非科学

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非科学的で非現実的で、そのくせ宇宙的で、じゃあ哲学なのか?と問われればはっきり「YES」と答えられない。そういう意味で非科学と名付けています。まぁ、おもに「命」とか「存在意義」とか、そういうことを語りますよ。
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先日、「命」について少々書いてみたが、今日は「命」とつながりがあるであろう「生きる」ということについて書いてみる。
俺は正直、生きているのではなく、生かされていると思っている。自分の意思で生きているのではなく仕方がなく生きている、生かされている。
自分の意志で生きていないのならば、なぜ死を選ばないのか?という疑問が生まれてくる。
それは、死に対して恐怖心を抱いているからだ。
死という「最悪」よりも生かされるという「悪」を選んだ、いや、逃げているだけだ。
「最悪」と「悪」を見比べた時、「悪」が「善」に見えるのだ。

日本での葬式を見た場合、大概が火葬である。
つまり、肉体を棺に納められ、窯の中に入れられて、火あぶりになる。
いくら死んでいるとはいえ、自分の体を焼かれるというのはどういうものだろうか?恐怖を感じずにはいられない。
他の国である土葬はどうだろうか?これまた棺に納められて埋められる。自分の体を土に埋められるというのもまた恐ろしい。
また、死後、人の意識はどうなるのだろうか?これは地域や宗教に応じて諸説あるだろうが、どれもこれも信じ難い。土に還るのだとか、天に昇って仏様になる、地獄に堕ちて閻魔さま云々、あるいは輪廻転生などなど諸々あるが信憑性を問われれば証拠不十分だ。結局明確にわからないから、これも死に対する恐怖の原因だ。

話が逸れたが、元に戻そう。
生きているのではなく、生かされている。今まではこんなのごく一部の人間が考える戯言と思っていたが、実はそうではないように思えてきた。
人が誕生してから死に至る瞬間まで、全て自分の意思ではない。
自分が生まれて、物心がついた時に、その場にいたのは自分の意思だろうか?
人の一生が始まった瞬間を、受精し着床した瞬間と考えるか、出産の瞬間と考えるか意見が分かれるであろうが、いずれにしても自分の意思ではない。他の動物、あるいは植物だって同じだ。
では、死はどうだろうか?死に至る経緯をいくつか挙げてみよう。
事故、事件、戦争、病気、自殺・・・・・・自殺以外は自分の意思でないのは明白。
自殺だって、生かされているとすれば、生きることと死ぬことを選ばされた結果だろう。
生かされることを「最悪」と思い、死を選ぶことを「悪」と思い、見比べた時に「悪」である死が「善」に見えたのだろう。生かされていたが為に、死を選ばされたと言えるのではないだろうか。

誕生から死まで自分の意思でなければ、生きているのも自分の意思ではなく、生かされていると言わざるを得ない。
そしてここでまた一つ、問われることがある。
それは
誕生と死を別として、その過程はどうなのか?
ということだ。いわゆる人生だな。
これについては、また別の機会にしよう。
今日のところはこの辺で、お暇しましょう。

非科学

こういうことを書くと、コイツはアブナイ人じゃないだろうか??と思われそうだが
俺は最近、命とはなんだろう?とかなぜ存在しなければいけないのか?ということを思う。
こういうことを追求し始めると、一体どこまで行くのか、チラッとググってみると、
宇宙まで行ってしまいそうな勢いだが、明確な答えは得られない。
結局、科学では解明することができない「精神論」あるいは「哲学」などというものでしかないかもしれない。
ただ、俺はどんな複雑な事象でも一つずつ細分化すれば、単純なものだと考えている。
パソコンや携帯はすごい機能をたくさん備えていて、ものすごく複雑なものに感じる。
だが、その内部は2進数。0と1しか存在しない世界。
もっと原始的なことを言うと、電流が流れているかいないかなのである。
パソコンや携帯だけではない。プレイステーションやデジタルカメラなどデジタル機器の全てがそうなのだ。
そういうことを踏まえれば、世の中にある複雑な事象は、単純なものが幾重にも折り重なっているだけで、一つずつ丁寧に紐解いていけばものすごく単純である。特に人間が作り出したものなど単純の組み合わせであり、最初から複雑なものなど皆無であろう。

さて、今日新たに「非科学」という書庫を作成したわけだが、わざわざ書庫を作成したからには連載しようと思っているということだ。ただ、これはあくまで今日この瞬間に思ったことなわけで、本当に連載するのか、どのくらい連載するのか、はたまた今日限りの一過性のものでしかないのか、正直なところ俺にもわからない。
例の如く、気の向くまま、風の赴くまま。そんなもんは風にでも聞いてくれ。
とにかく、冒頭にも書いたが、「命」だとか「存在」について感じることを書きたいと思う。
俺がざっとググってみても、非科学的であり非現実的であり抽象的であり、「なるほど、これだ!!」というものに巡り合うことができない。
最終的な目標は、命とは何か、なぜ存在するのかを見出すこと。

存在に関して言えば、存在しているのか、存在しなければいけないのか、存在させられているのか、それすら明確ではない。「存在するということが理由だ」などという、思考を放棄したような記述すら見られる。そんなことで納得できる人間が果たしているだろうか。
まず手始めに、今日は「命」について一つ書いてみたいと思う。

命とはあらゆる生物の源であり中核であり、生物そのものである

これは辞書に書いてある記述とほぼ同意。
人間にもあり、ペットである犬や猫にもあり、植物も命である。
でも、空気や水、石ころなどに命はない。
これは地球という惑星の一部であり、命ではない。
地球そのものにも命があるとするならば、空気や水などは命の一部になるかもしれないが。
人間で例えるならば、汗や皮脂などにあたるものではないかと考える。

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