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お久しぶりですっ
古いドラマですし、先週見終わって放置してたので あっさりと行きます。
『王と私』 視聴終了しました!
なんか 最後まで痛いドラマでしたねぇ〜〜〜。
多少ネタバレになりますが、史実も入ってるのでお許しください。。。
追放後、賜薬(=毒薬を飲む死刑)で命を絶ったソファ(ク・ヘソン)。
ソンジョン王も気に病みながら亡くなり、後に残ったのが
韓国史上最悪の王と呼ばれる燕山君(ヨンサングン)(チョン・テウ)なのですよ。
幼いころから学問を治めて、賢い王となるであろうと評判だったヨンサングンですが、
こと 母(廃妃ユン氏)のことになると、
カーーーー
大王大妃(チョン・インファさん。ヨンサングンが即位したので格上げ)が
何度諫(いさ)めても恨みに思うばかり。
賜薬に反対しなかった当時の朝廷の重臣を処罰するばかりか
ソファを追い出した側室にも怒りの矛先が向かい、
貴人チョン氏の幼い息子たちを拷問し、
それをかばったチョン氏には 毒薬を樽で浴びせかけて・・・ という残虐ぶりでした。
最後の忠臣 チョソン(オ・マンソク)もなすすべなく、自分の命をかけて
ヨンサングンに忠言するのですが、ヨンサングンはかえって・・・
そこで、私が先に見てしまった最終話につながるのですね。
チョソンはじめ、内侍府(ネシブ)一丸となってヨンサングンに訴えるシーンは圧巻でした。
このドラマで唯一泣けたのが、 チョソンの育ての母 ウォラが、
チョソンの亡きがらに語りかける場面。
いろいろあった一生でした。。。
それにしても 韓国史劇 特に 朝鮮王朝でよく出てくるのが
“出る杭は打たれる”的な 組織内の力の原理ですね〜〜
『チャングムの誓い』でも勉強になりましたが、このドラマでも学ばせていただきました。
ソファもチョソンも 打たれまくってましたもんね。。。
とらえられたヨンサングンも、
次の王が 晋城大君(チンソンデグン)だと聞いて、
『そうか・・・ チンソンデグン・・・ チンソンデグンならよい・・・』 と 途端にしゅん
根は悪い人じゃなかったんだよなぁ と視聴者に思わせる場面でしたね〜
彼も 王権の重さに耐えかねて 道を誤った君主だったのです。
“王の顔に傷をつけた”ゆえに 廃妃となったソファ、
韓国史上最強の暴君 ヨンサングン
歴史書には そうとしか書いていないことも
こうして想像力を働かせれば
そうならざるを得なかった 人間らしい二人の人生が浮かび上がりますね・・・
(昔の日テレ 『知ってるつもり!?』みたいなまとめ方しちゃった
今年は 善徳女王 とこのドラマ 立て続けに見たので
しばらく史劇(時代劇)はお休みしまーす
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