くの生存確認ブログ

『くの』の生存を確認するブログです(^ ^;

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男のロマン本 ケータイ投稿記事

往復3時間の通勤時間を、(最近は滞っていますが・・・)このブログの更新や友人&山小屋のブログチェックなど、携帯いじりで費やすようになったここ数年、本を読むことがずいぶん減った・・・というか、ほとんど無くなってしまった。

そんな中、最近お気に入りの山雑誌『ピークス』でよく登場し、すっかりお気に入りとなったアウトドア・ライター『高橋庄太郎』サンのブログ【Travellers Tune】を毎日のようにチェックしていて、その紹介ネタでこの本の存在を知った。

イメージ 1
↑↑ 【マッケンジー彷徨】 麻生弘毅 著 ↑↑

読書ブランクが長かったこともあり、読書もやっかいな大仕事となってしまっており、なかなか波に乗れず。なんとか5〜10分程度の超短時間だが毎日本を開くよう習慣づけて、字数も少なく読みやすい内容だったにもかかわらず10日間ほどかけてようやく一冊読みきった。そして感想は・・・

『いやぁ、良かった! 面白かった!』

内容が気に入って面白かったのと、アマゾン川とマッケンジー川の話がごっちゃに書かれているのを判別するために、読み終えてからすぐにもう一度最初から読み直しました。そして今度は3〜4時間ほどで読み終えちゃいました。
読みやすい本でしたが、イロイロと共感できるキーワード満載で良い本でした。大満足です。
ということで、もう少ししつこくプレゼンテーション。

「封印していた闇と対面し、自己嫌悪に陥る。それを打破してくれるのは、自然だ。一人自然のなかをゆくことで、自己を肯定できるようになる。厳しい旅では、心とからだをひとつにしなければ一歩だって進めない。そうして、少しだけ自分を取り戻してゆく。」(P165)
↑ この一節、私が一人旅(特に山旅)を好む理由を代弁してくれてます。共感です。

「人のいない、空のでかい大地に憧れる」(筆者エピソードより)
↑ 私もです。

「通りすがりの人間に、どうしてこんなに優しいのだろう。そして、この優しさにどうこたえるべきなのか。」(P117)
↑ 私も若い頃北海道や九州を旅していたときに、いろんな人に優しくされて、この気持ちになりました。旅先で受けた恩義に対し感謝の気持ちを込めて、私は元気な姿・人生を謳歌している姿を毎年の年賀状で報告しています。「私を楽しい気持ちにさせてくれてありがとう」「恩を無駄にする事なく、おかげ様で元気に生きております」と感謝の気持ちを込めて、旅先の恩人や仲間にたとえ返事が来なくても毎年送り続けています。


イメージ 2


さて、今回の著者『麻生弘毅』氏が若い頃に読んで感銘を受け、彼のライフスタイルの指針となり、この本を出すまでに影響力を与えた本が、上の写真左側に写っている 【北極海へ】 という野田知佑サンの著作。
麻生氏はこの本に書かれた野田サンのマッケンジー旅をなぞるように川旅をして今回の『マッケンジー彷徨』を書き下ろした。

ということで、私の(ゴミ屋敷)書斎の宝の山から、野田サンの本を発掘。【北極海へ】のあとがきをまずは斜め読みスタート。そこには私の大好きな野田節キーワード(^ ^)

「・・・他の国にも行くがぼくのカヌーの主なる舞台は北極圏だ。理由は『そこが自由の大地』だからだ。自分のやることは自分で決める。自分の生活の細部まで自分の意思で支配する生活。他人や他の要素に全然影響されず、百パーセント自分の運命や人生の主人公であること。すべての幸福も不幸も自分のせいである。・・・・・・
こんな生活ができるのは現在、地球上でアラスカ・カナダの原野しかない。」

↑ う〜ん、しびれますねぇ、私はこんな考え方に思いっきり共感し憧れてしまいます。野田サン信者であります。


右側に写っているもう一冊のほうは、【地の果てに住む】 リチャード・リオ著 野田知佑=翻訳
平成6年に発刊されすぐに購入し読み、トコトン深い感銘を受け、「スゴイ良い本だから読め!」と友人にプレゼントして手放した本だが、どうしてもまた読みたくなって本屋で検索するも『廃刊・絶版』になっており、ネットで苦労してやっとの思いで再入手した一冊。
この本からも野田サンあとがきの一節をここに紹介しよう。

「北米の男には『マウンテン・マン』願望の伝統がある。マウンテン・マンとは登山とは関係ない、『森の中で一人で住む男』という意味だ。都市生活、文明生活に嫌気のさした人間・・・<中略>・・・みんなひとくせもふたくせもある古強者だ。彼らに共通したものは一つ。
『誰にも命令されない生活を守る』
『自分の人生を完全に自分で支配して生きること』
という哲学だ。」

↑ あ〜やっぱりたまりません。私の男の美学はこのまんまです。

********************
明日から通勤時の携帯いじりもそこそこにして、これら名著の読書で忘れかけていた『男のロマン』をもう一度奮い立たせてやる! と密かに心に誓っている私です。
字数も多くて挫折する可能性も高いですが、なんとか読破して、またココでしっかりと熱く語りたいと思います(^ ^;

今回の男ロマン満載本の影響で、猛烈に【焚き火を眺めながらウイスキー】を味わいたくなってきた私です。
同じ価値観を共有・共感した男子諸君、この指と〜まれ!
この秋・冬シーズン中に、なんとか時間を捻出して妄想を実現に変えてやるぞ〜!

今夜は珍しく、なかなか酔い潰れずに夜更かしして駄文を書き続けている【くの】でした。おやすみなさい!

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「焚き火を眺めながらウイスキー」
いいですね(^^)
この指止まらせてください! 削除

2011/11/8(火) 午後 11:53 [ ちはる ] 返信する

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やるか?
寒い時期がいいね。こてんぱんにやられるくらいの。
雪があると、逆に暖かく思えるから、もう、カラっからの寒いとき。笑

2011/11/8(火) 午後 11:58 [ yuk*bou**4 ] 返信する

勇士が2名、手を挙げたね。
あとは場所とスケジュール調整と『背中をもう一押し』だな(^.^)

2011/11/9(水) 午前 8:09 [ くの ] 返信する

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