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石原産業が2005年2月から2006年10月まで
ホスゲン(猛毒で化学兵器にも使用されたことがある)を無許可で製造し、 摘発されたが、石原産業に罰金30万円、工場長に罰金20万円。 石原産業四日市工場周辺の住民は大騒ぎでした。 でも、こんな簡単な罰金刑。 この石原産業は「フェロシルト」という土壌埋め戻し材を違法廃棄した。 愛知県、三重県、岐阜県など埋め立てた地域で撤収に大騒ぎ。 この石原産業は日本でも有数の化学薬品メーカーで酸化チタンなどが 主な生産物。 で、私が言いたいのは、こういう企業は石原産業のみならず、日本有数の大企業、 更に言えば世界に名の知れた大企業が違法行為をした事件が多いことを 知らなければいけないということです。 北朝鮮のミサイルだか、ロケットだか知らないが、 (日本政府は「飛翔体」と言っています。) この「飛翔体」は日本の部品や、工作機械、測定器、電子機器などが なければ北朝鮮は作ることが出来ないのです。 これは日米安全保障条約にも制約されています。 でも違法と知りながら利益のためなら何処の国にでも売ってしまう企業が 沢山存在します。 北朝鮮には迂回されて売られたのでしょう。 そうした日本が作ったような飛翔体が飛んでくることで大騒ぎしたことは なんと不思議なことか? 先の私のブログで「原子力発電設備」で書いたように日本のこうした技術は 世界になくてはならないものなのです。 ですから今回の「テポドン事件」で世界中が日本に注目すると共に 日本がいつでもこうしたミサイルに核を積んで発射できることに 恐怖し、警戒しているわけです。 このような事の殆どは日本のマスコミには書かれていません。 恐ろしい国、日本。 中国共産党や北朝鮮よりまだ「まし」なのか〜?
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フェロシルト
石原産業(株)が開発した土壌埋め戻し材。白色顔料「酸化チタン」の製造工程において副生した使用済み硫酸を処理することによって製造。主成分は酸化鉄と石膏であり、形状は赤褐色で粘土状のもの。微量の放射性物質や重金属を含む。
造成地や砂利採取場などで計70万トン超が使用され、各地で環境基準を超える六価クロムが検出された。三重県認定のリサイクル製品であったが、平成17年4月に製造・販売を中止、6月に認定を取り消された。製造工程で産業廃棄物の廃液を混入させていたこと等が判明し、産業廃棄物であると判断された。
[ 環境歴史観光防災カメラマン ]
2018/12/29(土) 午前 9:27