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『ゴーン・ガール』(2014)
『セブン』、『ドラゴン・タトゥーの女』
のデヴィッド・フィンチャー監督の最新作。 夏前くらいから予告編が劇場で流れていたけど、
夫が行方を眩ました妻の捜索願を出し、世間に公表されるに つれてやがて妻殺しの容疑が夫に掛けられる・・・ 失踪の動機は?残された複数の置手紙は?赤いスケスケのパンティー? 台所に残された血痕を拭いた跡は?カードで購入した多額の 商品の行方は?夫が掛けた高額な妻の生命保険は? どれを取っても夫には不利な証拠ばかり出てくる・・・。 フィンチャーらしくウエブサイトやSNS、テレビのインタビュー番組など
マルチメディアも物語の重要なキーとなる。
何を書いてもネタバレになってしまうので今回は 物語に触れないでおこう。 本当に物語を楽しみたい方は、鑑賞前には雑誌(キネマ旬報など)や ネットの書き込みは見ない方がいい。 英語の得意な方は海外のウエブサイトもアクセスしない方がいい。 主演はベン・アフレック。彼の初監督作品も 『ゴーン・ベイビー・ゴーン』だったけど。
次回作はブルース・ウェインに扮し『マン・オブ・スティール』の続編。 ガニ股が気になったんだけど・・・ そして妻に扮するはロザムンド・パイク 。
英国出身でオックスフォード出の才媛。
元・ボンドガールでもある。ごやのおばちゃんは無名の新人とか言ってたけど、 ちゃんとトム・クルーズの『アウトロー』では悪者に誘拐される 検事の娘に扮してますし、『タイタンの逆襲』ではアンドロメダ女王だ。
この場面、菓子工場の入り口で粉砂糖の粒子を浴びて
ニック(B・アフレック)はエイミー(R・パイク)の唇をそっと拭いて
粉砂糖をぬぐって唇にキスをする印象的なシーン。
これが劇中に地獄絵図のきっかけになるとは・・・。(ああ、書いてしまった)
北米版のポスターにはこう書かれてある・・・
You Don't Know What You've Got 'Til It's (失って初めて知るそのありがたさ)
主人公ニックには真逆なんだけどね・・・(ああ、また書いてしまった)
ローリング・ストーンズ誌の表紙になったジョン・レノンとオノ・ヨーコ
これがエンターテインメント誌の表紙と酷似してるとか・・・。
リジェンシー製作
20世紀フォックス提供
監督: デヴィッド・フィンチャー
製作: アーノン・ミルチャン ジョシュア・ドーネン リース・ウィザースプーン セアン・チャフィン 製作総指揮: レスリー・ディクソン ブルーナ・パパンドレア 原作: ギリアン・フリン 『ゴーン・ガール』(小学館刊) 脚本: ギリアン・フリン 撮影: ジェフ・クローネンウェス プロダクションデザイン: ドナルド・グレアム・バート 衣装デザイン: トリッシュ・サマーヴィル 編集: カーク・バクスター 音楽: トレント・レズナー アッティカス・ロス ベン・アフレック
ロザムンド・パイク ニール・パトリック・ハリス タイラー・ペリー キム・ディケンズ キャリー・クーン パトリック・フュジット デヴィッド・クレノン リサ・ベインズ ミッシー・パイル カラー作品
シネスコサイズ(2.35:1)
Digital Intermediate ・4Kフォーマット
デジタル24bit音響(5.1ch)
149分
日本公開2014年12月12日
20世紀フォックス配給
映倫R15+
日本語字幕:松浦美奈
(C)2014 Twentieth Century Fox |

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