バレーボールを、テレビで見るマミアナには、爆笑するところも見られ・・・
13歳の・・・より、全中学生に、見て欲しい番組かなぁ・・・マミアナ的には
難しい部分を克服し、モノを作るということや、協力して信頼して我慢して仕事をするとか
アイディア、企画を出し合い、まとめていくとか、ミスが結果に直結する厳しさとか
応援してくれる人たちの気持ちとか・・・
子どもたちが、将来、仕事をしていく上で、参考になるようなことが、いっぱいつまっていると思います
ルール
トーナメント戦で、タイムで決める、同じ秒数となると、審査員判定となるところは、ちょっと納得いかないw
オフェンスチームとディフェンスチームで対戦を行う
オフェンスチームのオフェンスロボットを、二足歩行で前進させ、キャッチゾーンまで移動
そこへ、ボールを2m離れた位置から、スローワーがパス、ボールを補給したロボットは
レシーバーに向けてパス
つまり、オフェンス側は、パスする人と、レシーブする人が参加する形となる
ディフェンスチームが、ディフェンスゾーンで、ディフェンスロボットを動かし阻止する、高さは5mまで
攻守交代し、短い時間で、ボールをキャッチしたほうが勝ち (1分30秒の攻撃時間がある)
ボールは4個まで 25チーム参加
小山高専・・・布(ブルーシート)に包んで打ち出す、ほとんど回転しない安定したボール
×
鹿児島高専・・・2本のアームで同時に発射、ボールを横向きに揃え、2本のレールで回転させる 1球入らず、入るまで待ち、低い弾道で安定した回転で発射 揚力の原理を使う
北九州高専・・・2つのローラーを45度ずらして設置、2.5mの高さからボールを回転させながら飛ばす
高く飛んでも、縦に飛んだ球が横に回転し、安定しやすい 14秒
×
香川高専・・・3本のアームを持ち、両サイドから、低い弾道で横を抜くか、真ん中から高い弾道で抜くか
相手の出方によって、どちらも選択可能 ディフェンスの横を低く抜ける 14秒
審査員判定により負け
仙台高専・・・体育館が使えない中、ネットの掲示板を使いながらミーティング、公民館での練習
2本のアーム、ゴムを使う、まるでカエデのような手がついたアーム
(マミアナは、このチームが全てにおいて安定感があり、優勝すると思った)
2球同時発射 一球はディフェンスに 10秒
×
米子高専・・・高い弾道が安定せず、3回目でキャッチ 16秒
福島高専・・・ロボットのお金のコストを3分の1に抑えて、残りを被災した仲間に寄付する
高さ60cmの最小マシン、そろばんを使って、摩擦を抑える
小さいマシンだけどパワーあり、そろばんがしっかり支えるので、動きながらの発射も可能
そろばんの上を移動する姿は、素晴らしい、低い弾道の王道w 21秒
×
有明高専・・・福島高専にブロックされる、次の球は飛びすぎで、キャッチできず
一関高専・・・ロボコン部の部長、レシーバーの子は、帰省したとき津波にあい、高台に逃げたそう
部屋にある洗剤、缶詰、着ている服も支援物資のものだそう
被災者だけでなく、支援してくれた人にも見てもらえたら
ペットボトルを使い、この大会でもっとも長いクレーン車のような5mのアームで
ダイナミックな発射! 33秒
×
豊田高専・・・5本のアーム、なんと、ひもがついたダミーボールも2つ、いっしょに飛んだwww 12秒
準々決勝の8チーム
①長野高専・・・キャッチ(球技)がニガテなキャプテンでレシーバー、2本のアーム 1球のみ投げる 10秒
×
②鹿児島高専・・・10秒をきらないと勝てない、2球発射、低い弾道がネットに当たり、キャッチできず
③福島高専・・・これまで21秒、安定した動き、低い弾道で、ディフェンスマシンのすぐ横を抜け、11秒
×
④石川高専・・・11秒をきらないと勝てない、レシーバーがあせって、ジャンプキャッチしようとしてミス!
縦に飛んだボール、回転も縦だったような気が
⑤奈良高専・・・ボーリングのようなフォームで、両手に各1球、同時に投げるを、毎朝200回練習!
2個入ったものの、1個は網の中で跳ねていた、すかさず先に
セットされたほう(右側)を発射!(片方だけの操作も可能ということ) 9秒!
(ということは、同時投げではないのでは・・・)
×
⑥仙台高専・・・8秒! マシンのキャッチゾーンに入る瞬間のタイムは、ほぼ奈良と同じ
奈良の網に対して、仙台は地区大会では、同じ網だったのを
プラスチックダンボールに改良、この部分での勝利!!!
⑦和歌山高専・・・前回9秒、ボールに勢いがあり、キャッチできず
×
⑧北九州高専・・・高い軌道、きれいな横回転のボール! 14秒
準決勝の4チーム ベスト4 ボールをキャッチするゾーンが狭くなる、コート半分のイメージ
(第1試合は、1と2のゾーン、第二試合は、3と4のゾーン)
①北九州高専・・・ベストタイムは11秒、パスミス、2回目に入るが飛距離が足らず、キャッチミス
安定していた縦の横回転のボールが乱れ、ぶれることでキャッチできず
高さのあるマシンが、逆に不利になったのかもしれない
×
②仙台高専・・・ベストタイムは8秒! 素晴らしい!安定した無駄のない動き!
レシーバーをしっかりマークしていたが、発射の瞬間に反対側へ移動するという
フェイントにひっかかり、10秒! ここまで、全て10秒以内!
③長野高専・・・前に出るディフェンスにひるまず、発射! たとえ一球しか入らなくても大胆に
操縦は女の子、左右に高速に動くディフェンスマシン! 動くレシーバー!
1球は、ディフェンスにひっかかるも、もう1球はキャッチ! 11秒!
×
④福島高専・・・ここまで一度も相手にタッチダウン(キャッチ)させず! ぎりぎりまで前に出る
ディフェンスマシンの操縦能力の高さ! このディフェンスマシンは、本当に素早い
なんと、この対戦で同タイム!!!
福島高専の勝ち・・・(それは、言うまい)
決勝の2チーム キャッチゾーンは、3と4
①福島高専・・・空気でふくらます仙台のディフェンスマシン、福島の1球目の球がディフェンスマシンに
当たり、防ぐのに成功するも穴が開く、2球目も球がディフェンスマシンにめり込み
倒し、動かせない状態にするが、オフェンスマシンが前進できず、リトライ
3球目はあせって、軌道がゾーンぎりぎりになり、キャッチミス!
4球目は、ネットを超えず
×
②仙台高専・・・福島のディフェンスがまん前に出るのを迷ったのか、5mに伸びるのが間にあわず
安定した発射で、みごとにキャッチ! みごとな優勝!!!
(なぜ、ディフェンスを伸ばすのが遅れてしまったのかなぁ? 福島のマシンの横幅かな)
直感が当たり、仙台高専が優勝したわけですが、福島高専もよかった! レシーバー君かっこよかったよ
とてもおもしろかったです
今年の高専ロボコンのポイント
弾道を高くするか、低くするか?・・・低いほど、時間は短くなるんですよね、やっぱりwww
ただ、5mのディフェンスマシンがいるので、そのあたりが悩ましいところ
高い弾道で確実に、ディフェンスマシンをかわす方法を選ぶか、低くスピードをとるか
ボールの形がまん丸ではないところ
ボールの縦横、回転の縦横、無回転の選択肢
(ここに高さの概念を加えなくてはならない、低い弾道で縦向きに飛ばすのは不向きだろうと思うから)
二足歩行が標準になっているところが、素晴らしい
パスの技術、レシーブの技術を、毎日何百回と繰り返す練習も必要となる
アームにするか、ローラー?で飛ばすか? ボールは4つ、アームは何本にするか?
ボールを受ける部分をどうするか
ディフェンスロボットをどうするか、どう対抗するのか
この子達は、バレーボールの大会を見ても、ロシアの高いブロックも、ブラジルのシンクロ攻撃も
単なるディフェンスとオフェンスとしか、認識しないのだろうねぇ・・・
”ブロックが高いから”なんて、最初から言い訳でしかない、まず、どうしたらよいか?を先に
考えるんだろうねぇ・・・
ぜひ、バスケ→バレーボールへと、スポーツ系のロボコンを極めて欲しいです
そして、本物のスポーツ(バレーボール)も、機会があれば、見て欲しいと思います
ぜひ、感想を聞いてみたい、将来が楽しみな子どもたちです
そして、ぜひyoutubeなどで、世界へ向けて発信し、この子たちが世界からスカウトに来るような
世界で活躍できるような、そういう場所にもなればいいのに・・・と、思います