ご無沙汰です。まったくこのブログ開かなかったからもう辞めたと思っているでしょうが、
 
ある日突然一気に最後まで投稿しようと思ってます。
 
今日は久々にゆっくり自分の時間の持てる休日。世界衝撃映像見てたら
 
「1週間で26万人が泣いた歌」ってのやってました。
 
26万人がどんな気持ちで見て聞いて泣いたのでしょう?
 
俺はこんな風にビデオレターで見てもらえるだけこの人は幸せだなと、
 
そして娘をこの世に残せただけこの人は幸せだと思いました。
 
久美は何も残せなかった、ビデオも、子供も無理やり降ろさせられて・・・
 
このビデオ見て久美に会いたい、写真でもいい、もう一度あの顔が見たい・・・と思いました。
 
巣鴨の刺抜き地蔵に一人で行ったときもベンチに久美が座ってる映像を勝手に想像したり
 
したのも思い出しました。やっぱり自身でそういう体験した人と幸せの人生を送って
 
この曲を聴くのとでは感受性は違うのだと思います。
 
涙は出なかった、「会いたい。顔が見たい」ただそれだけでしたね。
 
でもいい曲ですね^^
 
 

27 不倫旅行か?

玄関のチャイムを鳴らす修ちゃんです。
 
興奮冷めやらぬままで鳴らしているのでほかには何も考えてません。
 
もしかしたら久美のお父さんがボブサップみたいな大男で
 
逆にボコボコにされるとか、めちゃくちゃ切れるタイプで
 
包丁とかすぐに持ってきて刺されるとか、そんなこと全く考えてませんでした。
 
その後この場を離れたとき冷静になった修ちゃんは、ふとそんなことを考えて
 
恐ろしくなったのでした。
 
しかしながらこの時の修ちゃんは全くそんなこと考えてません。
 
どんな大男でもピストル持ってても「かかって来い」って感じです。
 
まるでヒグマにかかっていく猟犬みたいに。
 
チャイムを鳴らすけど全く中から声もしなければ音もしません。
 
何度も何度も鳴らすのですが無反応です。
 
裏に回って様子を見てもカーテンが閉まったまま。どうやら留守のようです。
 
修ちゃんの横にいる久美はこの状況をどんな気持ちで受け入れているのでしょう。
 
自分のお父さんと彼氏が喧嘩しなくてホッとしてるのでしょうね。
 
「修ちゃん、いないみたいだよ」 こころなしかホッとした表情です。
 
修ちゃんにとってはこの怒りをどこにぶつけて良いのやらさっぱりわかりません。
 
「ゴールデンウィークに不倫旅行か!馬鹿野郎」
久美のおとうさんへの怒りはエスカレートするばかり。
 
不倫する男って100%自分のことしか考えていないのです。
 
奥さんがどれだけ傷つくか、娘がどれだけいじめられて辛い思いをしたか、
 
奥さんと娘が後ろ指指されても守ってやるという気持ちもこれっぽっちもなく・・・
 
それもそうでしょう。原因は自分なんだから。
 
そして見たことはないが不倫相手の若い女性をどれだけ辛い立場におくか
 
そんなことこれっぽっちも考えていない。
 
普通なら娘の花嫁姿を涙で送りたいものでしょう。
 
ダントツの怒りはお金のことしか考えていない!
 
ギャンブル、借金で自分の子供を売り飛ばす親など許せるはずがありません。
 
久美の話だとまだ離婚もしていないという話だが、それは「養育費」を払いたくなかった
 
からなのかもしれませんね。今の久美は成人になったから養育費はもう必要
 
ないけど、当時は女子高生なんですから。
 
普通なら不倫相手が好きなら養育費払ってでも離婚して一緒になるものじゃないでしょうか。
 
全てが卑怯でずる賢い!
 
家の前で「久美はここで待ってて」と言う修ちゃんに久美は「私も一緒に行く」と言った
 
ことは言うまでもありませんでした。
 
「これ以上久美の言うこと拒否できないな」と直感でそう感じたのでした。
 
そして「これじゃあぶん殴れないな!」そう感じた修ちゃんです。
 
こうして2人で玄関のチャイムを鳴らすのでした。

25 大人の階段

もし自分の大切な人が人前で恥ずかしい思いをしたら自分以上につらいでしょう。
 
まだ若い社会にも出てない修ちゃんにはその感情が「ぶっ殺す!」という感情の子供です。
 
バイクに乗って久美のお父さんのいる場所まで案内してもらいます。
 
久美が完璧に乗る気じゃないことは百も承知です。
 
久美の表情や感覚も顔は見えなくても修ちゃんには手に取るほどわかります。
 
でもそのときの修ちゃんは大切な人を悲しませたくない以上に、
 
大切な人を悲しませた原因への憎しみが強かったのです。
 
まだ子供の修ちゃんですが、そういう気持ちを身につけて大人の階段を登るのでしょう。
 
そしてなにより大切なのはそれが自分の惚れたたった一人のみじゃなくちゃいけないということ。
 
バイクは狭い路地や川沿いを抜けてついにお父さんの家に到着です。
 
修ちゃんはどこをどう通ったのか、景色全く覚えてないほど怒りに満ち溢れてます。
 
「ここだよ。」久美がなきそうな顔で指差します。
 
「行ってくるよ」修ちゃんはバイクのエンジンをを止めていいました。
 
「久美はここで待ってて、俺一人で行ってくるから」
 
久美にお父さんを殴る姿を見せたくないから出た修ちゃんの言葉でした。

24 意地の張り合い

普通の親なら自分の食べ物もわが子に食べ与えるものです。
 
子供が喜ぶ顔を拝みたい一心でいろんなものを買ってあげる。
 
修ちゃんの家庭はそんな家庭だから理解できるはずがありませんでした。
 
愛人に全財産をつぎ込みたいという考えでギャンブルで借金した挙句の果てに
 
家族を地獄に突き落とした男を許せるわけもなく、かといって久美がお父さんの
 
家を教えるわけもなく、お互い意地の張り合いをする2人です。
 
「許せないんだよ久美のお父さんが!連れて行かないんならもうこのまま帰る!」
 
感情むき出しになっている修ちゃんです。
 
久美は「いやー!」静岡なまりでなきながら反論してるけどそんなこと関係ありません。
 
「じゃあ連れて行って!」
 
「私のお父さんなんだよ。お父さんと喧嘩しないで」久美も負けじと言い返します。
 
「その言葉前にも聞いたよ!でも今回は俺も引き下がらないよ!」
 
修ちゃんの異常なまでの執念に久美は気がついたのでしょう。
 
久美は「喧嘩しちゃいやだよ。」と言ってくれました。
 
ここで「いやだ」といえば絶対連れて行かないでしょう。
 
素直に「わかった」と修ちゃんも言いました。
 
こうして久美のお父さんの家、つまり久美の生まれ育った家に行くことが決まったのでした。
「お父さんのところつれてって」
 
その言葉に久美は首を横に振りました。
 
何度そう言ってもかたくなに首を横に振るんです。
 
きっとわかってるんでしょうね、修ちゃんが昨年お父さんをぶん殴ると言って
 
行き先変えようとした時、懸命に修ちゃんにしがみついて止めた久美です。
 
好きな人がいやだと言うことはしたくはない。
 
でも好きな人を傷つけた人を許せない。
 
でもこのときの修ちゃんは後者の「許せない」でした。
 
「どうしても連れて行って」という言葉に「いや!絶対いや!」
 
かわいい静岡なまりで泣きじゃくる久美です。
 
「だって酷いじゃん!久美をこんな目に合わておいて愛人といるなんて!」
 
修ちゃんもこのときは引くことはしませんでした。
 
「いや!」とこの会話の繰り返しです。
 
「わかった。絶対手は出さないから」修ちゃんの口からでまかせが飛び出します。
 
でも久美はかたくなに首を横に振るのです。
 
「ちゃらお」との喧嘩の件もあってなのでしょうか(8章)久美は信じてくれませんでした。
 
そしてまた沈黙は続きます。久美の鳴き声とバイクのエンジン音だけが鳴り響く昼下がりでした。
 
 
久美は本当に泣き虫です。
 
バイクにまたがってもメットも被らずまだ修ちゃんにしがみついて泣いてます。
 
こういうときは泣き止むまでずっと話しかけないで横でニコニコしているのが泣き止む特効薬です。
 
バイクが2人のベンチです。
 
 泣き止まない久美を思うと次第に怒りがこみ上げます。
 
何の怒りか?それは久美のお父さんへの怒りでした。
 
最初の旅行のとき、久美のお父さんをぶん殴りに行こうとした時を修ちゃんは思い出します。
 
久美の真っ赤になった悔しそうな顔を見たら「あの時久美に止められたけど
 
ぶん殴りにいけばよかった」と思ってしまいました。
 
今、由比にいます。お父さんも近くにいるはずです。
 
このときの修ちゃんの気持ちは、お父さんを今すぐぶん殴りたい気持ちでいっぱいでした。
 
こんなにやさしい気持ちの純粋な久美を傷つけた代償をきっちり責任を取らせたい!
 
そんな気持ちにかられました。
 
自分の欲求だけで若い尻軽女と不倫してわが子を風俗に入れて借金の肩代わりに
 
するなんて考えただけでも自分を制御できない怒りです。
 
でもそれがなければ久美と出会ってなかったでしょうけどね。複雑な心境です。
 
修ちゃんは久美に言いました「久美、お父さんってこの近くにいるの」と。
 
久美は首を縦に振ります。
 
「お父さんのところに案内して」ぶん殴ることしか頭にない若い修ちゃんでした。

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。今年初めてこのブログ開けました。
 
仕事が忙しくてなかなかパソコンには向かうことができない今日この頃です。
 
昨年はいろいろあった年でもあり不思議な年でした。
 
久美・ゆき・愛この3人は俺の生涯の中で忘れてはいけない人です。
 
俺を人として認めてくれて成長させてくれたたかけがえのない3人です。
 
久美はもういないけど、ゆき・愛は本当に幸せになってほしいゆえ
 
絶対俺からコンタクトをとってはならない人ですが愛とコンタクトがとれた。
 
本当に幸せそうでうれしかったです。嬉しくて嬉しくて涙がこぼれました。
 
アウトドアを通じて知り合った彼女さんと4月に別れたのも今では懐かしく感じる。
 
彼女さんの趣味の「アウトドア」俺も一生懸命勉強したっけな^^
 
道具も揃えて、車もアウトドア向きの車買ったのも今では自分の趣味になったしね。
 
高い買い物だったけど趣味を1つ増やしてくれた元彼女さんに感謝しなくちゃね。
 
今年も楽しく自分らしく生きられたいいな。
 
そんなこんなで今年もよろしくお願いします。

レイニーブルー

 
ご無沙汰です。マイペースでやってるのでかなり間が空いてしまいました。
 
今日は久々に家でゆっくりテレビ見てます。
 
「全日本歌唱力選手権」でずっと封印してた曲が登場した。
 
徳永の「レイニーブルー」です。当時久美の面影を引きずりながら生活していたわけですが、
 
この曲をはじめて聴いたとき身体中に衝撃が走りました。自然と涙がでました。
 
このままでは自分は前に進めない!と決断させてくれた曲です。
 
そのときは既に田舎のスキー場に就職していました。当時はスキーが上手ならどんな男でもモテた時代
 
俺も例外ではありませんでした。でも引きずったものを背負ってそんなことは出来なかった。
 
この曲が出た年の春、俺はこの曲をウォークマンに詰め込んで単身巣鴨の刺抜き地蔵に行きました。
 
曲を聞きながら巣鴨に日が暮れるまでいました。涙が止まりませんでした。
 
でもなんかすっきりして帰って来た、そんなほろ苦い記憶があります。
 
この曲に出会わなければもしかしたらゆきとの恋愛もなかったでしょう。
 
歌って忘れていたものを呼び起こすものですね。歌詞も覚えてたしそのときの巣鴨の光景も
 
ぼんやりと浮かんできました。そのときの巣鴨はもちろん「雨」でした^^
 
 
 
 
さて、本文来年全部書き込もうと思います(もう完成はしてるんだけど)
 
これからも気まぐれで書きこんでます。たまに訪問してください。
 
 
 
 
さあ!ホークⅡが唸りを上げて2人が乗るのを今か今かと待ってます。
 
でも泣き虫な久美は修ちゃんにしがみついて離れません。
 
いつもお母さんのところに行く時は必ずどこかで泣いてしまう久美です。
 
泣かせる原因を作るのは修ちゃんなんですけどね。
 
でも普通の人ならさらっと流すような言葉も久美は全部繊細に受け止め
 
そして涙してくれます。
 
それは久美が優しい人で感性が豊かだから出来ることであって
 
巷の女性では決して身についていないことでしょう。
 
この涙も久美の今までのさまざまな思いがすべて入ってるんだ。
 
修ちゃんはそう感じました。
 
今のご時世よく彼氏さんのさりげない言葉にすぐ腹を立てる女性ばかり!
 
久美はそんな器の小さな人ではなかった。
 
もしかしたら泣いてる時修ちゃんに捨てられたくないという気持ちで必死になっている
 
時もあるのかもしれません。でもそれをさりげなくすべて受け止めるのが男というものです。
 
それが出来なければ恋愛などする資格なし!
 
またそれ以前にそういう久美みたいな女性じゃなければ彼女にするつもりもない!
 
それが修ちゃんの考えでした。
 
話は戻り、これ以上久美に話しかければ泣き止まないのは修ちゃんも百も承知です。
 
おとなしくなった頃合を見計らって言いました。
 
「お母さんのところに行こ」
 
泣き虫の久美にこれ以上の言葉は言ってはいけません。
 
久美もうなずいてバイクにまたがります。
 
「またお母さんと一緒にいるときのはしゃいだ嬉しそうな久美が早く見たいな。」
 
というのが本音だった修ちゃんです。

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