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忘れないうちに書かなきゃと思っていまになってしまった 「善徳女王」 レビュウです!
さて ミシルのいなくなった後の 新羅。
百済との戦いが激しくなる中 善徳女王の治世は円満のように見えて
ミシル勢力=貴族 がじわじわと ピダムに詰め寄ります。
60話にかけのぼっていくあたりの、まるでピダムが自ら火の中に飛び込んで、
燃えている車ごと崖に飛び込むような神経戦には
毎朝目が離せませんでした。 *私の韓ドラタイムは朝と夜の1時間
全部語ってしまうと まだ見ていない方に申し訳ないので抑えながらですが・・・
あのラストを見て、なぜみなさん ネタバレさせないか 分かったような気がします。
“一言で正確に伝えるのはすごく難しい!” そんな結末でした
印象的な台詞がまた出てきました。
ミシルの言葉を思い出しながら 善徳女王=トンマンが反芻する
「人の心などという弱いものを・・・」
(正確ではありませんが)
心で心を動かそうとして なにがわるいー!
と思いつつ たしかに
かたちもなく 定まったきまりもなく ひとつでもなく
強いように見えて脆く 変わりやすい 心などというものにすべてを預けるなんて・・・
ミシルからいわせれば 正気ではないのでしょうね。。。
そんな 蜃気楼のようなものを信じて 逆手に取られ 利用されたピダム・・・
心というものが 強くはないものだからこそ それが簡単だったのかもしれません。
史劇というにはあまりにも さまざまな要素が見えてきて
時代劇の枠には収められないドラマでした。
もちろん、例によって 画面をキャプチャなどする暇もなく
どっぷり浸かって見ておりました^^;
気になったことをいくつか・・・
なぜ ヨムジョンを生かしたのかムンノをだまし、ピダムにつき従うようになったヨムジョン。
一度 ピダムに殺されそうになって、顔に刀傷を負わせられながら
ピダムの片腕になっていきましたよね。
こいつは裏切るやつだ、と分かっていて なぜピダムは生かしておいたのか・・・
うまくは言えませんが、ピダムにとっての“ハイド氏”の役割だったのかな〜 と。
ヨムジョンが語る時、それは ピダムの心の奥底にある考えを代弁しているように思えたのではないかと。
こういう 丁寧な役柄の作り方も やはり史劇という枠に収めるにはもったいなさすぎる!
えらくなったね コド最後に チュクバンや コドが偉くなっているのにはぐっときました。
(コド役のリュダムさん 最近結婚されたみたいです)
彼らだけでなく、同じ龍華香徒だった テプンや コクサフンも
ぐっと引きしまったいい表情になっていて うるうるしました
一方で 花郎の仲間も 最後には二つに分かれてしまいましたね〜
若いころはいけすかなかった人たちが女王側について、
おとなしかった人たち (ホジェの寝返りにはショック。。。)が反乱軍に・・・
権力への執着って 人を変えます・・・
XXX ヨ!もう一人 どうしても語っておきたいのが、サンタク!
トンマンが郎徒だったころは、チュクバン、コドにしょっちゅうちょっかいを出してましたが、
最後までピダムへの忠誠を守り通して・・・ いい役でした〜
なんでも語尾に 「〜よ!」 をつけるのがおかしくって
日本語だと 「○○するのであります!」 みたいな感じなんでしょうか
ほかにも 語りたい登場人物がいっぱいいます。
影の男として一生を生きたソルォン、チルスク、
一番寡黙で 揺らぐことのなかった アルチョン
それから 実は 心でトンマンを愛することを諦めたがゆえに
誰より一番近くにいることのできたユシン・・・
そういえば ミシルが出なくなってから テナムボ(ミセンの息子)はどこにいったんだろう?
それぞれの人が それぞれの役割を十分に演じていたドラマでしたよねぇ〜
いま思い出しながら また見たくなってしまいましたが
62話かぁ〜〜〜〜
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