴミを取り除きながら、 寸法を測って材積を出してます。 まさしく、 材木へと変化しているところです。 人工乾燥前の寸法が 白の文字です。 乾燥後が黄色です。 12ミリ縮んでます。 厚みは35ミリ→33ミリで-2ミリ。 これらも材木屋としての仕事の一部です。 尾山製材:http://www.oyamaseizai.com/ |
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木工用みつろうオイルと
木工用みつろうクリームの 塗布した時の樹種の違いと塗り方動画です。 木工用みつろうオイルは、 この時期は気温が10度を下がると固まるので40度くらいのお湯に付けて下さい。 手の温もりでも時間はかかりますが緩くなります。 塗布後です。 向かって左から無塗装、木工用みつろうクリーム、木工用みつろうオイルです。 オイルが濃く上がってますが、 塗布の際に多く塗る傾向があるので濃く上がりやすいです。 塗布後30分後にベタつきが感じられなくなるまで乾拭きしてください。 塗布している動画です。 https://youtu.be/sk0nifHRrK8 尾山製材:http://www.oyamaseizai.com/ |
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原木には、
元口は根っこに近い部分の長さ方向。 末口は空に向かってる長さ方向を言います。 上が末口で、 下が元口にして並べてます。 そして、 原木の巾方向に対して、 腹と背と言う言葉を使います。 芯の動きがよくわかります。 芯が右に向かってから左に行っています。 右側が膨らんでるので腹となり、 左側が凹んでるで背となります。 この原木のなりなどをみながら、 木目の状況を読んで製材します。 どんな板をどんな厚みで仕上げためにが、 重要であってそれからの推測で仕事をしてきます。 文書で書くとなんだか難しい仕事ですが、 経験と勘での要素が大きいので、 人を育て難い分野です。 そこが悩みどころてす。 尾山製材:http://www.oyamaseizai.com/ |
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先週は、
国産楢の原木を製材しました。 木目に持ってかれるので 乾燥過程で、 割れたり反ったりしていく。 糸を張る。 芯から製材することで、 反りを見極めてどんな厚みにしたりなどを考える。 芯で製材してみました。 原木の左側が腹で、 右側が背中となります。 依頼があったの製材なので、 あとでのことを考えて大きく割って乾かします。 そして、 数年は土場に寝かせます。 尾山製材:http://www.oyamaseizai.com/ |
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杢というジャンルがあります。
栃にみられるチヂミ杢。 欅にみられる玉杢。 楢や楓や無難や栃にみられる墨流し杢。 言い出したらキリがないジャンルです。 私も見たことが無い杢も沢山あります。 先週、弊社の倉庫でみた杢について 画像を載せました。 玉杢っぽい感じの杢ですが、 玉杢とも言い切れない感じです。 バールと呼ばれるものです。 見事な瘤杢でした。 こんな杢の在庫も多少はあります。 ご興味あればお問い合わせ下さい。 尾山製材:http://www.oyamaseizai.com/ |





