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『「こんなの見たい」はアナタがつくる 全員参加型メーカー』というキャッチフレーズと共に今年2月より本格始動し、AV業界に新たな風を巻き起こしたメーカー【EROTICA(エロチカ)】。そのEROTICAを象徴する初の専属女優として、6作に出演し(2010年10月現在)カラダを張った活躍で、AV女優としてはもとより、ひとりの女性としても大きな成長を遂げたのが、絵色千佳(えいろ・ちか)だ。「テレビで見かけたRioさんに憧れて」AV業界への道を決めたひとりの女の子は、果たしてどんな女優になったのだろうか。 彼女がデビューしたのは5月28日。デビューからすでに5カ月近く経ち、傍目にはすっかり一人前のAV女優としての風格と大人の色香も漂い始めた(ように見える)彼女。デビュー当時は「人見知り」を絵に描いたような、自ら積極的に発言するようなコではなかったが、そんな彼女に "AV女優としての成長度"を基本に、これまで出演した5作品、10月22日に発売される最新作『すぐに破れるコンドーム×絵色千佳』について話を聞いてみた。 『全員参加型アイドルDEBUT!! 「はじめまして、絵色千佳です。」』 ──記念すべきデビュー作ですね。 「いろんな思い出が詰まっていますね。でも、とにかく不安だったのは、EROTICA専属女優が私でいいんだろうかってことですね。でも応援してくれているスタッフやファンのために頑張ろうと。不安とドキドキが入り混じった感じかな」 ──撮影時のことは覚えてますか? 「メイクしてもらっている時は普通だったんです。でも直前になったら一気に緊張してきちゃって、アタマ真っ白でした。男優さんから『EROTICAで絵色千佳か〜。覚えやすいね』って言われて、ちょっとなごみましたね(笑)。最初にこの名前に決まった時は正直、ちょっとだけ『エッ?』って思ったんですけど、今はすごい気に入っている名前です」 ──パッケージの写真を見てどうですか? 変わったなって思いますか? 「この時はちょっとピュアですよね、なんか(笑)。でもこのパッケージ、顔が引きつってますね。レンズ見ると緊張しちゃんですよね。私、作り笑顔が出来ないんです......」 『アナタがプロデュース! 絵色千佳に教えるAV女優の心得100カ条』 一人前のAV女優になるのはどうしたら良いかをEROTICAのホームページからユーザーに書きこんでもらい、作品化された本作。 「『フェラの基本はディープスロートで』と言われ、手を使わずにちゃんと奥までフェラしたり、他にも『オナニーは素でやるんだ』とか『お掃除フェラは絶対で、美味しそうにやる』とかありましたね」 ──プライベートではお掃除フェラとかはしないんですか? 「ああ、したことなかったですね。いや、言われたことがないですね。だから、発射したらそれで終わりだと思ってて。(お掃除フェラに)抵抗はなかったんですけどね(笑)。基本的には相手の人がそれを望むんであれば、なんでも叶えてあげたいんです!」 ──この作品のなかでいろんな経験をして、一番衝撃的だったことは? 「初めて潮を吹いたこととか......、あっ、初めてブルマ履いたことだ! 私、ブルマこの作品で初めて履いたんですよ!! 学校は短パンだったんで。だから嬉しさもあったけど、なんだか照れくさかった(笑)。完全にコスプレ感覚ですね」 ──ちなみに、自分のカラダにコンプレックスは? 「胸がないのもそうだし、なんかとにかく恥ずかしいんです。普通は人前で裸になることなんてないし、現場には人がいっぱいだし。もちろんスタッフさんは裸は見慣れているんだろうけど......。もちろん、見られるのが仕事だけど、それが自分の中できちんと処理できていなくて、イヤだなって思うこともありましたね。もちろん、今はそんなことないんですが。この作品でいろんな勉強をさせてもらったから、これがAV女優としてのターニングポイントかもしれない。思い出深いですね。そんな昔じゃないんですけど(笑)」 『ごっくん予備校 絵色千佳』 ──これが初ごっくんなんですよね、抵抗はなかったんですか? 味とか? 「なかったですね。すぐ飲めばそんなに味しないじゃないですか〜。作品では発射した後、口の中に長時間(ザーメンを)入れたままなので、中には濃い人とかもいて、人それぞれだからしょうがないんですけど、それがちょっと......」 ──濃い人は苦手? 「濃い人は飲みにくいんです(笑)。"ドロッ、濃い!"より"サラッ"の方が飲むことを考えたら好きかな〜。後は量。『えっ、こんなに出るの?』ってくらい大量に出る人もいたりして。終わったと思ったらまだドクドクしてて(笑)。濃さとか色とか、ホント人それぞれで面白いですよね」 ──「ごっくん」を好きか嫌いかで言えば? 「う〜ん。望んで飲みたいとは思わないんですけど、相手が望めば喜んで♪ とにかく相手の要望に応えたいんです!」 『全編どっきりSEX企画 ハメられアイドル 絵色千佳』 ──これはどんな作品なんですか? 「『飛びっコ』を入れたまま薬局にコンドームを買いにいかされました。たまたま薬局の人がおばちゃんだったから買いやすかったんですけど、監督がローターのスイッチを押すと、振動音がするんですよ、すっごく! それが聞こえているんじゃないかと思って、恥ずかしくて恥ずかしくてしかたなかったです」 ──パッケージの裏を見るまで撮影されていたことに気がつかなかったシーンがあるとか? 「そうそう、そうなんです! 撮影当日のADさんとのことがこの作品に入ってるんです! 今、初めて知りました!! そのADくんがやたらと現場で近寄ってくる人で、メイクさんとかがいなくなったころを見計らって、『僕、デビュー作のパッケージ見た時からすっごく会いたくて、好きなんです』みたいなことを言ってくるわけですよ〜。なんだろこの人って(笑)思ってたんですけど、写メ撮って、可愛いって連呼され、ついにチ●コ触ってとか、フェラしてよとか、要求がエスカレートしてくるんです。さすがにムリって断ってたんだけど、私、押しに弱いみたいで、しちゃった(笑)」 ──「しちゃった」って可愛く言われても(笑)。性格的に頼まれたら断れない? 「うん。そうかもしれませんね。完全にこれは私の素の部分が出てますね(笑)。周りにバレたらどうしようって思いましたね。『絶対(他の人に)言わないで』って男優にも言われたし。だから『絶対言わないよっ、約束守るよ』って言いましたもん、私(笑)」 ──事務所的には心配なコですね、千佳ちゃんは(笑)。 「何気に今ショック受けてます。今まで知らなかったし......。普通、撮影終わったら教えてもらえますよね? 酷いですよ(笑)」 『絵色千佳といく!混浴露天バスツアー』 ──EROTICAの大人気シリーズ『混浴露天バスツアー』ですが、これってwebで募集したファンと温泉に行くんですよね。普段と違いスタジオではないというのはいかがでしたか? 「新鮮だったし、一気に人数が増えたので(ファン10名)、ちょっと怖いとか思っちゃいました。でも、ファンの人たちだから、千佳が癒やしてあげなきゃって思いましたね。乱交みたいな感じの時には、もう何回チ●コが入ったか分かんなくなっちゃうくらい乱れましたね。終わりが見えない? っていう不安はありました」 ──そんな時に限ってデカイものをお持ちのファンがいたりして(笑)。 「そんな時にはさすがに『コレは"ない"! 痛い!!』ってなりますね。でも、見られる興奮とかも初めて味わいましたね。最中に『私、どうなっちゃうんだろう』みたいなこと考えて泣いちゃいました(笑)」 ──で、結局、複数プレイは好き? 「嫌いじゃないけど、同時進行できない性格だから向いてないかも。突かれている最中にフェラがおろそかになっちゃう(笑)。できれば1対1がいいかなぁ」 最新作『すぐに破れるコンドーム×絵色千佳』 ──10月22日に発売される最新作は、ついに「中出しもの」ですが、どうでしたか? 「一応ゴムをつけてたんですけど、それがすっごい薄いんですよ。薄さが0.01(ゼロゼロワン)なんです。それが途中で破れちゃって、私は気付いてなくて......。『何やってんの! 最悪!!』って思いましたね。しまいには安全日だからすぐ破けるゴムでもいいじゃん、みたいな流れになっちゃって」 ──ということで、今まで6作に出演してきたわけですが、自信を持ってAV女優を名乗れるようになりましたか? 「言えない......。まだまだ勉強しなきゃって思ってますね。でも、なんかデビューしてのこの5カ月は、長かったけど早かった。ホントあっという間だった。とりあえず今回のこのインタビューで分かったのは、自分で話を進めるのとか苦手だってことですね(笑)。次に出る作品は自分で話して進めていくヤツなんですけど、それも自分的にはうまくいかなかったんで、その反省でもあるんですけどね」 ──AVに出る前とセックス観は変わりましたか? 「昔はやられるがまま、という言い方はおかしいかもしれないけど、あまり何も考えてなかった気がする。でも最近はいろんなことを考えるようになった。自分のビデオを見てる人たちのこと。どうやったら色っぽく見えるかとか」 ──それはAV女優としての成長ですね。では、最後にファンに人へ一言。 「もっともっと名前を知ってもらたい。『ドラマもの』で演技とかにも挑戦したり、とにかくいろんなことに挑戦していきます。今後ともEROTICAともども絵色千佳をよろしくお願いします!」 (取材・文=滅多矢鱈/写真=岡崎降生) ◆絵色千佳ちゃんの最新情報は、ブログ『アナタ色に染めてね』 |

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