戦国の魂〜〜本格的な戦国歴史研究室

人間五十年 化天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり 一度生を受け滅せぬ者の有るべきか

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戦国の食事

 戦国の人はいったい何を食べていたのか?簡単に言えば白米のご飯と味噌汁です。しかし、戦場では中々作る時間がありません。つまり自分で兵糧を持参することです。炒米は玄米を鍋で炒ったもので、これはそのまま食べる。味噌は戦場の重宝といわれています。それについては陣立味噌・いもがら縄が有名で、前者は煮豆をすりつぶして袋に入れ、それに麹を入れて丸く形を整え、腰に下げて出陣します。足軽がかぶっている円錐形の笠、陣笠と呼ばれるものですが、あれを逆さまにして鍋の代用としました。先を地面に埋めたり、木に吊るしたりして、下から火を起こし湯を沸かしたといわれています。それを使って味噌汁を作ります。
 また戦場で女の戦士の姿も偶々あらわれます。理由1はもちろん人は多ければ多いほど戦力を作りますが。理由2は女人の方はおいしい食事を作れるし、次の戦争のため、スタミナが必要ですね。

陣形八陣

陣形名
形状
 

鶴翼

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兵力が敵より多い場合に使われた陣形。
鶴が翼を広げたような形をしており、
その部分で敵を囲みながら攻撃していく。
強力な陣形のように思われるが、
側面から攻撃されると弱いという短所がある。

魚鱗

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少ない兵力で、多くの敵を破るときの陣形。
魚の鱗のように兵を配した形から、この名がついた。
全体で三角形を作るので、
頂点の位置は最も敵に接近する。

雁行

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敵の動きに応じて、そのつど魚鱗・鶴翼など、
他の陣形に速やかに変えられることが特徴。
形が雁が群れをつくって
空を飛んでいる様子に
似ていることから、こう呼ばれる。

偃月

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三日月状の陣形で、「背水の陣」とも呼ばれていた。
現在よく使われている
「背水の陣を敷く」という言葉はここから来ている。
その名の通り、後には引けないところで戦うときの陣形。

衡軛
    
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馬車や牛車などの軸に一端がつき、
前方に長く差し出た二本の棒を「轅」という。
衡軛とは、この轅の先端の牛や馬の首にかける横木のこと。
この陣形は、その形からきたといわれる。
  
長蛇
    
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長い蛇のように、一列に伸びた陣形を言う。
その動き方も、どことなく蛇を思わせる。
たとえば、中央の部分に攻撃を受けたら頭と尾でやり返し、
頭が攻撃されたら尾で救援するという、
柔軟な動きが取れる。

鋒矢

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矢印の形をした陣形。
少ない兵力で敵陣を勢いよく突破するときに、
とくに効果的という

方円

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丸い陣形。
敵が八方から攻めてくる場合に、
この陣形をつくって迎え撃つ。

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