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清水の舞台も、雨でびっしょりでした。
金閣、銀閣を見て回ったときより
雨の降り方が強くなったみたいでした。
この舞台を見ていて思ったのですが
舞台というからには、何かを演じたりするわけで
演じるということは、誰かに見せる物であるということなのだけど
こんな高い場所にあると、見る事のできる人はかなり限られているような。
また舞台というからには、客席にお尻を向けてはいけないはずだけど
ここは、どっちが客席側なんでしょうね・・
空中に張り出した方にお尻を向けると
内側にいる人に見えるでしょうけれど
私の感覚だと、逆に内側にお尻を向けて
空の方に向かって演じるのが自然な気がします。
でもそれだといったい誰にみせるのか・・???? 後で調べよーっと。
清水の舞台を見ていたら、何回か同じ人と目が合いました。
かなりの観光客がいる中で、何度も目が合うの不自然な事なので
ちょっと気になりましたし、その人が私のことを驚いたような顔で
じーっと見ているのも。
でっかい一眼レフのカメラもって・・写真が趣味の人みたいでしたけど
いったいなんなんだろう・・
私はロマンスのかけらも無い人間なので
あと何回か顔見たら
なんか文句あるのか、われ?! と言っていたかどうかは不明です。
清水の舞台まで行く途中の坂道の両側には
いろいろなお土産屋さんが並んでいますが
ここで、やっとお土産タイムです。
子供と2人で扇子を買う事に。
子供に好きな物を選んでいいよ・・と選んでもらったら
とてもセンスの良い渋い扇子を選ばれました。
値段もそこそこで、店のおばさんも
「いやー、お目が高いけど、お子さんだったら
あっちのドクロとか龍の絵柄のほうがいいかと・・」
と心配して、子供受けする絵柄のほうをすすめてくれたものの
子供は、どうしてもこれがいいと
藍色で、白い絵の具で笹だけの模様を手書きしてあるのを選びました。
「いや・・お目が高いのはいいけど・・大事にしないといけないよ。
これは大人になってからも使えるからね。使い方は・・」と
お店の人が心配して、親切にもいろいろ教えてくれました。
どうも、子供にはもったいない代物だったみたいで。
私はそれより安くてかわいらしいのを買いました。
買った扇子で扇ぐと、ほのかにお香の香りがして気持ちいいです。
まあ・・木刀を買われるよりはいいかと思います。
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