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先週、新聞記事に現代美術が人気である旨の
特集が掲載されていました。
また、一般雑誌も今は、
アートの特集を組むと売上げが伸びるそうです。
昔は、雑誌の格を上げる?ため、
売上げ減少でもアート特集を1回/年は掲載していた、
とのこと。
まあ、発想の中心が自分にあるのだな〜、
と読んで思いましたが、
雑誌の編集長さん…ガハ。
されど随〜分、
現代美術を取巻く環境が違ってきているようですね。
嬉しいことです。
先週佐谷画廊会長さんが亡くなられたことを知りました。
下名の敬愛する画廊主は、佐谷氏の画廊経営に随分影響をうけました。
佐谷氏から多くのことを学ばれたそうです。
特に、個展のカタログ制作に関し、
学ばれることが多くあったとのことです。
個展は画廊にとって根幹です。
――・――・――・――
ブームで終わらないためにも、
多くのお方が美術を学んで頂ければ、
と思います。
世の現代美術画廊主さんへ
(そのような読者のお方は…いないかな?)、
変わるチャンスです!?
お客様への接するテクニックは今までのトークで、
充分学ばれてきた事でしょう。
値引きしますよ…安さでお客様の心を
この作品は滅多に…希少価値で
とてもよい作品です、お眼が高い…お客様の重要感を
この作家は有望です。将来買えない価格に…恐怖感を与え
私も色々失敗してきました。例えば…弱点を晒して信頼感を
こんなことは、朝飯前に学んでいることでしょう。
この作戦は案外、有効でしたね。
画廊主様はお客様を快にできたと…
思っておられましょ。
そして、ボチボチ稼いで…後は…。
日本の美術業界の進化は…、
で来ています。
お客様を快にしているようですが、
実は画廊主さん、貴台ご自身の脳は金銭の獲得、
つまりは「自分の喜び(儲け)」に対してであり、
お客様を喜ばせる「快」にはなっていないのです。
気づいておられるでしょうか?
「顧客満足」と言っても、
それを「あの人を喜ばせる」という形で発想できず、
小手先のテクニックに終始して、
他の画廊さんと差別化できないのです。
どうするか…一般社会では、
理屈でしか考えられない人は要らないのです。
消費者が求める「新しい価値」の創造は、
常にリスクを伴うものです。
後はご随意に…
先ずは、確りご自身の目で…そして個展を…。
お客様は学んでいます。
――・――・――・――
う〜ん、前段が長くなりました。
作品解説は後日…。
(コメント欄に少し追記します)
私は、一気呵成の性分ゆえ…エリー・マイラブを!?
う〜ん、この作品を観て、脳が「快」には…
ならない…でしょうか?ガハ。
画廊主コメント抜粋です。
高柳恵里の「無題」・重厚です!
一応、年代順に3点…硬いもの・柔らかいもの・
で、まずまず硬いもの…それぞれ素材が違いますし、
年代も、初期の’90年から’97年・’99年とバラエティに富んでおります。
それでは硬いものから…
セメントのブロックの一部を磨いたりカットしたりして、
3個を組み合わせた作品です。
無題 素材・セメント
サイズ 395×232×153(H)mm
市販のセメントブロックを丹念に磨いたり、
正確にカットしたりして作品にしたものです。
高柳さん、初期の名品かと…
なお、第3画像は、裏面を撮った画像で、
左には「上」、真中は「中」、で、右には年記とサイン。
表は、セメントとは思えないほど磨きこまれて…
で、一部はそのまんま…
(抜粋)
下記は以前ご紹介の高柳氏作品です。
http://blogs.yahoo.co.jp/gigei10/53297545.html
http://blogs.yahoo.co.jp/gigei10/53206729.html
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