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タイムズ・スクエア』(1980)
TIMES SQUARE

後年に『エンパイア・レコード』を演出した
アラン・モイル監督作品。
まだルドルフ・ジュリアーニ市長がテコ入れする前で
「最悪の地」と呼ばれたニューヨーク市の危険地帯を
代表する場所に代表されたタイムズ・スクエア近辺で
青春を謳歌する二人の少女を主人公とする青春映画。
1976年のマーティン・スコセッシの『タクシー・ドライバー』と
この『タイムズ・スクエア』は特に荒れたニューヨークの情感が
上手く描かれている。

主演は『ロッキー・ホラーショー』のフランクン・フルター博士
役でブレイクしたティム・カーリー
少女役はロビン・ジョンソントリニ・アルヴァラード
製作は『サタデー・ナイト・フィーバー』や『グリース』の
バート・スティグウッドが手掛けた。

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1980年、ニューヨーク。ミュージシャン志望で家出少女の16歳
ニッキー(ロビン・ジョンソン)はギター演奏をバカにされた
理由で他人の車を壊して警察に逮捕されて精神科へ強制入院された。
同じころ、政治家を父に持ち人間不信に陥った13歳の少女
パメラ(トリニ・アルヴァラード)は偶然にも精神科の同じ病室へ。
境遇も思考も違う二人だが自由を求めて意気投合して救急車を盗み
病院から脱出してニュージャージーの廃墟に住み着いて
ニューヨークの街でストリート・ライフを謳歌する。
ヌードパブで服を脱ぐことなく踊ったり、路上強盗を装ったり・・・
だがパメラの父親が誘拐だと騒ぎあちらこちらに広告を出す始末。
日頃から、パメラの投書を読んでラジオを通じてアドバイスして
いたWJAD局DJのジョニー(ティム・カーリー)が何かと力を貸す。
二人の少女はスリーズ・シスターズと名乗り反体制の音楽を演奏して
ラジオに流してやる。彼女らはビルの屋上からテレビを投下して
ニューヨーク中の有名人となる。しかし行先を見失ったニッキーは
自殺を試みるが、死ねなかった。
パメラは一計を案じてマスコミを動員してタイムズスクエアで
ニッキーに歌わせる事に成功するが、集まった少女たちの前で
歌うニッキー・・・駆け付けた警察から逃れたニッキーは
パメラに永遠の友情を誓って姿を消した。

13歳の少女がストリップ小屋で(着衣のままとは言え)踊ったり
テレビを通行人が通る歩道に落としたり、今では考えれない場面が
あったりするが、まだまだ表現が緩く自由だった80年代ムービーだから。
ニッキーの演技で印象的だったロビン・ジョンソンは何故か
DOA』(1989)を最後に映画界去ってラジオ局のリポーターなど
していたようだが現在は消息不明。
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劇中使用された音楽も70〜80年代の懐かしいミュージックシーン思い起こさせる。
カーズ、ジョー・ジャクソン、ゲイリー・ニューマン、パティ・スミス
プリテンダーズ、ルー・リード、ラモンズ、スージー・クアトロ

D.C. Byron: “You can’t Hurry Love” (恋はあせらず)
https://youtu.be/tgB0dszqSxc
 
The Cars: “Dangerous Type”
https://youtu.be/85lRPbb_FWk
 
The Cure: “Grinding Halt”
https://youtu.be/VxVxIFAQP5I
 
Desmond Child & Rouge: “The Night was Not”
https://youtu.be/Y6rn07n0Gt4
 
Joe Jackson: “Pretty Boys”
https://youtu.be/MmD0Y6fcFDc
 
Garland Jeffreys: “Innocent, Not Guilty”
https://youtu.be/b-lQyRihb3k
 
David Johansen & Robin Johnson: “Flowers of the City”
https://youtu.be/PLu0RBg1_d8
 
Robin Johnson: “Damn Dog”
https://youtu.be/aFOTY0nj-so?list=RDPLu0RBg1_d8
 
Robin Johnson & Trini Alvarado: “Your Daughter is One”
https://youtu.be/_Y-T52BmRxQ
 
Marcy Levy & Robin Gibb: “Help Me!”
https://youtu.be/7TmMIUwnjaA
 
Gary Numan: “Down in the Park”
https://youtu.be/u4EMmvP8rWo
 
The Pretenders: “Talk of the Town”
https://youtu.be/99svrFj-G_g
 
Suzi Quatro: “Rock Hard”
https://youtu.be/V6YOhfHwpLQ
 
The Ramones: “I Wanna be Sedated”
https://youtu.be/ZLlLtSG7xe4
 
Lou Reed: “Walk on the Wild Side”
https://youtu.be/0KaWSOlASWc
 
Roxy Music: “Same Old Scene”
https://youtu.be/vXOgQN1a7bE
 
The Ruts: “Babylon’s Burning”
https://youtu.be/zCkNu9OxThc
 
Patti Smith Group: “Pissing in the River”
https://youtu.be/Yb4pAgaLp8w
 
Talking Heads: “Life During Wartime”
https://youtu.be/obAtn6I5rbY
 
XTC: “Take This Town”                                     
https://youtu.be/KzdQVjf6yEI?list=PL5TiG9Vk1ZONpxFO-wzmar3h1XDy_jh_2

特にオープニングとエンドクレジットに流れた
ロキシー・ミュージックの「セイム・オールド・シーン
は全世界でヒットした。
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Roxy Music: “Same Old Scene”


EMI
RSO製作
監督: アラン・モイル 
製作: ロバート・スティグウッド 
    ジェイコブ・ブラックマン 
原案: アラン・モイル 
    リーン・アンガー 
脚本: ジェイコブ・ブラックマン 
撮影: ジェームズ・A・コントナー

 ティム・カリー 
 トリニ・アルヴァラード 
 ロビン・ジョンソン 
 ピーター・コフィールド 
 エリザベス・ペーニャ 
 ハーバート・バーゴフ

テクニカラー
ヴィスタサイズ(1.85:1)
英語/ドルビー・ステレオ
111分
日本公開1981年6月20日(東宝東和配給)
日本語字幕:額田やえ子

(c) 1980 STUDIOCANAL Films Ltd.
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リーサル・ウェポン』(1987)
LETHAL WEAPON

ヒットメーカー、リチャード・ドナー監督が
1987年に演出したポリスムービー、バディムービーの傑作の一本。
製作も名プロデューサー、ジョエル・シルヴァーが担っている。
主演は『マッドマックス2』の大成功でオーストラリアから
ハリウッドに移ったメル・ギブソン
それにダニー・グローヴァー が相棒マータフ部長刑事を演じる。

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ロサンゼルスでコールガールが高層マンションから投身自殺する事件が発生する。
ロサンゼルス市警に務める50歳になる
ロジャー・マータフ部長刑事(D・グローヴァー )は
誕生日会を行っていたところ、妻から警察の電話をもらう。
彼はコールガールの自殺現場に赴くが、名前を聞いて愕然とする。
飛び降りた娘アマンダの父マイケルはマータフの旧友だったからだ。
麻薬の売買で客を装って囮になるリッグス刑事(M・ギブソン)
奇異な言動で売人から不審がられ銃撃戦が始まるが、
売人をほとんど射殺して、隠れていた売人に銃を突きつけられるが、
応援に取り囲んだ警官にも「俺も一緒に撃ってくれ」と叫ぶ。
唖然とした売人の銃を取り上げるが、何やら尋常でないような態度を見せる。
リッグスは3年前に最愛の妻を事故で亡くして以来、
自殺願望が高まって警察付の精神科医からも上層部は警告を受けている。
「彼はすぐ発砲する、もう発狂寸前なんです」
トレーラーハウスに愛犬と住んでいて、
孤独に耐えられず、拳銃自殺を図ろうとするが、死にきれない。

コールガールは自殺ではなかった。飲んでいた鎮静剤に農薬が
混ぜてあったのだ。何か秘密を知って誰かに殺された疑いがある。
そしてマータフの新しい相棒は麻薬課から転籍してきたリッグスだった。
リッグスはベトナム戦争時は特殊部隊に所属して射撃の名人で
格闘技にも長けている人物。マータフは彼の事を「リーサル・ウェポン」と呼ぶ。
街で起こった自殺志願者の事件でも救出に向かったリッグスは
ビルの屋上から自殺志願の男といっしょに飛び降りる。
道路に設置されたクッションで無傷だったが、激怒したマータフは
リッグスを激しく罵倒するが、リッグスの自殺志向は本物だと悟る。
アマンダのパトロンが住んでいる豪邸に訪ねたが
いきなりショットガンで発砲してきた。
マータフはその男の脚を撃って倒したが、起き上がった男が
拳銃を出してきたのでリッグスはおもむろに射殺する。
「お前は会った人間は全員殺すのか?」
「いや あんたはまだ殺していない」
「遠慮はいらんぞ」
その夜にリッグスはマータフの家に招かれて、彼の妻や
子供たちから手厚い歓迎を受ける。
アマンダの仲間のディクシーが捜査線上に浮かんで
マータフとリッグスは家に向かうが、彼らの前で
家は爆破されてしまう・・・そこには軍人の仕業とも
思われる起爆装置が転がっていた。
爆弾を仕掛けたのは特殊部隊の人間だ。
そしてアマンダの葬儀で父親のマイケルが自白したのは
ベトナム時代に敵の作った麻薬を根こそぎ奪っていた
組織の残党が今も麻薬の密輸をやっていて
マイケルの口座を資金洗浄に使われていたからだ。
その組織が見せしめのためにアマンダを殺したというわけだ。
その時、ヘリが現れて自動小銃でマイケルを射殺した。

組織のボスはは将軍(ミッチェル・ライアン)でCIAの残党や
特殊部隊あがりの殺し屋などで構成されている。
その実行犯はジョシュア(G・ビジー)という血も涙もない冷酷な輩だ。
ジョシュアは街中でショットガンでリッグスを襲い
マータフの娘のリアン(T・ウォルフ)を誘拐する。
マータフは将軍にビクタービルの干湖に呼び出されるが、敵は殺したと
思っているリッグスがスナイパーライフルを持ち
リアンを救出する計画を立案する。マータフとリッグスの計画は
上手く運び、あとひと息でジョシュアを狙撃する直前でリッグスが
潜んでいた将軍に銃を向けられここで計画は頓挫してしまった。
将軍のアジトであるナイトクラブの地下に監禁された
マータフ、リッグス、リアンはロープで括られていたが、
リッグスのある特技で窮地から抜け出すことができた。
マータフは将軍を、リッグスはジョシュアを追い詰めていく・・・。

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4作まで製作されたジョエル・シルバー=ワーナーブラザーズ
ドル箱シリーズの第一作だが、実生活でもドメスティック・バイオレンス
のメル・ギブソンのキレている演技が印象的。本当に狂人みたいだ。
この第一作は続編に登場するパッツィ・ケンジットレネ・ルッソなど
ヒロインが登場しない分、シリアス性が高く、
アクションシーンも磨きがかかっている。
結局4作まで製作されたが、5作目はメル・ギブソンが出演を拒否したために
実現しなかった。


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音楽はマイケル・ケイメンがスコアを書き、デヴィッド・サンボーン(サックス)、
エリック・クラプトン(ギター)を奏でる豪華版のサウンド・トラック。
ジャズ&フュージョンをたっぷり聞かせてくれたりする。

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リッグスが使用する自動拳銃はベレッタM92F(9㍉パラベラム)
『ダイ・ハード』でブルース・ウィリスが使って映画にも出始めた。
ダブルカラム・マガジンで15発を装填できダブルアクション式で
ロサンゼルス市警でも実際にグロッグと共に警官に多く支給されている。
リッグスが使っているベレッタはスライドリリースレバーが延長されており、
弾倉の弾丸を撃ち尽くしても次の弾倉を入れ次弾を装填する時間を短縮
出来るようにカスタマイズされている。
当時は最強と言われたH&K PSG1 スナイパーライフルも登場するが、
今となっては後発のオートマチック式自動小銃の精度が上がっているので
御愛嬌と言うべきか。
マータフはリボルバー(回転式拳銃)のS&Wの357口径M19を使っている。
この点はリッグスから「古いな」と嗜まれる。
今はロサンゼルス市警では357マグナム拳銃は支給していないようだ。
M19は元々38スペシャル弾用のフレームを使っていたので寿命が短く
1999年に製造が中止されている。
ジョシュアはコルト XM177にスコープを装着した物を使っている。
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ワーナーブラザーズ
シルヴァー・ピクチャーズ

監督: リチャード・ドナー 
製作: リチャード・ドナー 
    ジョエル・シルヴァー 
脚本: シェーン・ブラック 
撮影: スティーヴン・ゴールドブラット 
音楽: マイケル・ケイメン 
 エリック・クラプトン

 メル・ギブソン
 ダニー・グローヴァー
 ゲイリー・ビジー
 ミッチェル・ライアン
 トム・アトキンス
 ダーレン・ラヴ
 トレイシー・ウルフ
 エド・オロス
 アル・レオン 
 グランド・L・ブッシュ 
 スティーヴ・カーン 
 ドン・ゴードン 
 ジャッキー・スワンソン

テクニカラー
ヴィスタサイズ(1.85:1)
ブロウアップ 70㍉(2.20:1)
ドルビー・ステレオ(70mmはドルビー6ch)
110分
英語
日本公開1987年6月13日
(ワーナー・ブラザーズ配給)
字幕 岡枝慎二 

 LETHAL WEAPON 1987   Warner Bros. All Right Reserved.
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トップガン』(1986)
TOPGUN


50歳を過ぎてもいまだに人気が衰える事のない
トム・クルーズをスターに押し上げた記念碑的作品。
これに先立つ4年前、パラマウント映画は
海軍士官学校の幹部候補生のラブストーリーを描いた
テイラー・ハックフォード監督『愛と青春の旅だち』(1982)を
公開して大ヒットを飛ばした。
流れは同じかも知れないが、こちらはアメリカ海軍戦闘機兵器学校
のエリートパイロットを描いた作品
で何と言っても
ラストの空中戦が迫力満点で娯楽大作に仕上がっていた。


『愛と青春の旅だち』は
リチャード・ギア、デブラ・ウィンガーという
少し地味な取り合わせだが、
ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズが歌う
『愛と青春の旅だち』 Up Where We Belongが大ヒット。
翌年のアカデミー歌曲賞を受賞した。
一方『トップガン』はジョルジオ・モロダー がスコアを書き
ハロルド・フォルターメイヤーがアレンジを担当した。
メインテーマはケニー・ロギンス
歌う「デンジャー・ゾーン〜TOP GUN THEME」だが
劇中の主人公たちのラブシーンのバックに流れた
ベルリンの「愛は吐息のように(Take My Breath Away) が
大ヒットしてこれも翌年のアカデミー歌曲賞を獲得、
80年代のミュージックシーンの名曲のひとつと数えられた。
そのほかにもマイアミ・サウンド・マシーン
ラヴァーボーイ、ハロルド・フォルターメイヤー、ティーナ・マリー
ジェリー・リー・ルイス、ライチャス・ブラザーズ、ラリー・グリーンなどの
曲が劇中に使われた。中でも印象深いのは
トップガン/賛美の世界
(ハロルド・フォルターメイヤー&スティーヴ・スティーヴンス)
この曲は今でもテレビのBGMなどでよく耳にする名曲。
エンドクレジットはこれもイカす曲、ロビン・ザンダーのボーカルがカッコいい
チープ・トリックの「マイティ・ウィングス」で締めくくる周到さ。
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確か自分が観た南街劇場(70㎜上映館)でもケニー・ロギンズの
ミュージュック・クリップが上映されました。
それを演出したのがトニー・スコット自身だったとか。

監督はリドリー・スコットの弟、トニー・スコット(2012年没)
CM製作出身で細かいカット割や音楽との融合のセンスは抜群だった。
この『トップガン』もトニー・スコットの出世作となった。
トニー・スコットがこの映画の監督に選出されたのも
スウェーデンのCM(自動車と戦闘機のメーカーのサーブ社)を撮ったからだ。
製作は80年代にパラマウント映画で大ヒット作品を制作し続けた
二人のコンビ、ドン・シンプソンとジェリー・ブラッカイマー
このコンビが手掛けた『フラッシュダンス』、『ビバリーヒルズ・コップ
そして『トップガン』で映画配給ビデオセールス、CDの売り上げ
80年代のパラマウント映画の黄金期の立役者となった。


ジェリー・ブラッカイマーが得意のフィルターがかかった映像
左が「トップガン」で右が「フラッシュダンス」
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  トニー・スコットとトム・クルーズ

主演はトム・クルーズ、『卒業白書』で初主演を努めた映画はまずまずのヒット
続くリドリー・スコットの『レジェンド/光と闇の伝説』に主演
だが映画は興行的に失敗して次に選んだのが『トップガン』だった。
それは脚本のジャック・エップス・Jrがトムを主人公に想定して書いたためで
本当にジェリー・ブラッカイマーがトムと契約を結んで来たのだ。
そして『刑事ジョン・ブック 目撃者』で売り出した
ケリー・マクギリス。彼女は賞味期限つきの女優みたいで
この『トップガン』で演じたチャーリー役のマクギリスは美しすぎるが
その後に出た『告発の行方』では貫禄が付きすぎて失速していった。
それでさえ、本作のブロンドにしたケリー・マクギリスは息をのむほど美しかった・・・
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顔を見るだけで「生意気小僧」のようなヴァル・キルマー
この当時はまだ2枚目で売っていたアンソニー・エドワーズ
ティム・ロビンスジョン・ストックウェル
今や『テッド』のネタになってしまったトム・スケリットも登場。
そしてロマコメの女王だったメグ・ライアンも顔を出している。
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カリフォルニア州ミラマー海軍航空隊基地。1分間で3万フィート飛翔し、
スピードは音速以上、7トンもの兵器を搭載できるF14トムキャットのパイロット、
“マーヴェリック”(トム・クルーズ)と、RIO(リオ)と呼ばれるレーダー索敵員の
“グース”(アンソニー・エドワーズ)が“トップガン”と呼ばれる
エリートパイロットたちの仲間入りをした。
彼らの教官は、“ヴァイパー”ことマドカフ中佐(トム・スケリット)だ。
彼らの中にベスト・オブ・ベストの自信をのぞかせている
“アイスマン”(ヴァル・キルマー)と“スライダー”
(リック・ロッソヴィッチ)のコンビもいた。
その夜、士官クラブで、マーヴェリックはブロンド美人に魅せられた。
翌日、その彼女が、教官として紹介された。
“チャーリー”(ケリー・マクギリス)といい、
航空物理学の博士で、敵の航空機の情報にも詳しい専門家である。
実戦訓練が始まり、マーヴェリックとグースの絶妙な
コンビネーションが披露された。
ある日チャーリーからデートに誘われ、喜び勇んで家を訪れたマーヴェリックは、
彼女の目的がミグの話だと判って落胆し、2人の仲は気まずくなるが、
やがて彼女が愛を告白し、2人は抱き合った。
トップガンのスケジュールも半分を消化したころ、
アイスマンはマーヴェリックの無謀さを批難し忠告した。
そんな矢先、マーヴェリック組が事故を起こしグースが死んだ。
ショックを受けたマーヴェリックは、チャーリーの慰めにもかかわらず落ち込み、
新しくコンビを組んだ“サンダウン”
(クラレンス・ギルヤード・ジュニア)とも息が合わなかった。
トップガンを去ろうとするマーヴェリック。
一方昇進による新しい職場がワシントンに決まったチャーリーが、
必要ならば自分もここに残るとマーヴェリックに告白するが、
彼は何も答えなかった。卒業式。首席はアイスマンだった。
祝賀パーティの最中、突如、出動命令が下った。
米国の情報収集船が危機にさらされているという。
“トップガン”たちはインド洋上へと向かった。
ウルフマン機がやられ、アイスマン機が孤立した。
ミグを相手に本領を発揮するマーヴェリック。
遂に彼はアイスマンを助けた。帰還し歓声で迎えられた2人は抱き合った。
数日後、功績が認められトップガンの教官となりミラマー基地に戻った
マーヴェリック。バーでくつろいでいるとジュークボックスから
あの思い出の曲が・・・彼が振り返るとチャーリーが立っていた。

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この映画のもうひとつの主人公、米国海軍のF14トムキャット。
米国の航空機メーカー、グラマンで開発された艦上戦闘機で
ベトナム戦争で活躍したF-4 ファントム IIの後継として開発され
1973年に配備された。
F14トムキャットの特徴は垂直尾翼を2枚と可変翼を持つ。
AIM-54 フェニックス空対空ミサイルとレーダー火器管制装置
2基のターボファンエンジンを胴体下面左右に搭載して
敵機の被弾でも耐えうるような設計がされていた。
現在ではにF/A-18E/F戦闘攻撃機に後続され
2006年に全機撤退した。

劇中では登場人物はコールサインで呼んでいる。
ピート・ミッチェル→“マーヴェリック”
シャーロット・ブラックウッド→“チャーリー”
ニック・ブラッドショウ→“グース”
トム・カザンスキー→“アイスマン”
マイク・メットカーフ→“バイパー”
といった具合で機体にもコールサインが書かれている。
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「愛と青春の旅立ち」も「トップガン」も主人公は車じゃなく
バイクを愛用しているという設定も共通項。


完成した初号は実はあんまり評判は良くなかった。
空中戦の描写が盛り込みすぎて物語の進行性を妨げていた。
それにラブストーリーの描写が不足していて
本当はラストは基地にF14で降り立ったマーヴェリックに
チャーリーが現れて寄り添う場面で終わるはずだったが、
そこをバーで再会するシーンを取り直して
しかもベッドシーンは『ハスラー2』の撮影に入っていた
トム・クルーズを呼び戻して1日だけ取り直し完成した

アメリカでは1500万ドルの製作費で
1億7600万ドルを稼ぎ
日本でも70億の興行収入で1987年の洋画1位に輝いた大ヒット作

パラマウント・ピクチャーズ作品
監督: トニー・スコット 
製作: ドン・シンプソン 
    ジェリー・ブラッカイマー 
製作総指揮: ビル・バダラート 
脚本: ジム・キャッシュ 
    ジャック・エップス・Jr 
撮影: ジェフリー・キンボール 
作詞: トム・ホイットロック 
音楽: ハロルド・フォルターメイヤー 
    ジョルジオ・モロダー

 トム・クルーズ
 ケリー・マクギリス
 ヴァル・キルマー
 アンソニー・エドワーズ
 トム・スケリット
 マイケル・アイアンサイド
 ジョン・ストックウェル 
 バリー・タブ
 リック・ロソヴィッチ
 ティム・ロビンス
 ジェームズ・トルカン
 メグ・ライアン

メトロカラー
スーパー35方式
35㍉(2.35:1)
70㍉ブローアップ(2.20:1)
英語
35㍉・光学ドルビー・ステレオ
70㍉・磁気6トラック/ドルビー・ステレオ
110分(3,004 m)
日本公開1986年12月6日
(パラマウント映画=UIP配給)
日本語字幕:戸田奈津子
1986 Paramaount Pictures.All Right Reserved.
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ウルフェン』(1981)
WOLFEN

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1980年前半はジョン・ランディスの傑作『狼男アメリカン』や
ジョー・ダンテ監督の『ハウリング』などまさに狼男ブームだった。
リック・ベイカーロブ・ボッティンのSFXアーチストが
造形した人間から狼男に変身するシーンは観客の度肝を抜いた
そして70㍉の大作が日本に上陸するという噂。
しかも何やら特殊な視覚効果で観客を圧倒するらしいと。
オライオン作品だがワーナーの配給ではなくその頃は洋画に力を
入れていた東映が買い付けて大劇場で上映すると・・・
ホラー映画ファンやSFXに興味がある連中は劇場に駆け付けた・・・
が、その希望は見事打ち崩された!全く持って裏切られたのだ。
狼男は出なかった、だから変身シーンも無い。
あるのはエドワード・J・オルモスのインディアンのオッサンが
全裸でフリチンで夜のニューヨーク港で走り回るだけだ。


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まあ勝手に狼男の映画だと決め付けた観客が悪かったのだ
東映側も狼男などと宣伝はしていないが、ポスターやチラシを
見てもどんな映画なのかは分かりづらい。
まあ宣伝も拙かったので映画はコケた
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公開当時のちらし 裏も表も。



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冷静に判断してみれば、これは環境汚染や自然破壊への
人類に対する警鐘がテーマになっている

舞台は80年代のニューヨークだ。
再開発で古い建物は取り壊され、まるで爆撃にあった
街の様相を見せていたのはこの頃だ。
この当時に製作された『アパッチ砦・ブロンクス
ジャグラー/ニューヨーク25時
ニューヨーク・東8番街の奇跡』など
荒廃したニューヨークの街がフィルムに収められている。


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監督は1970年に『ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間』を
手掛けたマイケル・ウォドレーだが、
ドキュメンタリーではすぐれた手腕を振るったが、
畑違いの劇映画では何とも分が悪かったかも知れないが、
演出の手腕は思ったほど悪くはないが、脚本に問題があるかと思える。
撮影はジョセフ・ロージーとよく組んでいるジェリー・フィッシャー
担当して現像時にネガポジ反転させて蛍光を仕込んだソラリゼーション
視覚効果(ケムトン・エフェクト)と手持ちのステディ・カムで
狼の視点から捉えている。
このケムトン・エフェクトは後年、20世紀フォックスのSF映画
プレデター』ではエイリアンの視点という事で採用されていた。
音楽は今年に惜しくも他界したジェームズ・ホーナー
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主演はイギリスの名優、アルバート・フィニー
近年はジェイソン・ボーン・シリーズや『007 スカイフォール』でも
活躍している『オリエント急行殺人事件』のポワロが当たり役。
それに『ホワイト・ナイツ 白夜』のグレゴリー・ハインズ
日本の『復活の日』にも出ていたエドワード・ジェームズ・オルモス
イーストウッドの『バード』で高い評価を得ている
まだ新人の頃のダイアン・ヴェノーラが顔を出している。

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1981年にはワーナーは4本の70mm映画(全て35mmからのブローアップ)
にドルビー・ラボラトリーズが開発した70mm用音響システム
ドルビーメガサウンド」を採用した。
アルタード・ステーツ/未知への挑戦
アウトランド
スーパーマンⅡ/冒険篇
ウルフェン
ドルビーメガサウンドは『地獄の黙示録』で採用された
スプリットサラウンド70mm6トラックステレオの改良型で
スーパーマン』(1978)でもスプリットサラウンドの
70mm用6トラック・ドルビーは採用されていた。(非公式だが)
従来の磁気6トラック・ドルビーと異なる点は
左右のサラウンド用トラックにもLFEを組み込んで
デコード時に超重低音を前後左右から引き出す事で
センサラウンドまで行かないが、かなりの重低爆音を
再生する事が可能だが、残念ながら日本では
唯一『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』で上映された
に過ぎない。
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ニューヨークの旧オランダ街で不可解な殺人事件が次々と発生。
事件を捜査するニューヨーク市警察のウィルソン警部と
心理学者のレベッカは死体から発見された狼の毛を手掛かりに
インディアンの青年につき当たり、彼からこの地に古くから
伝わる狼の精霊=“ウルフェン”の事を聞く。
一連の殺人事件は、棲家を乱開発によって
破壊された“ウルフェン”の仕業だったのだ。


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レンタルビデオ全盛の時代にはどこのショップに行っても
ワーナーホームビデオのこの作品のビデオが借りる事が出来たが、
DVDは発売されていなかった。
今年になってから、ツタヤ復刻ライブラリーでDVDで発売
残念ながら、音声はモノラル収録だった。



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確かにヘンな映画だが、舞台がニューヨーク・・・・
ニューヨークに狼の精霊が住んでいたのか?と
思われるが、結構ニューヨークは歴史的に古い土地だという。

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オライオン・ピクチャーズ製作
ワーナー・ブラザーズ提供

監督: マイケル・ウォドレー 
製作: ルパート・ヒッツィグ 
製作総指揮: アラン・キング 
原作: ホイットリー・ストリーバー 
脚本: デヴィッド・アイアー 
    マイケル・ウォドレー 
撮影: ジェリー・フィッシャー 
音楽: ジェームズ・ホーナー
 アルバート・フィニー 
 ダイアン・ヴェノーラ 
 トム・ヌーナン 
 エドワード・ジェームズ・オルモス 
 グレゴリー・ハインズ

テクニカラー
パナビジョン(2:35:1)
ブローアップ70mm(2:20:1)
英語
ドルビー・ステレオ
ドルビー・メガサウンド(70mm)
約114分
日本公開1981年9月15日
(東映配給)
日本語字幕:岡枝慎二

1981(C)WARNER BROS.ALL RIGHT RESERVED.





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『クルーレス』や『ベイビートーク』の女流監督エイミー・ヘッカリング
青春コメディ作品。
初体験 リッジモント・ハイ』(1982)
FAST TIMES AT RIDGEMONT HIGH

キャメロン・クロウは、10代から「ローリング・ストーン」誌に書いていたライターで、実際に扮装し高校に潜り込んで取材して原作を書き上げた。

この映画は米情報誌エンターテインメント・ウィークリーが映画史上の
学園青春ムービーベスト25」の第2位にランクインしている。
ベスト10は以下の通り。

1.「ブレックファスト・クラブ」(85、モリー・リングウォルド主演)
2.「初体験/リッジモント・ハイ」(82、ショーン・ペン主演)
3.「バッド・チューニング」(93、マシュー・マコノヒー主演)
4.「理由なき反抗」(55、ジェームズ・ディーン主演)
5.「ヘザース/ベロニカの熱い日」(89、ウィノナ・ライダー主演)
6.「アメリカン・グラフィティ」(73、ロン・ハワード主演)
7.「クルーレス」(95、アリシア・シルバーストーン主演)
8.「ボーイズ’ン・ザ・フッド」(91、キューバ・グッディング・Jr.主演)
9.「ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!」
  (99、リース・ウィザースプーン主演)
10.「フェリスはある朝突然に」(86、マシュー・ブロデリック主演)

本作は公開当時はティーンエイジャーに圧倒的に支持されTVシリーズになったとか。
その後に活躍するスターが大挙出演しているのも見逃がせない。
あのニコラス・ケイジも顔を見せている。
日本では1982年の11月に劇場公開されたが、あまりヒットはしなかった。
こちらもMTVでジャクソン・ブラウンのヒット曲
誰かが彼女を見つめてる」( SOMEBODY'S BABY)
が使われているのを知って映画館に出かけて拾い物だったのを覚えている。
物語の本筋は高校3年のジェフ・スピコリ(ショーン・ペン)と
高校1年生のステイシー(ジェニファー・ジェーソン・リー)の近辺に起こる
約1年間のエピソードを90分にまとめて描いている。
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リッヂモント高校に入学したステイシー
(ジェニファー・ジェーソン・リー)は15歳。
彼女はショッピングモールの中のピザストアでバイトしている。
ステイシーの無二の親友で高3のリンダ(フィービー・ケイツ)
はヴァージンのステイシーに何かと世話を焼いてくれる頼もしい友達。
ステイシーの兄で高3のブラッド(J・ラインホルド)も
ハンバーガー店ではバイトでありながらマネージャー級の職位を得ていた。
新学期も始まり、生物のバーガス先生のクラスでステイシーと
同じになったマーク(B・パッカー)はステイシーに一目惚れしてしまい
マークは友人でダフ屋のマイク(R・ロマナス)に相談を持ちかける。
その頃、ステイシーはモールのオーディオ店のロン
と知り合ってロスト・ヴァージン。
年上の恋人が出来たと喜んで束の間、そんなに長くは続かなかった。
マークはマイクのアドバイス通りにステイシーをデートに誘い、トラブルもあったが、何とかステイシーの家まであがりこんで
ファーストキスまで行くがマイクが怖気づいて最後まで行かず・・・・
高校3年のサーファー、ジェフ・スピコリ(ショーン・ペン)は
もうやることがムチャクチャ。
常に仲間(エリック・ストルツ、アンソニー・エドワーズ)たちと
マリファナをやって歴史のクラスで強者の教師ハンド(レイ・ウォルストン)の
授業は常に遅刻で、しっかり授業に出てきたら
ピザの出前を教室までさせて授業中に食べようとする始末。
どうしてもステイシーが忘れられないマークは
悪友マイクと一緒にステイシーの家に乱入して
ステイシーたちとプールではしゃぐ。
そこへハンバーガー店をクビになって今はフィッシュフードの店に
バイトしているブラッドが帰って来る。ブラッドは恋人リサと別れプールサイドにいる赤いビキニのリンダの肢体に欲情してトイレでマスターベーションを始めるが、
そこへリンダが突然入ってきて彼女の顰蹙を買う始末。
だが、ステイシーはクールなマイクに急接近、
ステイシーの家に来たマイクとセックスするが、マイクのあまりの早漏に
閉口するステイシー・・・だが彼女の不幸はそれだけじゃなかった。
たった一回で妊娠してしまったのだ。
マイクにその事を告げて中絶費用の半分を出すことを約束させるが、
病院に行く日にはマイクは現れなかった。
怒ったリンダはマイクの車と学校のロッカーに「早漏・短小・粗チン」
と落書きをしてそれを知ったマークからも絶交される。
やがて高校生活の終わりがやってくる。
プロム・パーティに出かけようとしたスピコリの家にハンド先生がやって来た。
「君は私の授業をこの1年で約8時間も無駄にしたから
今夜はその借りを返してもらう。
さあ教科書を開け」と補習に来たのだった・・・
そして夏休み。ブラッドは街のコンビニでバイトをしていた。
そこへスピコリがやって来る。
「バイトをしないのか?金は欲しくないのか?」とブラッド。
「カネより俺はサーフィンとクサ(大麻)が大事だよ」とスピコリ。
スピコリが店のトイレを借りて入った瞬間に拳銃を持ったコンビニ強盗が乱入。
ブラッドは機転を利かして熱いコーヒーを
強盗にぶっかけて見事、強盗を捕まえる。
「スゴイな、お前」とスピコリがブラッドを誉める。
この件でブラッドはコンビニの主任の昇格した。

マイクはダフ屋行為が警察にバレて逮捕。
今はセブン・イレブンでバイトをしている。

マークは再びステイシーとヨリを戻して相思相愛熱愛中だけど・・・
まだ最後まで行っていない。

リンダは短大に進んだが、心理学の教授と同棲をしている。
ハンド先生はあまりにも生徒がハチャメチャなために全員が大麻中毒だと決めつけている。
ジェフ・スピコリはサーフィン中に溺れていた
ブルック・シールズを救助して莫大な礼金を貰って
その金で自分の誕生パーティにヴァン・ヘイレンを呼んで騒いだ。

やはりこの作品の最大の見どころはブラッド(ジャッジ・ラインホルド)の
妄想ではあるけど赤いビキニを纏ったリンダ(フィービー・ケイツ)が
プールの中から現れてブラのホックを外して
「ブラッド、前からあなたを好きだったの」と胸をあらわにして
迫るというシーン。https://youtu.be/0Z_Fkk_TTNo
まだレンタルがビデオテープだった頃はアメリカのレンタルショップでは
この作品のテープがこの箇所だけスリ切れてノイズが出まくったという
逸話が残されている。
原題は「FAST TIMES AT RIDGEMONT HIGH
確かに初体験はFAST TIMEだが
登場人物がファーストフードの店でバイトしている事も表現してあるし
青春時代の楽しい事は走馬灯のように
速く過ぎ去って行くという意味も持っているらしい。



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特にTVシリーズの『コンバット』で人気俳優になってジョン・ランディスが
監督した『トワイライトゾーン 超次元の体験』で事故死した
ビック・モローの愛娘のジェニファー・ジェイソン・リーが初々しい。
ヌードも見せるがちっともイヤらしくない。
この作品で共演したフィービー・ケイツとは本当に私生活でも大親友だということ。

劇中には使われている80年代のヒットナンバーも。
当時活躍していたアーチストの名前を見るだけでも懐かしい。
ジャクソン・ブラウン、ドン・ヘンリー、ゴーゴーズ、クォーターフラッシュ
サミー・ハガー、グラハム・ナッシュ、ポコ、ドナ・サマー、
スティービー・ニックスなど
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SOMEBODY’S BABY – Jackson Browne  https://youtu.be/f-3TZiyY9Sk
WAFFLE STOMP – Joe Walsh https://youtu.be/5y4f7LL338o
LOVE RULES – Don Henley
UPTOWN BOYS -Louise Goffin
SO MUCH IN LOVE – Timothy B. Schmit https://youtu.be/Q-TRYvuQz-g
RAISED ON THE RADIO – Ravyns https://youtu.be/qRai43YkM_c
THE LOOK IN YOUR EYES – Gerard McMahon https://youtu.be/mP6_FeuT0RA
SPEEDING – The Go-Go’s  https://youtu.be/2DPXkWZGaDg
WE GOT THE BEAT – The Go-Go’s https://youtu.be/ZuJHx1yplIM
DON’T BE LONELY – Quarterflash https://youtu.be/sFEY7t-2wL4
NEVER SURRENDER – Don Felder https://youtu.be/JC1tKg46RTs
FAST TIMES (The Best Years Of Our Lives) – Billy Squier
 https://youtu.be/spaKcHeL6mg
FAST TIMES AT RIDGHMONT HIGH – Sammy Hagar
 https://youtu.be/_ATDi49Hu4M
I DON’T KNOW (Spicoli’s Theme) – Jimmy Buffett
 https://youtu.be/Z_oBVV1l86A
LOVE IS THE REASON – Graham Nash https://youtu.be/0KIub9zBSVM
I’LL LEAVE IT UP TO YOU – Poco https://youtu.be/v1ibTyk8kNU
HIGHWAY RUNNER – Donna Summer https://youtu.be/UueNtodlc74
SLEEPING ANGEL – Stevie Nicks https://youtu.be/BIIM4lrB6AU
SHE’S MY BABY (And She’s Outta Control) – Palmar / Jost

ユニヴァーサル・スタジオ提供
監督: エイミー・ヘッカリング 
製作: アート・リンソン 
 アーヴィング・エイゾフ 
製作総指揮: C・O・エリクソン 
原案: キャメロン・クロウ 
脚本: キャメロン・クロウ 
撮影: マシュー・F・レオネッティ 
音楽: アーヴィング・エイゾフ

 ショーン・ペン ・・・・ジェフ・スピコリ (鈴置洋孝)
 ジェニファー・ジェイソン・リー・・・ ステイシー・ハミルトン (潘恵子)
 フィービー・ケイツ・・・ リンダ・バレット (堀江美都子)
 ジャッジ・ラインホルド・・・ ブラッド・ハミルトン (野島昭生)
 ロバート・ロマナス ・・・マイク・ダモン (田中秀幸)
 ブライアン・バッカー ・・・マーク・ラトナー (中原茂)
 レイ・ウォルストン ・・・ミスター・ハンド (千葉耕市)
 ラナ・クラークソン 
 アマンダ・ワイス 
 アンソニー・エドワーズ 
 ニコラス・コッポラ 
 (ニコラス・ケイジ)
 エリック・ストルツ 
 フォレスト・ウィテカー 
 ヴィンセント・スキャヴェリ 
 D・W・ブラウン 
 ケリー・マロニー 
 トム・ノーラン 
 パメラ・スプリングスティーン 
 マーティン・ブレスト 
 スコット・トムソン

日本語吹替えはフジテレビ
ゴールデン洋画劇場放映時の声優。
(1985年3月23日放送)

テクニカラー
ヴィスタサイズ(1.85:1)
約90分
英語・モノラル
日本公開1982年11月13日
(ユニヴァーサル映画 CIC配給)
日本語字幕:戸田奈津子

 1982  Universal City Studios, Inc. All Rights Reserved


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↓でかいプッシー
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