海の詩 The song of the sea

旅行も行かないし、ダイビングもしません(きっぱり)

SAIPAN2010

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サイパンで最後の晩ご飯は、ホテル内のイタリアンレストラン
ジョバニスというところで食べました。
チェックインしたときに、シャンパンの無料サービス券がついていたので
早速頼みました。
ウェイトレスさんが、まずは「お味を」と少しついでくれて
口に含んだ瞬間・・ああ・・極楽・・な味がしました。
「どうですか? おいしいでしょう」とウェイトレスさん。
「そりゃもう、すごくおいしくて・・」とテイスティングの話を。
注がれたシャンパンは、甘口でフルーティーで少しスパイシーな味がしました。
「これは本当においしくて、私も大好きなシャンパンなんですよ」
と、フルートグラスになみなみ注いでいかれました。
気温が高いせいで、日本で飲むよりおいしく感じられるのかも。
銘柄をちゃんとチェックしておかなかったのが悔やまれるし
こんなおいしいのなら、それこそボトルで頼めば良かったような・・
そんな高くもなかったような・・
子供にも「すごく幸せそうな顔してる」って指摘されました。

料理もなかなかおいしかったです。
デザートと一緒にいただいたコーヒーについていた砂糖が凝ってて
小さな棒に茶色いコーヒーシュガーを固めたのがついていて
こん棒みたいな形にしてあるのが添えてありました。
こういうの初めて見ましたが、とてもかわいらしいです。
レストランの中は、鉄板焼きのときとうってかわって静かで
のんびりゆっくり静かに過ごせる場所でした。

翌朝三時半までにチェックアウトを済ませてにホテルのロビーに集合でした。
送迎バスで空港まで。
空港でチェックインするときに
カウンターの職員さんが、私たちのパスポートにあるはずの
入国時のスタンプを発見できなくて
少し時間がかかってしまいました。
「あなたたたち、サイパンに住んでて日本に帰るの? 」
「いいえ、日本から来て帰るんですけど・・」
「ええ?! なんで入国のサインが無いの・・おかしいわね・・」とか聞かれましたが
無事に一番最後のページに押してあるのを見つけた時
あ・・最後にあった・・なーんだ・・・・くすっwと。
しかしなんでまた最後のベージなんでしょうね・・。

にしても、空港の職員さんたちは皆日本語で対応してくれるものの
眠いんだか、疲れているんだか、その日本語がかなり聞き取りにくく
英語で普通に話しかけてくれた方がいいのに・・と思いました。
パスポートのスタンプが最後のページに押してあったのを発見された時なんかは
普通に英語ではなしているのにね。意味ないような。
搭乗待合室にいるときにも、搭乗のご案内という館内放送が
全然、何いってんだかわからなくて
日本人のお客さん、みんなポカーンとしてました。

帰りは、サイパンのマスコットキャラになっている
サイパンダ(サイとパンダが合体したような感じ)の
リュックを背負っている小さなお子さんがいっぱいいて
とてもかわいらしかったです。

サイパンではショップがホテルにとても近いというのがあったり
ビーチからボートが出港したりで、のんびりと時間が流れていくようで
なんかこうリゾートにダイビングしに来た・・という感覚があって
なかなか楽しかったです。
ホテルもそれなりの所を選んだから、困る事も無かったし
晩ご飯を楽しんだりもできたし満足でした。
安近短旅行の目的地にしては、なかなかだと思います。

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三日目はシャークポイントとウイングベイというポイントへダイビングしに。
シャークポイントだけど・・サメは一匹。マダラトビエイ一匹のみ。

例の韓国人のダイバーが、どういうわけだか船で泣き出したりして
ガイドさんらも困惑気味。
私も泣いているゲストに、どう接していいものか考えてしまいました。
放っておくのが一番なんでしょうけれど・・プライドの高そうな人なら特に。

ダイビング中に、ガイドさんの一人がタコをキャッチ。
小さな子供サイズの・・体を目一杯広げても30センチくらいしかない
ちいさいタコさんでした。
最初は抵抗して、体を真っ黒にして墨など吐いていましたが
別に何もするわけでもなくガイドさんがタコを乗せたまま
手で海水を扇いだりしているうちに
すっかり打ち解けて、色も薄くなり、なにげについてきて
一緒に泳いでました。
その様はまさに遊んでいるって感じで、楽しそうにも見えました。

この日ダイビングショップに戻って来たあとしばらくしてから
プレジデントの年配の中村さんが来てました。
実は、ショップからハイアットまでは
ビーチ沿いにいくと、もうすぐそこだという事で
フィエスタとハイアットの境界線あたりまで
・・といっても塀とか柵があるわけでもないのですが・・送ってもらいました。
ダイビングの行き帰りにボートからビーチを見ていて
「もしかしてこれは・・車で送迎してもらう必要ないような・・??」と
気になっていたのですが・・。

この日は外に出ないでルームサービスの昼食を。
メニューには色々な料理があったのですが
子供はここ数日で日本食がすっかり恋しくなったのか
ラーメンとチーズケーキを頼み、私はサンドイッチとサラダとスープを・・
ここでもミスってました。

暗黙の了解ってやつで、スープにはパンがついてくるものなのですが・・
なんでサンドイッチなんか頼んじゃったんだろう・・
なんかもうアホですね。パンばっかり食べるはめに。でもおいしいパンでした。
ラーメンの方も、外国で食べるラーメンなんて・・という予想に反して
鰹節のだしの効いたあっさりした、おいしいラーメンでした。
チャーシューの代わりに入っているハムが
朝食で振る舞われている塊のハムで、ラーメンに入っていても美味でした。
これは、これを作っている日本食レストランもかなり期待できるような予感が・・
結局は行けなかったけれど、かなりまともな日本食が期待できそうな予感。
チーズケーキもなかなかでした。レベルが高いです。
大きなプレートに果物を宝石のようにちりばめた感じで
目で見ても味わってもおいしいケーキでした。

それにしても、ギャレーでがらがらとたくさんの食べ物が運ばれてくるのって
(頼んだものは、めちゃくちゃな気がしますが・・)
なんかこう・・セレブになったような感じが味わえて楽しかったです。

食事の後、思わず昼寝していました。
夕方までに支払いを済ますつもりでいたのですが
私が起きるよりも早く、ダイビングショップからの電話で起こされました。
「昼寝してたでしょ・・もう店閉めますんで来てくださいね」って。
あわわ・・急いでビーチをてくてくとショップへ。
支払いを済ませて機材も引き上げました。
さすがに機材付きだと車が便利です。
車をおりて、よっこらしょー!!と機材を抱えて歩き出そうとしたら
ホテルのベルボーイさんが、あわてて駆け寄って来て
機材を部屋まで運んでくれました。たすかりました。

ショップで機材をきれいにすすいでくれたおかげで
部屋のベランダで干すだけで済むのは楽でいいです。
ベランダも十分な広さがあったし
この日は、お天気がよく、夕刻だけでもかなり乾燥が進みました。

食べ疲れてダウン

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二日目のダイビングはテニアン島へ。
ダイビングショップのマネージャーさんに
弁当持参でのんびり出かけてはどうですかと勧められたけれど
まあ午前2本だけだし、そこまでしなくても・・と。

しかし結果的に、いろいろと時間がかかってしまい
弁当を頼んでおけば良かった・・と後で後悔しました。
帰りは既に午後一時過ぎていたので、お腹ぺこぺこ。

ダイビングポイントのテニアンフレミングと
テニアングロットは、そりゃもう綺麗でした。
透明度もなかなかだし、サイパンに来たかいがあったもんだと
穴ぼこに差し込む青白い光を拝みながら感慨に浸りました。

せめて美しい差し込む光を、出来る限り美しく記念に残そうと
写真もいっぱい撮ってみましたが・・
水面を見上げるアングルで撮っているときに
夢中になりすぎてしまって海底に背中側で着底しそうになり
思わず頭が岩にこつんとぶつかってしまって
はっ・・と我に帰ったときに
思わず「誰も今の見ていないよね・・」って
あたりをきょろきょろ見回して
何も無いそぶりでふらふらと・・。

でもそういう時って、しっかりガイドさんに監視されてたりするのかも。
後で、子供にも「のけぞって頭ぶつけてたよね」って
しっかり見られていたみたい・・そんなもんですね、世の中。

ホテルに付いたのが2時過ぎ。
お腹が空いたもののレストランのランチは既に終了で
外に何か食べに出かけてみる事に。
ホテルの周りで、中途半端な時間に営業しているのは
金八レストランという日本料理の店と
JAVA'S CAFEというお店くらいでした。

ハイアットから一番近いのはカフェのほうだったので、そちらへ。
とにかくもう腹が減って倒れそうだったから。
このお店は、店の中で無線LANが使えるのか
お客さんが皆ラップトップをいじっていました。

料理に飲み物とかサラダかスープがセットになってて
ロコモコが7ドルで
食べごたえのありそうな中身のハンバーガーのセットが12ドルだったかな。

それにしても・・空腹過ぎて思考判断もおかしくなっていたらしく
カフェでハンバーガーとかサンドイッチの類を頼むのは要注意ってこと
すっかり忘れてました・・付け合わせのポテトの量が半端じゃない事です。
当然食べきれるはずもなく、ドギーバックありますか・・てなことに。
ロコモコにしても、おいしいけれど量が半端じゃないので
この日は、もう何も食べる必要がありませんでした。

あえて書くとすると、持ち帰ったフレンチフライと
ハンバーガーのきれっぱしが夜食。それと昨日のワイン。

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1日目のダイビングを楽しんだ後、早速ディナーのレストランの予約です。
この日は、鉄板焼きレストランへ。
子供にも襟付きのシャツを着て、私もドレスアップして約束の時間に。

ハイアットの中には、ビュッフェレストランの他には
鉄板焼という名前の鉄板焼きレストラン
ジョバニスという本格的なイタリアン
ラスベガスさながらのショーをみながらのレストランに
都という日本料理レストランがありました。
まずは鉄板焼きです。

ここは、本当に楽しいレストランでした。
シェフの手さばきが、トムクルーズのカクテルの中の演技みたいで
笑わせたり、立ち上る炎でびっくりさせたり
楽しい歓声があちこちからあがっていました。
それにくわえて、出来上がった料理がおいしいので文句のつけようがありません。
ひょいと上に投げ上げた生卵を、白いハットのくぼみで受けるのなんて
失敗したら、もうそりゃとんでもないことに・・なんでしょうけれど
お見事でした。

シェフさんが素晴らしい手さばきでお料理を作りつつ
ときどき話しかけてきます。火が立ち上るので注意してくださいとか
サイパンは初めてですか?とか。
サイパンは初めてだけど、ロタには行った事がありますよと話すと
あそこには人はいないでしょう(笑)などと
おちゃらけたことをおっしゃってましたが
話しながらでも手元が全く狂わないのは
やはりお見事でした。

ここの料理は、55ドルと70ドル、100ドルのコース料理と
アラカルトのお料理がありましたが
コースの方は、どう考えても私たちには量が多過ぎるようなので
食べきれなくてもったいないのでアラカルトで頼みました。

そのなかで特においしいのが、アンガス牛のサーロインステーキでした。
霜降りの黒毛和牛も素敵だけど
西洋の牛さんのお肉もなかなかおいしかったです。
値段もお手頃な27ドルだったような・・。
アンガスというのは、牛の種名です。
欧米で肉用というと、この種類がメジャーかも。

ワインもボトルで、赤ワインでオーストラリアのシラー種のを。
子供もリーフクーラーという10ドルもするノンアルコールのカクテルを
デザート代わりに2杯も飲んで満足したみたいです。

他にもチャーハンだとか、野菜のいためたのだとか頼みましたが
すっかりお腹いっぱいになって
もうこれ以上は腹にはいらない・・って所まで食べました。

ワインも飲みきれなかったので、持って帰りたいんですが・・と言うと
ちゃんとルームサービスの人が、ワイングラス付きで
部屋に届けてくれました。
サービスが行き届いているなぁ・・って、しみじみです。

なんかもう、こんなに楽しくていいのかしら・・で1日が終わりました。

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ダイビング1日目の1本目は、ディンプルというポイント。
ここでは、カスミチョウチョウオの餌付けを。
カスミチョウチョウオの餌付けを見るのは初めてなので面白かったです。
たくさんのカスミチョウチョウオに囲まれて子供も楽しそうでした。
浅い所に集まってくる黄色いチョウチョウオやハタタテダイ
オヤビッチャの群れに餌付けしたりするのも面白いですが
絵的にも、カスミチョウチョウオの方も、なかなかきれいだったりします。

2本目はアイスクリームというポイントでしたが
子供が疲労を訴えてキャンセルに。
午前中にプールで大はしゃぎしたのが、ここで効いて来たみたいで
ボートにあがると、すっかりお昼寝していました。

ボートでポイントまで移動していると
水面にとびうおがたくさん現れました。
水面を蹴って飛んでいる姿は、とても面白いです。
また、亀も息継ぎに水面に顔を出してました。
運がいいとイルカの群れが見えたりもするみたいです。

3日間ダイビングをした間中
ときおり激しいスコールに見舞われるものの
海がおそろしく凪で、まさにべた凪といった状態でした。
水面が鏡のように静かに真っ平ら。
トビウオが飛んでいるときも
水面に影が映っているのが見えるくらいです。

水温は30度もあって、海も大変穏やかだから
ダイビングするには最高のコンディションでした。
私は、5mmのウェットだから
海の中にいても「ぬるい」と感じるくらいでした。
子供も、水温が高いおかげで
全くストレスを感じずに、フリー潜降してました。
「慣れると潜降ロープを使うよりも楽だ」そうです。
また水中で改めて、BCDの空気の量を管理して
深く沈みすぎたり、浮かび上がったりしないようにと
しばしばタイミングを見計らって
給気して、排気してと指示を出していたら
彼自身、なんとなくコツがわかって来て
今までよりは楽に、イントラさんがぴったり張り付く事も無くやってました。
やれば、ちゃんとできるじゃーん・・とひと安心。

お母さんは結構厳しいから、ゲージなどがぷらぷらしていると
つかさず直しに行ったりしてましたし
多分子供のBCDの吸排気のタイミングを指示する際も
結構怖い顔していたらしく・・別に怒ってはいないのですが
真面目になると怖い顔になるらしいです・・
ガイドさんが、その様子をじーっとみつめていました。
よほど怖い顔をしていたのでしょう。
今回、子供と詳しい話を水中でするためにと
耐水紙でできた小さなノートと芯が太い鉛筆を持ち込みましたが
それもそれなりに役に立ちました。

ガイドさんたちといえば、面白かったのが
私の事をマムと呼んでいた事でした。
おいおい、私は君たちのお母さんではないんですよ・・だけど
わかりやすいからなんでしょうね。
マムの機材はどっちとか、マムのフィンは?とか。
しかし、それに思わず反応してしまう私もやはり母なんだなと。

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