海の詩 The song of the sea

旅行も行かないし、ダイビングもしません(きっぱり)

Guam2007

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真似してはいけません

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写真はクロメガネスズメダイです。
グアムの海岸沿いのポイントを潜っていて
不思議に思う事があった。
それは、スズメダイの仲間はうじゃうじゃいるのに
ハナゴイやハナダイの仲間が皆無であること。
うーん・・なんでだろう。

グアムで最後のダイビングとなった時に
さすがにもうWestern Shoalsは飽きた・・と思い
アメリカ人のガイドさんに、ウミウシとかハゼが見たいとリクエストした。
ハゼに関しては砂地の広がる30m近くまで降りないと見れないし
ウミウシに関しては、いないとはいえないが、極めて少ないとのこと。

地形とか海の景観からして、ウミウシは、ほぼ無理なのはわかっていたけれど
少し深めのプロフィールをとって、砂地の変わった生き物を見つけてみる事に。

私は、長い時間ちょっと深めに潜っていて
こともあろうに3本目なのに、DECOが気になるダイビングになった。
いろいろ面白い生き物を見つけようと頑張った結果なんだけど
10リットルのタンクで無茶したせいで
安全停止に入るころには、残圧が20しか無かった。
おまけにガイドさんが急に思い出したかのように
アンカーロープがくくりつけてある水深19mの所にいるハナビラクマノミを
見せてくれたもんで、浮上に少し時間がかかってしまい更にエアが減る。
ちゃんと50の段階で残圧をガイドさんに申告していたけれど
なんとかなるだろう、って判断だったのだろうか。

安全停止をしつつ、Sansonさんにもゲージを見せて
オクトパスを出す準備をしてもらう。
いよいよ空気の出が弱くなったら、素早くレギュレータ交換しなくてはと。
こういう時、早めにバディーに伝えておけば
渡す方も焦らなくて済むからね。
いきなり「残圧0です」って言われたら、言われた方もビビるからね。

まあなんとか、のこり10で安全停止が終了し、ゆっくりと浮上。
ああー、ひさしぶりだわーこんなのーと思った。
実は、私よりも若干浅めのプロフィールをとったSansonさんも
残圧が30しか無く、エアが心もとない状態だったらしい。

おまけに一緒に潜っていた老夫婦の方も
私よりかなり浅めで潜っていたものの、エアの消費が大きいのか
旦那さんの方のエアが無くなり、奥さんのオクトをもらおうとしたら
レンタル器材のオクトのホースが、BCDに留められていて異様に短かったとかで
なかなか交換が上手くいかず大変な事になっていたとか。

さらに、OWで浅い所を潜っていたはずの親子3人も
ボートの上で「なんでエアが切れたらすぐに言わないんだよー」などと
家族ケンカをしていた。

つまり、みんなエアが切れかかっていたもしくは切れていたってことか。

まだ、落ち着いて行動できた私とSansonさんが1番マシだったのかなと
思いつつも、本当はしちゃいけない無茶をしちゃったなーと思った。

グアムの思い出はこんな所でおしまいです。
明日からまたPNGの生き物紹介と近況報告に戻ります。

頼りない私

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写真は、クラオカスズメダイです。
オヤビッチャかな・・と思って良く見ると
なんとなくかわいらしい感じがするので、違うのがわかります。
別にオヤビッチャがかわいくないという訳ではないのですが
あまりにも、うじゃうじゃとたくさんいて、ちょっと食傷気味でした。

ダイビング自体は、アガニア湾内の穏やかなポイントのみで行われた。
ここのショップは、客が全員上がった事を効率的に確認するために
BCDのフックなんかにひっかけられるタグを客に装備させ
ボートに上がって来た客のタグの番号をチェックしていた。

一緒にいたsansonさんが、このタグを海で落っことしちゃった。
というか、このタグのフックの作りが、ちょっと弱くなっているのが
気になってはいたんだけれども、やはり・・って感じだった。
彼女は胸に近い所にある留め金に、このタグをつけていたって言ってたから
多分、Air2か何かで押されて、取れてしまったんだろう。

彼女はこの時、とんでもない目にあっていて
グループのガイドを務めるイントラさんが対応していたものの
タグが落ちるだけでなく、ふとした弾みで水面まで浮かび上がってしまうわ
フィンまで脱げるはで、かなり驚いたらしい。
私も彼女が浮かび上がって、何か対応をとられているのは見ていた。

後になって気がついたんだけど
彼女はスチールのタンクでしか潜った事がないそうで・・
つまり、スチールのタンクの最後らへんと
アルミのタンクの最後らへんとでは、タンクの重さに差があって
スチールのタンクの方が重くて浮力に差が出るから
アルミのタンクで潜るときは、ウエイトをスチールの時より
+1kgくらい重くしといてねって、言っとけば良かったのに
すっかり忘れてた。全く、頼りないバディーでした。

頼りないと言えば、彼女が写真を撮るのに夢中になって
間違って他のグループについていっちゃったのも
ガイドさんがしっかり見てないのが最大の責任とは言え
写真を撮るのを邪魔してでも、グループのほうへ連れ戻すのが
私の役割だったんだなーと思って、自分の頼りなさに、反省した。
あの時は、グループの他のダイバーの人もみんな
彼女がはぐれそうになっているのを、いつこっちに戻るかと見ていたんだけど
やはり、誰一人、何も手だしはしないんだよね。

だから、自分のバディーを連れ戻すのに
躊躇していてはいけないんだなと改めて自覚したのでした。
透明度も悪いなら尚更、視界の届く範囲で連れ戻すくらいの事が出来ないと
だめなんだわー・・と思った。
他のグループについていった事だから、日本人のガイドさんもいる事だし
まあ、大丈夫だろうなとは思ったものの、それは言い訳でしかないんだよね。

そういえば私も、ゴールデンウィークのパプアニューギニアで
日本人のイントラさんから
背後霊のように後ろから見守られていたり
時には肩をぽんぽんとたたかれたりしたことがあったけれど
ああっいったことが、自然にできないとだめなんだわ、という
理解に至ったのは、ある意味グアムでの、一番の収穫かもしれない。


遭難してまで撮る価値のある写真なんて無いのだしね。

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2日目のGABGAB2で見られたのは
ロウニンアジの群れと観光潜水艦アトランティス号です。

ロウニンアジは、群れで見ると迫力がすごいです。
群れで魚肉の詰まったエンジンオイルの缶みたいなのを
どかどか突っついている光景は、ここでしか見られない貴重なものかも。
ロウニンアジが鼻先で缶にアタックするときの
「ぼこっ」っていう音が、かなり大きくて、すごいです。
ロウニンアジはさすがに泳ぐのが速いのと
やはり浮遊物が多くて透明度が悪くて
いまいちな写真だけど、迫力を理解する助けにはなるかなー。

観光潜水艦アトランティス号に関しては
ああ・・これが・・と回想シーンに入ってしまいます。
というのも、パプアニューギニアでお世話になった
日本人のインストラクターさんが、以前にハワイでこの手の潜水艦の
乗務員をしていたとかで、色々話を聞いていたんです。
ダイビングのブリーフィングでも、注意点として同じ話を聞かされました。
それは、結構危ないって事。スクリューのそばでなくとも
水の流れに引き込まれる事があるので、あまり近寄ってはいけないらしいです。
写真でも、あるダイバーさんが腕をつかまれているのが写っていますが
思わず近寄りそうになっているダイバーさんを
ガイドさんが、それ以上近づかないように引っ張っていました。
PNGで聞いた話によると、ダイバーさんが巻き込まれる事故は
少なからず起こっているらしいです。
手足切断とか・・うーん・・ぞくぞくするなぁ。

ダイナミックなダイビングの締めは「みんなでげんこつ」でした。
1ぴきのロウニンアジがしつこくついて来たのです。
「えさ、ちょーだいよぉぉ・・」って感じにダイバーの周りをぐるぐるまわって
安全停止をする場所の近くまで上がって来てました。
これもブリーフィングの時に聞かされていた事で
「指を立てていると、ソーセージと間違われて
 噛み付かれることもあるので注意」
私がふと後ろを見ると、同じグループのダイバーさんが
みんな手をげんこつ状に握りしめているのが見えて
ちょっとおかしかったです。みんな同じ事を気にしていた様子。
確かにロウニンアジに噛み付かれたら、かなりの痛手を負ってしまうでしょうね。

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量が多過ぎ

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写真は、グアムの海で、オヤビッチャの次に数多く見られそうな
ヤシャベラです。
ヤシャベラ自体は、それ程珍しい魚でもないけれど
こんなにヤシャベラばかり、あちこちでたくさん見かけるのは
ある意味おもしろいかも・・の一枚です。
やはり、海が変わると、生き物も変わるから、面白いです。



スーパーから帰った後、いいかげん腹が減ったので
ホテルのレストラン、グリル・サンタフェで晩ご飯をいただく。
チキンソテーのセットにサラダバーで、17ドル。
ちと高いけれど、ホテルのレストランのディナータイムだから仕方ないね。
で、サラダバーに行って野菜をとって食べていたら
いいとこ満たされてしまった。
あー、なんかもうメインはどうでもいいなー
ま、チキンだしなーなんて余裕をかましていたら
とんでもないものが出て来た。

ワンプレートにおさまってはいるものの
チキンの足丸ごとをソテーしてあるのと
白いどんぶり飯をひっくりかえしたのにのりたまがかけてあるのに
野菜が添えられている料理が出て来た。量が凄まじいのだ。
これは・・とても食べきれないと思ったし実際そうだった。
1人前を2人で分けてちょうどいいくらいだ。
周りのテーブルを見渡しても、食べ残している人が多いのが
なんとなく気になってはいたものの、気のせいじゃなかったのよね。
すっかり満腹で、しっかり食べ残して、レストランを後にした。

で、翌日の夜には、お隣に建っている謎のレストランにアタックしてみた。
一応外にいる人に、ここは何料理が食べられるのか?とか
値段は安いのかなー? なんて聞いてみたら
日本料理とか中華が食べられるし、安いよーとのこと。
改めて店の名前をよく見ると Chelly's ってある。シェリーの店か。
メニューを見ると、日本料理店とか中華というよりも
日本で言えば、何でも食べられるファミレスの業態の店であった。
店内はすごく広くて、100人は収容できるような広い店だ。

とりあえず飲み物を頼んでから
私はクラブハウスサンドイッチを頼む事にして
sansonさんはサラダを頼む事に。
私は、この手の店なら、残してもお持ち帰りできるのわかっていたので
フレンチフライたっぷりのサンドイッチも気にならなかった。
実際サンドイッチは、半分しか食べられなかったけれど
ドギーバックをお願いしますというと、ちゃんと包んでくれた。
フレンチフライの量が半端じゃないから
やはり日本人には完食が難しいサンドイッチだった。
またここの店は、なぜか、かき玉スープが無料で振る舞われていた。
値段も確かに高くはないし、色んなメニューがあり
営業時間が朝の6時半からと、ホテルで朝食とるより
こっちに食べに来た方がいいんじゃないかと思った。
というのも、ホテルのレストランの方はオープンが7時のはずなのに
7時には厨房があいておらず
ダイビングの送迎の時間に遅れそうになったからだ。
例のAir2を調整してくれたアメリカ人のイントラさんから
「はやく下におりてきてね」って、電話がかかってきちゃったし。

持ち帰ったサンドイッチは翌朝の朝ご飯となり
結局、シェリーの店の朝食に行く事はありませんでした。

昨日sansonさんからリクエストがあったので書き足しだけど
シェリーの店から戻る途中で、駐車場にとんでもない事を書いたステッカーを
張っている車を見つけてしまい。何も言わないようにして、彼女にも見せた。
その後、彼女がなにげに「フxッキXスXベだなんて・・」と
(Xとxの部分は伏せ字です。ご想像下さい)
ステッカーに書かれていた文字を口にしたら、前を歩いていた韓国人らしき女性が
ふりかえった・・やば・・何も無かったけれど
こういう言葉は、女性は絶対に口にしてはいけないと思いました。

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到着そうそうドタバタ

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この写真も多分、昨日と同じWestern Shoalsで撮ったものだと思う。カマスの群れ。
実は、このポイントにはバラクーダもいて
私は見たんだけど、他のダイバーさんは1人をのぞいて
あの様子だとガイドさんすら、頭上のバラクーダの群れには気がついていないようだった。
また、あのときは、水深が深く、水面の近くに集合しているバラクーダに
近づくのは難しい感じだった。透明度も良くないので写真も撮らず。
その後のカマスの群れも、なんかみんな気がついていたんだろうか・・って感じ。
実はこれには色々事情があるみたい。それはまた別の機会に。

実は、海況が良くないため行けたポイントは
GABGAB2 と American tanker という沈船ポイントと
何度もしつこく潜った Western Shoalsだけだった。
グアムのシーズナリティーというものも、結構厳しいんだなと思った。

ところで、今回の旅行は、ホテルも航空券もショップも
全部私がチョイスして、自分で手配をかけた。

航空券の手配の方はJCBトラベルさん利用。
その場で端末を利用して席の確認や予約を素早く行ってくれるので
便利だし、オペレータさんたちが親切です。
前にスミランクルーズに行くときも、ここを使ってチケットをゲットした事があった。
JCBカードをお持ちの方は、ぜひ利用して欲しいサービスです。

COのサービスの悪さには定評があります。
ぶっちゃけた話、FAやCAに他の航空会社に載せてやりたいと思いますよ。
そしたら、いかに醜いサービスが展開されているか、理解出来るかも。
直行便だから利用しているものの、今度来るときは
わざとJALでも使ってやりたい感じがする。

連休前だというのに、イミグレで長蛇の列が出来ておらず
すんなり通過出来たのは意外だった。
前にロタに行ったときは、息苦しくなるくらいの混雑だったのに。
さっさと通り抜けて荷物をゲットして到着口から出ると
ホテルの人が、私の名前の書かれた紙を持って立っていた。
そのままホテルへ。
札幌から200人近い乗客があって、あのホテルへ行くのは
なんと私たち2人だけ。

私が手配したのは、普通のパッケージツアーには絶対に使われる事がない所。
Hotel Santa Fe on the Bay という
日本人が利用するタモン湾のホテルとは全然違う場所にあって
どちらかというと、ダイビングサービスに近い。
ここを選んだ理由は、ダイビング屋さんに近い事から
朝の送迎の時間が8時と一番最後でのんびり出来る事と破格の安さである。
といっても、ホテルには一通りの設備が整っているし
アガニア湾の夕日が美しいし、プールやジャグジーもある。

ただし、滞在中に、いるはずの日本人のスタッフがいなかったので
滞在中は英語で用を済ませなくてはならなかった。
従業員の人たちも、片言の日本語は話すものの
ここも英語が話せないと厳しいかも。
まず、受付の説明もそうだったし
部屋に入って驚いたのは、ベッドがダブルベッドになっていたことだった。
さすがに・・落ち着いて寝られないだろうと思って
フロントに電話をかけて交渉する事に。
ダブルベットでは困るので、部屋を変えて欲しいとお願いする。
一応部屋はあるんだけど・・うーん・・とフロントのお姉さんも歯切れ悪し。
10分待ってね、と言われて待っていると
ハウスキーピングとメンテナンスのスタッフさんがやってきて
1つにくっつけられた2つのベッドを、元の2つに分けられた状態に戻し
ベッドメークを始めた。そして普通のツインルーム仕様になったのだ。
これにはさすがに驚いた。
Sansonさんがつかさず、おばさんに、チップを渡していたのが偉かった。
私は交渉であるとか、おばさんに一体これはと説明を求めたりするので精一杯で
そこまで気が回らなかった。

その後、確か夕食に出かけるときだったろうか
エレベータの中で、メンテナンスのスタッフの人が
「あんたべっぴんさんだねー、どっからきたの? 何人?」と親しげに話しかけてきた。
チャモロ人の価値観でも、私は美人の部類に入るんだろうか・・と思った。

到着日のドタバタは、この後も続くのでした。

ええっ?! まだあるの?! って感じだけど、あるんですよ。
私と旅行をしたら普通のパッケージツアーみたいには、絶対に行かないの。
楽しいぞー!!

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