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今日は、調査の対称にしている34世帯のうち、なかなか連絡の取れなかった最後の1世帯にお邪魔した。半年前にインタビューしたときは、何の経済活動もしていなかったのだが、3ヶ月前に、乾燥野菜やスパイスを小売するビジネスを始めていた。女性センターで学んだ洋裁を活かす事は、ミシンを買う資金がないので出来ないが、とりあえず何かを始めたようで、前回あったときよりも前向きな感じがした。
彼女のように、半年前のインタビューでは経済活動をしていなかった女性が、今回は何らかの経済活動を始めていたケースがいくつかあった。やはり調査に入ってくるだけでも、介入になっているんだろうか。
この彼女の家は、結構大きくて、床にきれいにレンガの破片が埋め込まれていて、なかなかきれい。
子どもが5人いるのだが、この家には、彼女以外に、夫のもう一人の妻とその子ども5人も住んでいる。
ポリガミー(一夫多妻制)が認められているし、別にお金持ちでなくとも、40歳〜50歳くらいで2人目の妻と結婚するのは普通。しかも、複数の妻をもつ男性は、「人の面倒を見れる慈悲深い人間」としてコミュニティで尊敬される。だけど、よほどのお金持ちでない限り、すごい出費になる。「あれ買って、これ買って」という人が2人に増えるのだから。。。そして、同じように与えないと、妻同士のケンカに繋がるので、大変。
家事は2日ごとに交代でする。これは料理や洗濯は大変だろうけど、家の掃除は楽になるのかも。お互いに隔離を実践している妻同士が、狭い家の敷地の中にず〜っと一緒にいるのは、大変だろうなあと思う。
彼女は「ここ10年間、もうひとりの妻とケンカになったのは1度しかない。」という。子供同士がけんかになったときは、必ず、自分の子どものほうを叱る、という。なんか、細かい苦労があるんだろうなあ。。。
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