じび蔵の猟師見習い

美味しいジビエが食べたいからエアライフルを始めました。

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終猟

猟期もあっと言う間に今日15日が最終日です。
今期は店をOPENしたので土曜日は行けず、日曜だけの猟で
仕入れやなんやかんやでその日曜もいけない日が多かったのですが
お陰様で猟果にそこそこ恵まれたシーズンでした。
獲物はすべてお店でジビエで出していましたので、メニューに載らない日は
マスター頑張って獲ってきてよ〜」とプレッシャーが・・・(笑)
11日は午前中だけ出猟できましたが、マガモ3羽に撃ちかけ
手ごたえあったのですが2羽止め刺しを怠った為、磯タモで探している
最中にガァガァといきなり飛ばれサヨナラ〜(T ^ T)
1羽はネックがそれ羽に中ったようで、すぐ潜られ浮いてきたところを
再び頭を狙い射かけましたが外し
また、潜られ不明に......(泣)
対岸に渡り岸辺のボサ回りを丹念に探しましたがどこにも居ない
小さな溜め池なんで探せると思ったのですがどこに隠れたのやら
鴨も食べられたくないから必死なんですね〜惜しい事をしました。
どうしてもお店で出す事を念頭に思っちゃうとヘッドからネック元に狙いを
付けているんで外すと矢強い大型鴨は鴨は効きませんね〜
大事なお肉が〜と思うと肉荒れを恐れて止め刺しを躊躇してしまう自分です(笑)
それで詰めが甘く最後には回復した鴨に飛ばれてしまう....
情けないです 反省反省。


しかし今日15日は最終日。胴体撃ちも止む無しと誓い出猟しました(笑)

まず先日失中し行方不明になった溜め池に向かいます。

道路からチラと見えた溜め池に赤い足が見えます。

よっしゃー今日も入ってるな ここは地図にも載っていない小さな溜め池ですが

山の中腹ぐらいに民家があり散弾では撃ちにくい場所、さらに

溜め池の片側に樹木が覆いかぶさり、この下に鴨達が居着く場所です。

溜め池に続く山道を降り、そーと近づきます。ここは溜め池に高い土手があり

近づく姿を気取られない場所・・・・

土手を登ると木の下まで37mまで寄れるところです。

土手の上から覗くと赤い足が見えていた鴨はメンタのようです。

枝の上に乗っていますね。周りには♂や♀も!

しかし枝が邪魔して♂が撃ちずらいです。ここは枝に登っているメンタに

狙いを付け撃ちかけることにします。

パンッ!という発射音の後にパシッと手ごたえ!

乗っていたメンタはバシャッと奥の方へ逃げていくようです。

他の鴨達は一斉に飛びあがし離脱.....

メンタは奥の方でもがいているようですがなかなかこちらからは姿が見えず

波紋だけが見えている状態。でもスコープから眼を離さず2の矢を待ちます。

そうこうしているうち首を振りながらスコープの視界に入ってきました。

今度は肉荒れも気にせず胴体の真ん中を狙い2の矢!

パンッと手前に水柱 メンタは方向を変え逃げようとしています。

すぐさま3の矢!中ったようですが首を下げて逃げています(汗)

横を向いたところを胴体を狙い4の矢を撃ちかけ

バシッ!と羽が飛び散り手ごたえ よっしゃーもらったぁ!

メンタは一瞬もがいたように見えましたがジーッとしています??

あれ?効いているはずなんやけど?再度胴体にめがけて5の矢

これは外れたみたいで弾切れ(汗)

すぐカートリッジを交換し、スコープで確認すると

ボーとしているというかジーッと流れています。

しかしひっくり返っていない....もしかしたらそのまま絶命したの??

でも回収にいったら飛ばれたという事もあるんで念には念を入れ

ヘッドに狙いを付け6の矢!中った時に鴨は一瞬バシャッと羽を動かしたんで

恐らく息はあった?今度は完全にひっくり返っています

しかし1羽の鴨に6発も撃つなんてなんというヘボやな〜(笑)

藪を漕ぎ回収に向かい樹木がうっそうとしている水面は確かに外敵や

ハンターからは見つかりずらい場所ですね。

近頃は池の水面を見るより物陰からスコープで樹木が覆いかぶさった場所

を見ることにしています。結構こんな場所に居ますね。

まずますのサイズのメンタです。

そしてお約束の・・・・・

イメージ 1

これでお客さんに串焼きと鴨汁をお出しできます!良かった良かった

1羽確保できたんで気が楽になりました。

次の池に向かいます。ここの池も大きな池の傍にある小さな池ですが

大きな池から見えず、さらに民家が近くにあり散弾は気を使いそうです。

散弾組は大きな池の方に出没するようです。

大きな池には目もくれずその池に向かいます。

土手の下には葦がうっそうと生えており、こちらの姿は見えずらい

状態です。さらに左の隅には格好の大きな木があり、姿を隠せます。

その木の下まで行って陰から狙撃体制。

バイポットをでプローンの姿勢です。

葦の隙間から見ると何羽かのカルがいるようです。

この前はヘッドを狙いすぎ姿勢を変えたとたん気取られ飛ばれましたが

今回は動かず胴体狙い....

スコープの視界に入るのを待ちます。

10分ぐらいそのまま息を殺して待ったいたら、スイスイとカルが視界に

こっちにはまるで気が付いていないようです。

ここは小さな溜め池なんで撃ちずらい距離17m〜30mの距離

うっそうと生えている葦が邪魔をして距離計が使えません。

目視では多分20mぐらいかな?スコープの0.5ミル下にクロスを

胸の右側(羽の付け根)あたりにし発射!パシッという手ごたえで

カルは暴れています。ひっくり返って頭を上げているのでそのヘッドをめがけて

止めを撃ちます。これも中ったようでカルは大人しくなりました。

岸辺の葦をかき分け回収も簡単です

頂きました〜 (チョットチッチャイケド...)


イメージ 2
これでさらに串焼きのメニュー追加ですねヽ(`∀´)ノ ウヒョー

でも肉荒れしているのかな(汗)メンタもカルも腸を抜きましたが

腹の中は大量な出血 ちょっとこれが気になります( ̄Д ̄;ダイジョウブカ?

胴体狙いは確実に仕留められる確率が高くなりますが、あとで検証ですね。

さてまだ時間がありますので何か所か回ってみましたが、今日はお留守が多いですね。

大きな池であれば真ん中あたりにコガモやカルが居ますがマガモは見かけません。

民家密集しているところにマガモの御一行様が居ましたが撃てそうもないし....

そろそろ夕方になってきたんで帰路につきます。

ある池を通過して際に対岸にたたずむコガモを見かけました。

普段はあまり獲りませんが鴨汁の肉追加用に1羽あった方がいいかな?と(笑)

メンドクサイのであまり隠れずそのまま対岸にいるコガモの反対側まで普通に歩き

そのままプローンで撃ちかけます。距離は63m

正準でクロスをヘッドに多分ドロップしても首の付け根にあたるかな?とパシュッ

ピチッという音と共にバタバタ暴れてすぐ大人しくなりました。

よっしゃー鴨汁肉 確保〜(笑)

回収にいったらやはり眼の下あたりに着弾していました。

これなら肉荒れもないなと面倒臭いので腸も抜かずにお持ち帰りです(笑)


イメージ 3ちっちゃい割には太っているようですね。マンズマンズですわ!

これにて今期の猟は終了しました。

来期はいよいよ410番の散弾銃を持とうと計画しています。

まずエアで忍び狙い外した時は散弾に持ち替え、飛んでくる鴨に撃ちかける。

このスタイルでいうと20番ではなく410番がベストかな?と

弾代も高いし入手が難しいようですがあくまでもエアがメインなんで、軽くて

取り回しが楽な410番が一番かな?

2丁持ちならば食材確保の点からも確立が上がるかと思っています。


イメージ 4そして今回はワックスで羽を毟ってみたのがこれです。

イメージ 5手前のがメンタで奥がカルです。

一番綺麗で脂が意外に乗ってそうなのはコガモ

さすがヘッドショットです!肉荒れも全くなし!

串焼きが2回に鴨汁も2回ぐらい出来そうです

今期は淡路島で猟が出来て良かったと思います。

鴨ガイドさんにポイントをいっぱい教えてもらったしね!

来期は410番もデビュー予定ですのでガイドさんにまた教えてもらおうと思っています。

では事故もなく怪我もなく?終猟出来た事に感謝です。

皆さんお疲れ様でした。

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