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これで最後かな。
ホーチミンで成田へのフライトに乗り継ぎます。
が、ホーチミンの乗り継ぎが、なかなかのくせ者でした。
ほとんど同じ時間帯に、JAL,ANA,ベトナム航空の成田および関空行きのフライトがある上に
搭乗口が、ボーディングパスに書かれている物から変更になっていました。
それは、別の成田行きや関空行きの飛行機も全て変更になっていたみたいで
日本人のお客さんが、あっちへわらわら・・こっちでもなくて・・と
難儀して名前を呼ばれたりしている人もちらほら・・。
私も思わず別の会社の成田行きの所に行ってしまい
なんかおかしい・・と、良ーくチェックしたら・・なんか全然違うし!!
なんとか無事に日本へ戻れると思ったのもつかの間
飛行機に乗ってからしばらくして
猛烈な吐き気がして、おもわずゴミ袋に・・
朝から、ほとんど何も食べていないから、ほとんど何も出てこないのに・・
膝枕していた子供にどいてもらって
トイレに行って顔を洗って
フライトアテンダントさんに水をもらって
後は、着陸までぐったりでした・・
当然、朝食にも全く手がつけられず・・
それにしても、ベトナム航空のクルーの人たちが親切だったのが救いでした。
成田に着いた後も、胃痛が激しく続き、歩くのがやっとの状態に。
もうこれ以上は無理だと思い、健康相談室で相談する事に・・
ここは、本来は、旅行先で感染症とかにかかった疑いのある人が訪れる所なんですが
ここでも、看護婦さんが親切に対応してくれて助かりました。
成田空港の2ターミナルには、日本医科歯科大学のクリニックがあるそうなのですが
今回は、国民健康保険と保険証がないし、クレジットカード付帯の旅行保険だと
成田では保障がきかないとかで、自費で数万円の診察になりますが・・げげっ・・
それに、次のフライトまであまり時間もないですし・・ということで
クリニックの隣にある救護室みたいな所で
持参していた胃痛対策のH2ブロッカーの薬を飲んで休息を取る事に。
パスポートコントロールの外で待っていたJALの地上職員さんが案内してくれました。
なんとか2時間ほど、薬を飲んでベッドに横になっていたら
大分気分が良くなってきたので、同じ地上職員さんに連れられて
国内線の成田から札幌までの搭乗手続きをしました。
普段、傍若無人そうな私ですが、この時ばかりは
「人と人は支え合ってるっていうのは、一理あるなぁ・・」と実感です。
ホントに、支えられてました。子供にも。
なんだかんだで、無事札幌にたどり着きましたが
その後、胃腸の調子がおかしいのが、数日間続き
ずいぶん苦しい思いをしました。
子供と、今回の旅行について語った時に
子供自ら「ぼくたち、観光って向いてないのかも・・説明聞いたりするの疲れたし
食べ物は全く食べられる物がなかったし
あれならダイビングして海の中にいた方が、ぼくたちにはあっているのかも・・」
だそうで、ホテルはともかくとして
次回はもう少し、食べ物がマシな場所にしてほしいとのことでした。
しかし、クレジットカード付帯の保険に意外な盲点があったこと
今回初めて知りました。
おそらく普通の海外旅行保険だと、家を出てからの時点から保障対象になるのだけど
クレジットカードの場合「海外にいる90日間以内」が対象になり
国内移動の分は対象にならないらしいです。
クレジットカード付帯の保険を使う人は
国内用の保険証も持ち歩いた方がいいという事なのでしょうね。
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