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長文なので、前文、付則と署名者のみの掲載とする。
この条約の一番のポイントは、締結当事者が、米国と朝鮮、中国であるということである。東北アジアの平和を作っていくうえで、もっとも優先的に解決しなくてはならないことは、この条約を平和条約に転換することであるが、そのためには、その三者による合意が絶対条件となる。
六者協議は『北』朝鮮の核問題を解決するための枠組みにすぎず、やはり、切実に求められるのは、この三者協議である。とりわけ、まだ国交関係さえない朝米二者協議なのである。
私たちは、このことを決しておろそかにしてはならない。
http://www.linkclub.or.jp/~partisan/museum/2000/teisenkyoutei.html
朝鮮戦争停戦協定
1953年 7月 27日
国際連合軍総司令官を一方として朝鮮人民軍最高司令官及び中国人民志願軍司令官を他の一方とする下記の署名者らは、双方に莫大な苦痛と流血を招いた朝鮮衝突を停止させるためにお互い最後的な平和的解決が達成される時まで、朝鮮での敵対行為と一切武力行為の完全な停止を保障する停戦を確立する目的で下記条項に記載された停戦条件と規定を受け入れ、又その制約と統制を受けることに個別的や共同で、若しくは相互間で同意する。 この条件と規定の意図は純然に軍事的性質に属するものであり、これは唯一朝鮮での交戦双方にのみ適用する。
第1条 軍事境界線と非武装地帯
第2条 停戦と休戦のための具体的な措置
第3条 戦争捕虜に関する措置
第4条 双方関係政府らへの建議
第5条 附則
61.本休戦協定に対する修正増補は、必ず敵対双方司令官等の相互合意を経なければならない。
62.本停戦協定の各条項は、双方が共同で受容れる修正及び増補または双方の政治的水準での平和的解決のための適当な協定中の規定により明確に交替される時までは効力を持ちつづける。
63.第12項を除く本停戦協定の一切規定は、1953年7月27日22:00時から効力を発生する。
1953年7月27日10:00時に朝鮮板門店にて英文・朝鮮文及び中国文で作成する。 これらの各協定本文は同等な効力を持つ。
国際連合軍総司令官・米国陸軍大将・マーク=W=クラーク
朝鮮人民軍最高司令官・朝鮮民主主義人民共和国元帥・金日成
中国人民志願軍司令官・彭徳壊
参席者
国際連合軍代表団首席代表・米国陸軍中将・ウィリアム=K=ヘリソン2世
朝鮮人民軍及び中国人民志願軍代表団首席代表・朝鮮人民軍大将・南日
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休戦協定は平和条約を協議する事に合意したが、米国は守っていません。北の核の脅威に直面した今になって、ようやくその必要を認めたようです。
2007/1/31(水) 午前 8:38 [ johnkim ]
あの核実験で潮目が変わったというのはそのとおりですよね。米国をやっと二者協議の場に引き出すことが出来ました。これから2週間の間に、どのように進展するか、期待したいと思います。
2007/1/31(水) 午前 11:37 [ maneappa ]
電波浴でもするかなwww
2010/5/11(火) 午前 3:46 [ ]