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この3カ月の猟期はあっと言う間でしたね。
11月15日に始まった2012年の猟期。
開始間際ではまだまだあるなーと思っていたらあれよあれよという間に終猟となってしまいました。
この3カ月を振り返って総括をしてみました。
海鴨と食べない鳥は獲らない(カラスは別)と決めた今期の猟果は
①マガモ 2羽
②カルガモ 2羽
③コガモ 2羽
④雉 2羽
⑤バン 1羽
⑥タシギ 2羽
⑦キジバト 2羽
⑧カラス 3羽
合計16羽(途中で獲らないつもりのコガモを追加しました)
前期の兵庫県での猟に比べるとまずまずの猟果だったかな
しかし半矢や流れて回収不能な鴨の数は
①マガモ ♀1羽 ・・回収不能
②マガモ ♂1羽 ・・半矢?回収不能
③カルガモ 1羽 ・・半矢?回収不能
④カルガモ 2羽 ・・半矢
⑤マガモ ♀1羽 ・・半矢
合計6羽
特に急流に流され回収不能なマガモの♀や半矢か絶命させたと思われ、
回収不能だったマガモの♂とカルガモ1羽は申し訳ない事をしてしまった。
これは回収方法を熟考しないで撃てる位置に獲物を発見し、喜び勇んで発砲した結果です。
何と言う浅はかな行為。勿論矢先の安全は事前に確認しているわけですが、
来期は装薬銃を所持する方向で検討しているのに安全確認は空気銃の比ではありません。
撃ち下ろしであればいいのですが(空気銃は殆どが撃ち下ろしです)水平撃ちの散弾銃は
御法度な射撃。来期は矢先の十分すぎるくらいの安全確認と回収方法を熟考して
発砲する必要があります。
今期は先輩方(散弾銃)の狩のやり方を遠くから見学する機会にも恵まれました。
犬を連れている方はいいのですが、犬も磯タモも鴨キャッチャーも持っていなく、銃だけを
担いで単独渉猟されている方々でもし撃った場合の回収はどのようにされるのか??です。
川岸までは相当な藪こぎをしなくてはなりませんし、福井の川はどこも流れが急ですので
よしんば撃ち獲ったとしても回収はどのようにするのか?
このような事を強く感じた事は実は獲物の居場所が大体掴んできたからだと思います。
猟期は3期目、福井での登録は2期目になりましたので(まだまだヒヨコですが)少し
狩猟というものが判ってきたような気がします。
私の場合は師匠というものはいないのですべて自己流の猟です。
獲物の捌き方もネットや本で勉強したぐらいでしかありません。
でもそれなりに獲物の見つけ方や出現する確率が高い日などは少しずつですが判ってきました。
福井は鳥猟の人気県です。
地元の人は四足が多いかもしれませんが、他府県からの出猟者は兵庫県の比ではありません。
乱場で見かける車は大阪ナンバーが多く、京都、神戸ナンバーも居ました。
それだけ土日の人気の溜池はあらかた早朝から入っている跡が多く、そんなところはすでにモヌケの殻
まだ入っていない所は可能性がありますが、それも猟期の始めぐらいで、バンバンやられちゃうと
驚いて殆ど鴨も付いていません。
そんな鴨たちはどこへ行ったというと銃猟禁止地区の溜池や川にウジャと居ついています。
でも福井の川は急流が多いです。
可猟区の川は撃ちづらい所が多いのですが、そんな急流が幸いして鴨達は
脅かされた経験がないのか結構居ついている所が多いと言う事が判ってきました。
勿論、撃てば回収しなくてはなりませんので、相当に川を熟知していなければ撃てません。
そんな理由で撃つ人が少ないのかも知れませんね。
今期はそんな川で獲った鴨は3羽
回収不能だった鴨は3羽でした。
確率は50%
このブログでもコメント下さるFXさんや坪ちゃん、あんちゃんも皆さん普段は川漁師と云っても
過言ではないぐらいの釣り師の方々です。
言うなれば川を熟知しているプロ。ホンマに見習う方々ですね
まず、膝ぐらいの深さでも入るとかなりの抵抗を感じます。
足場がヌルヌルしていて滑りやすいので気を許すと転んで流されそうです。
ウェーダーを履いているのでもしコケたら・・・
いくら泳ぎに自信があっても流されるし、泳げないでしょう。
単独猟なので誰も気が付かない。
携帯も停止するのでツマが電話しても繋がらないし、GPSで居場所も探索できず
行方不明者でしょうね。そのうち車を発見され周辺を警察が探しても後の祭り。
そんな事は絶対になりたくありません
この夏は猟場の川を勉強する為にウェーダーであちこち入る必要がありそうです。
当然、釣り師の方々の立ちこみ方も学習しなくてはなりません。
そして課題は依託方法
今期は膝射や伏せ射が多かったのですが依託なしでの発砲は
タシギとカル1羽、マガモ♀1羽、雉2羽だけ(笑)
あとはすべて丸ハズシ(笑)
殆どの場合、立ち木やバイポットでの依託射撃が猟果を挙げました。
やっぱりなかなか依託ナシの射撃は上達しませんね。
特に獲物を前にするとワクワクドキドキで手元がブレるブレる(笑)
狙いが定まりません。
来期は依託なしの練習は勿論ですが、皆さんが採用されている
新兵器デッドショットフィールドポッドを導入しようかと考えています。
但しセットする余裕があるかどうかが問題なんですが・・・
次の課題はストーキング方法
今期もそうなのですが鴨や雉を発見しても忍びが下手な為飛ばれる事多し(汗)
未だにホフク前進に抵抗があります。
絶対に誰も見ていない、さらに雪が降り積もっているような場所はいけるのですが
そうでもなさそうな場所ではどうも・・・
まっそれでも1期目よりはだいぶホフク前進が出来る様になりましたけどね
兎に角ストーキング方法はさらに精進する必要があります。
課題を色々残した3期目ですが、さすがに1期目よりは大分マシになってきたような気がします。
今期は特に2期目の福井ですので大分土地勘も付いてきました。
お蔭で美味しい鴨や雉を頂けましたので大満足です
来期はついに禁断の装薬銃に手を染めようと検討しています。
でも12番とか16番とか?自動銃とかにはまったく興味が湧かないので
クラシックなサイドバイサイドの410番。そう水平2連という骨董品?
2連発銃ですので2発撃って獲れなかったら鴨の勝ち!ってヤツです。
何故、今更散弾銃かって?
今期はエアで獲れそうもない場所に鴨が付いていたり、散弾銃が撃てそうもないとこに
鴨が付いていたりしてました。まっ当然と言えば当然なのですが・・・
そんな時は2丁拳銃じゃないですが、二刀流で挑んだ方が確率が上がるのは当然。
例えば山奥の溜池にエアを構えて忍びより撃つ!獲れても獲れなくても、
鴨達は一斉に飛び上がりますが大概、正面は山。
退避飛行は間口にあるこちらに真上約7〜8mの所を飛んでいくケースが多いですね。
そんな時散弾があればっ
背中に散弾銃を背負っていれば、すかさず弾込めてバンバンできないかなと(笑)
鴨は飛び上がり、頭の上を通過するまでひと回りしてから出口を目指して
大体その間、10秒前後あることが多いので十分間に合いそうです。
410番は小型な銃ですのでひょいと背中に背負うことぐらい可能ですしね
そんな夢を持っています。
色々ありました3期目ですが十分に楽しめた猟期でした。
そして私の血と肉になって頂いた鳥たちに感謝します。
ありがとう
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