海の詩 The song of the sea

旅行も行かないし、ダイビングもしません(きっぱり)

カンボジア2011

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]

成田で倒れかける

これで最後かな。

ホーチミンで成田へのフライトに乗り継ぎます。

が、ホーチミンの乗り継ぎが、なかなかのくせ者でした。

ほとんど同じ時間帯に、JAL,ANA,ベトナム航空の成田および関空行きのフライトがある上に
搭乗口が、ボーディングパスに書かれている物から変更になっていました。
それは、別の成田行きや関空行きの飛行機も全て変更になっていたみたいで
日本人のお客さんが、あっちへわらわら・・こっちでもなくて・・と
難儀して名前を呼ばれたりしている人もちらほら・・。
私も思わず別の会社の成田行きの所に行ってしまい
なんかおかしい・・と、良ーくチェックしたら・・なんか全然違うし!!

なんとか無事に日本へ戻れると思ったのもつかの間
飛行機に乗ってからしばらくして
猛烈な吐き気がして、おもわずゴミ袋に・・
朝から、ほとんど何も食べていないから、ほとんど何も出てこないのに・・

膝枕していた子供にどいてもらって
トイレに行って顔を洗って
フライトアテンダントさんに水をもらって
後は、着陸までぐったりでした・・
当然、朝食にも全く手がつけられず・・
それにしても、ベトナム航空のクルーの人たちが親切だったのが救いでした。

成田に着いた後も、胃痛が激しく続き、歩くのがやっとの状態に。
もうこれ以上は無理だと思い、健康相談室で相談する事に・・
ここは、本来は、旅行先で感染症とかにかかった疑いのある人が訪れる所なんですが
ここでも、看護婦さんが親切に対応してくれて助かりました。
成田空港の2ターミナルには、日本医科歯科大学のクリニックがあるそうなのですが
今回は、国民健康保険と保険証がないし、クレジットカード付帯の旅行保険だと
成田では保障がきかないとかで、自費で数万円の診察になりますが・・げげっ・・
それに、次のフライトまであまり時間もないですし・・ということで
クリニックの隣にある救護室みたいな所で
持参していた胃痛対策のH2ブロッカーの薬を飲んで休息を取る事に。
パスポートコントロールの外で待っていたJALの地上職員さんが案内してくれました。

なんとか2時間ほど、薬を飲んでベッドに横になっていたら
大分気分が良くなってきたので、同じ地上職員さんに連れられて
国内線の成田から札幌までの搭乗手続きをしました。
普段、傍若無人そうな私ですが、この時ばかりは
「人と人は支え合ってるっていうのは、一理あるなぁ・・」と実感です。
ホントに、支えられてました。子供にも。

なんだかんだで、無事札幌にたどり着きましたが
その後、胃腸の調子がおかしいのが、数日間続き
ずいぶん苦しい思いをしました。

子供と、今回の旅行について語った時に
子供自ら「ぼくたち、観光って向いてないのかも・・説明聞いたりするの疲れたし
食べ物は全く食べられる物がなかったし
あれならダイビングして海の中にいた方が、ぼくたちにはあっているのかも・・」
だそうで、ホテルはともかくとして
次回はもう少し、食べ物がマシな場所にしてほしいとのことでした。

しかし、クレジットカード付帯の保険に意外な盲点があったこと
今回初めて知りました。
おそらく普通の海外旅行保険だと、家を出てからの時点から保障対象になるのだけど
クレジットカードの場合「海外にいる90日間以内」が対象になり
国内移動の分は対象にならないらしいです。
クレジットカード付帯の保険を使う人は
国内用の保険証も持ち歩いた方がいいという事なのでしょうね。

午前中のアンコールワット観光の後は、いわゆる「スパ」らしきところへ。
これも、ツアーに無料でついてくるものだったので、もろ日本人向けの店で
やっぱり、タダだからこんなもんか・・って感じ。
スパのお値段て、使っている化粧品とかアロマテラピーグッズの種類だとか
施術を受ける建物が立派かどうかで、大分値段が変わってくるので
あまり雰囲気とかこだわらなくて、安ければ安いほどいいという人ならいいのかな・・。
これも、やはりホテルのスパの方が全然良さそうだし・・ちょっと微妙。

そしてホテルに戻ってから、いよいよ腹痛が激しくなり
夕方のチェックアウトの時間まで、ずっとベッドに横になって休んでました。
腹痛がかなり強烈で、以前にフィリピンで魚にあたった時のことを思い出したり・・

夕方頃には少し収まってきたものの、今度は胃が猛烈に痛み始めて
チェックアウトした後も、ロビーのカウチでぐったり・・
例の日本語がわかりづらいガイドさんに連れられて空港へ。
なんか・・ガイドさんも運転手さんも、あんまり感じの良い人たちではなかったので
チップはあげませんでした(笑)
仕事して給料もらってんだからいいでしょ、ということで。

シェムリアップの空港は、2時間前以前だというのに、かなり混雑していました。

また運の悪い事に、韓国人の団体さん御一行が、20数人一度にグループチェックインで
なおかつ全員固まって座りたいだとかで
チェックインカウンターの職員さんが総出で手続きをしなくてはならず
他のお客さんが、ちっとも前に進めない・・
おまけに、時間がかかっているのが、韓国人団体客のせいなのに
当の本人たちは、なぜ自分たちばかり待たされるのかみたいに
ぶーぶー文句たれてました。
添乗員さんは、こういうの慣れているのか、涼しい顔・・
さらに、この韓国人の団体さんたち、自分たちの荷物を縦一列に並べようとして
私の荷物をよけてしまおうと手で押してきたので
「なに?!」って少し強い口調で言うと
さすがの韓国人のおばちゃんも、他人の荷物を勝手に押しのけたりするの
良くないとわかっているらしくて、照れ隠しみたいにへらへら笑って静かに戻してました。
やれやれです。

カウンターの職員さんたち、必死になって処理してましたが
私が子供連れだったので、並びの席を確保した方がいいと勧めてくれて
大混乱の中でも、なんとか並びの席にしてくれましたが・・例の団体さんのまっただ中(笑)

この後も、マナーがいまいちな韓国人がたくさんいました。
しつけのなっていない韓国人の子供だとか・・
でも、日本人の冷たい視線みたいなのは、彼らも感じているみたいで
視線を向けると、おとなしくしたり、子供を行儀よくするように叱ったりもする姿も。

飛行機の中でも、例の団体さんが搭乗券を無視して勝手に座ってて
私なんか話しかけたくないから、キャビンアテンダントさんに言って
どいてもらったりしましたし

一番ショッキングなのは、飛行機の中で堂々と携帯を使っていた事です。
添乗員自ら、iPhoneでメールチェックとか、こともあろうか通話まで・・
もう、大韓航空とか絶対に乗りたくないと思いました。
私の隣に座っていたおばちゃんは、私の目が気になるらしく
こそこそと使ってましたけど・・一体、なんなんだよ、こいつらは・・とあきれ果てました。

子供が言うには、私の持っていたコーチのトートを
ものすごくじーっと、くいいるように見ていた韓国人のおばさんがいたとかで
すごかったよ・・と後で教えてくれました。
子供曰く、ガンミ、だそうです。
そんなに人のもの、じろじろ見たら失礼でしょうにね・・
たいした高い鞄でもないです。
定価だと9万円くらいで、アウトレットで買ったから5万円くらいでしたが
韓国の人には、特別なものに見えるんですかね・・

ホーチミンで成田へのフライトに乗り継ぎです。
しかし、いったん良くなった腹痛が・・・続く。

イメージ 1

カンボジア最終日の午前は、アンコールワットで一昨日に見逃した残りの回廊を回りました。
途中、上智大学のある研究室の調査チームが
超音波による精密な遺跡の計測をやっている所に出くわして
機材なんかをちら見してきました。
精密測量といった感じで、立体で3Dの図面が引けるようになるのかと思います。
まだまだ、いろいろと調査や復元が続いているみたいです。

生き生きとした回廊のレリーフを見るのは面白いのですが
昨日の夜からおなかが調子悪いためなのか
途中で気分が悪くなって、ふらふらしてきました。
ガイドさんの説明は相変わらず訳わかんない日本語で、やたらに長いし
子供も、訳わからない話を聞かされるのはご免だとばかりに
勝手に走り出したりするし・・なんかもう疲れきってしまいました。

そんな中でも面白かったのは
アンコールワットの神聖なエリアにいる
占い師さんに運勢を見てもらったこと。

これは、世界ふしぎ発見なんかでも流れていたので
知っている人もいるかと思いますが
頭の上におみくじの入った紙の束を載せて
手で束を分けて、分けた所にあるおみくじで運勢をみるというもの。
悪い事が書いてあるおみくじが出た場合でも
3回までひき直せるそうです。
クメール語で説明が書いてあるので
ガイドさんに通訳してもらいました。
雰囲気的には、おみくじにかいてあるのは百人一首の歌のような感じのもので
私がひいたのは
「王子が戦に出て、勝って、制圧した地で新たに配下にした部下を
100人連れて宮殿に帰ってきた」というもので、大吉らしいです。

写真はおみくじをひいている子供です。
手前のラミネートされた紙がおみくじで
真ん中にあるのがお布施の箱で
ミサンガみたいなのも売り物のようでした。

私たちがおみくじをひいていると
何やってるんだろう・・ってたくさんの人が覗いて行きました。

この日は日曜日だったので、地元の仏教徒の人たちもたくさんお参りに来てました。
ガイドさんの話によると、カンボジアでは、アンコールワットに3回お参りすると
天国に行けるんだとか・・もう1回行っとくんだったかな・・

極寒のディナー

観光から戻って一休みしてから
ホテルからのサービスでついてきたホテルの外にあるレストランへディナーに。

街の中のことはよくわからないので
ホテルの人に、A-HA(レストランの名前)に行くからトゥクトゥクを呼んで下さい
と、お願いして、オールドマーケットの向こう側へ。
歩いて10分くらいの距離だけど、迷わずに行けるから、楽でいいです。
片道1ドル、往復で2ドルだそうで
トゥクトゥクのおじさんは「帰りに迎えにくるよ」というので
1時間後にレストランの前で待っていてもらうことに。

で、レストランなんだけど
あのホテルの系列店だけあって、内装はモダンでおしゃれでした。
あとから欧米人の団体さんが、どやどやと入ってきてうるさかったものの
私たちのために、静かなディナー席を設けてくれていたのも良かったです。
ただ、冷房が効きすぎて、極寒状態でした。
とてもじゃないけど、長居できなくて、次の料理が待ち遠しい感じ・・

料理もまあまあかな・・でも、私が嫌いな物が出てきて
最後まで食べられませんでした。
嫌いな物・・ブルーチーズ・・カナッペにのってた。
においがだめです。
それと名前すら知る必要の無いくらい嫌いなイタリア料理などにたまに入っている
香辛料・・よく羊の肉にかかっていたりするけど
あれは・・脇の下の強烈な臭いを連想してしまってダメ。

料理は、クメール料理をおしゃれに西洋風にアレンジした物でよかったんだけど・・

とどめが、食あたり・・サーモンのサラダみたいなのが良くなかったみたい。

帰りも、人で人でいっぱいのオールドマーケットの中を
トゥクトゥクに乗って帰りました。
事故を見てしまったせいもあるけれど
夜の街を、人ごみや自動車をかき分けて進むトゥクトゥクは
スリルもあるし、オープンエアで風が吹いて涼しくて良かったです。

確かに、トゥクトゥクを1日10ドルくらいで貸し切りにして
あちこちの遺跡を廻って、ガイドブック頼りに観光するのも
ガイドさんのつたない日本語に疲れてしまうより、気楽でいいのかも・・と思いました。

わざわざ待っていてくれたおじさんには、お礼として
料金の2ドルの他に、いらない2000リエル(カンボジアの通貨、日本円で40円くらい)を
プラスして払うと、おじさんは、顔が溶けちゃうくらいうれしそうな顔をされてました。
リエルになっちゃうと、カンボジアでしか使いようが無いし・・

遺跡でクールダウン

イメージ 1

イメージ 2

アキラさんの地雷博物館を出たあとに、遺跡をもう一カ所見学。

名前は忘れましたが、ここも900年代頃に建てられた古い遺跡だそうです。
塔の中には、仏像が安置されていたので、ちゃんと手を合わせてきました。

遺跡の上の方は、かなり高い所にあって
階段を上る時は足元注意です。

涼しい風が吹いていて、静かで、いい眺めでした。
子供は、ここの神殿が一番良かったと言ってます。

夕日も綺麗に見えたのだろうけれど、足元が危ういので
日が暮れる前に撤退です。

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]


.
gigret2005
gigret2005
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事