海の詩 The song of the sea

旅行も行かないし、ダイビングもしません(きっぱり)

ドゥマゲティ2012

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なんとか帰宅

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悪天候で飛行機が飛ばなかった事を忘れたのかのように
帝国ホテルでの短い滞在に浮かれていました。

スイートルームといっても
そんなにだだっ広い部屋とか調度品がゴージャスって訳でもなく
センスよくまとまったお部屋でした。

ベッドルームとリビングルームに部屋が別れているのが良いです。
荷物や服をしまうクローゼットのスペースが広くて
これだと何日か滞在するのに荷物が多かったりしても
部屋の中が荷物であふれる事も無く収納できるので良いと思いました。
夜景も、メトロポリタン丸の内のような特別な感じではないですが
夜景が、ふと前に見た事のある建物が多いようなと思ったら
東京駅とは、日比谷公園を挟んで向こう側であまり遠くもないみたいで
まあこの界隈に来ちゃったんだな・・って改めて思いました。
都心部にあるので、それなりにきれいです。

朝ご飯は、パークサイドダイナーという洋食のレストランでしたが
2700円です・・うわー、さすがだなーと思いましたけど
値段相応のお料理と接客でした。なかなかでした。
出てきたのは、普通のアメリカンブレックファーストなのだけど
卵料理の火の通り方とか、盛りつけ方とか
見た目の美しさとか・・快適なレストランでした。

すっかりいい気分になって、リムジンバスで羽田空港へ。

飛行機の方は、羽田へ引き返す可能性あり、でのフライトでしたが
なんとか千歳空港へ到着しました。
北海道へ着くと、昨日の爆弾低気圧の続きで
まだまだ大変な状況が続いていましたけれど
なんとか帰宅できて良かったです。

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セブから成田へ向かう飛行機は、到着の間際になって
気流の乱れにより機体が・・というアナウンスが入るくらいで
定時通りの順調なフライトでした。

しかし・・よく考えると
よその空港に向かっていたりしてもおかしくない天気だったようで
成田に着陸できたのは、ラッキーだったのかもしれません。

4月3日は、発達した低気圧により
日本全国で大変なことになっていたのですが
朝早くセブを出発した私たちは
そんなことを知る由もなく、無事に成田に到着しました。
しかし、なんかこう、空港内の雰囲気が変な感じが・・

そのままリムジンバスで羽田空港に向かいましたが
後ろのほうの座席に座っていたおじさんが
携帯で何か必死でやりとりをしていて
「飛行機がとばないからうんぬん・・」と聞こえてきました。

え・・まさかもしかして・・と私もiPhoneで確認してみたら
羽田発の飛行機は、全便欠航になっていて
げぇぇ・・・っと絶句しました。
この日は18時発の飛行機で千歳空港へ向かう予定でしたので。

飛行機が飛ばないのは、もう仕方が無いとして
翌日の便に振替をしてもらわないといけないし
今晩一晩泊まる場所も確保しなくてはいけないけれど
とりあえず、バスが羽田空港についてから行動する事にしました。

羽田空港は、やはり異様な雰囲気に包まれていました。
疲れきった様子の人だとか
テレビ局のカメラマンの人だとかがいたり
どうしていいかわからずに、あたふたしている人や
呆然としている人など・・

今回、札幌-羽田は、JALパックのツアーで取ったので
便の変更はそちらで扱う事になるため
JALパックの連絡先を、羽田空港のJALの地上職員さんにきいて
電話をかけてみましたが、なかなかつながらなくて大変でした。

子供もちょっと疲れている様子だったので
空港のラウンジに移動して、そちらで休んでてもらって
ラウンジの入り口の所で、便の振替の手続きの電話をしました。
その後、引き続き、JCBのゴールドカードデスクに電話をして
事情を聞いてもらって、JCBトラベルの方につないでもらって
今晩の宿を確保できました。
あー・・ゴールドカードのコールセンターの人たちは
本当に親切で助かりました。
以前にも沖縄に行った帰りに、飛行機が欠航になった時にも
お世話になったのでした。

ただ、いろいろ都内を探してもらっても満室のホテルばかりで
範囲と予算を広げてもらうと
横浜のみなとみらいのホテルか帝国ホテルなら空きがあるという事なので
さっきまで凄まじい風がうんぬんとテレビで報道されていたみなとみらいは避けて
帝国ホテルにすることに。

JCBトラベルの人も親切に、風のなか荷物を抱えていくのならと
浜松町までモノレールで行って、駅からタクシーで帝国ホテルへ向かうのが
楽だろうと教えてくれたので、その通りにしました。
しかし、タクシーがなかなか来なくて、ずいぶん待たされました。
でも、タクシーを待っていると
強風で傘を吹き飛ばされそうになった人の悲鳴だとかが聞こえてたので
少し時間はかかったけれど、無難だったかな・・って思いました。

帝国ホテルに泊まるのは初めてでしたけれど
噂通りの本当に何から何まで立派なホテルで
ホテルマンさんたちも、ドラマに出てきそうな人たちばかりで・・さすがだなーと思いました。
ラッキーだったのは、このホテルもほとんど満室状態だったため
お部屋を、スイートルームに無料でアップグレードしてもらえた事でした。

飛行機は飛ばなかったけれど
帝国ホテルのスイートルームに普通の部屋の料金で泊まってしまいました。

セブから成田へ

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よく朝、時間通りにロビーに降りてくると
既にMさんもロビーで待っていました。
この日は7時50分発のセブ発成田行きで日本へ帰国です。
ホテルの人には、朝食をお弁当箱に詰めてもらって
チェックイン後に空港で食べる事になっていたのですが
詰めてもらっていなかったみたいで
それを待ってから空港へ向かいました。
要は、朝食バイキングの一部を詰めてもらうという話で
既に出来上がっているものを詰め込むだけなので
なんということもないのですが・・

空港は、日本人の乗客がいっぱいいて
やはりチェックインを済ませてから
お弁当を食べている人もちらほら・・
よそのダイビングショップの送迎のスタッフさんらもいっぱいいて
なかなかに混雑していました。
ここでMさんとお別れです。
この後もばらくお一人で仕事をがんばるそうなので
代わりがいないという状況で
くれぐれも体を壊したりしないようにとお話してお別れでした。

アジアの空港だと、乗客しか空港内に入れない所が多いのですが
セブの空港はそうでもないみたいで
チェックインカウンターへ続く列の近くでも談笑している人たちがちらほら・・

チェックインを済ませて、お弁当をいただいてから
あらためてイミグレーションへ。
列に並んで待っていると、小さな子供連れのフィリピン人の女の人に
タガログ語かビサヤ語かわからないのだけどローカルの言葉で
何か話しかけられたので・・すいません、英語か日本語で・・と返すと
女の人は「はっ・・!!」とびっくりした様子でした。
どうも、地元の人に完全に間違えられていたようでした(笑)
ほんの数日の滞在のうちに全身真っ黒に日焼けしてるし
顔立ちも、ちょっと濃いものだから・・
その女の人は、入国管理官に何を見せたらいいのか知りたかったようでした。

そして搭乗口付近で待っていると、3DSのすれ違い通信で
なんと往きの成田ですれ違った子供さんが
同じロビーで待っている事が判明・・世界って広いようで狭いんだなとびっくり。
春休みの家族旅行が偶然同じフライトだったのでしょうね。
そうこうしているうちに、子供はひそかに別の席にいる
同年代の子供とモンハンを一緒に遊んでもらって楽しそうにしてました。

楽しいバカンスを終えた家族連れでにぎわうセブの空港でしたが
なんか雰囲気の悪い家族連れの人たちもいて、苦笑しました。
なんか、ずっとわーわー大騒ぎしていて
その人たちの話によると、お土産を買い忘れて
空港の免税店でドライマンゴーを買ったものの
高いは量は少ないわで、お父さんに買いにいかせたお母さんが
そりゃもうものすごい剣幕で怒り狂っており
家族全員がものすごく機嫌悪いみたいで(早朝集合というのもあるんだろうけど)
お父さんに対して中指立てたりしてるし、空港のスタッフの人もみんな見てるし
今にも殴り合いのけんかになりそうな雰囲気で
めちゃくちゃかっこわるい家族連れだと思いました。
数百円のマンゴーごときで・・

・・そんなもの、前の日にスーパーにでも行って買っとけよってね。

セブのイタめし屋へ

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セブには、予定通り夜の8時近くに到着でした。
ベラビスタホテルにチェックインしてから
Mさんと食事へ。
この日も、イタリアンレストランでした。

セブは街が大きく、道幅も広くて、交通量も多いので
トゥクトゥクは走っておらず
ジプニという乗り合いバスで移動。
街の中のちょいのりのジプニは、特にバス停があるというわけではなく
適当に流しているのを拾って乗るという感じです。
降りるときも、ボデイーをカンカンとたたいて運転手に
「とまって」っと知らせてとまって降りるようです。
相乗りだけど、タクシーみたいな所もあり
料金は一律何ペソってきまっているみたいです。
頑張れば20人くらい乗れそうな
軽トラックを改造した乗り合いバスでした。

乗り合いバスを降りてしばらく歩いていると
日本とたいして変わらない若い男女の様子・・
女の子は、男の子の態度に怒って、つんつんして歩いており
男の子は、そんなに怒らないでよって笑いながら後を追っている・・に
どこの街も同じなんだな・・と思いました。
こういう人の営みみたいなのをみると
フィリピンと日本の違いを感じつつも
ああみんな同じ人間だったんだなって改めて思い、ほっとします。

今回のイタめし屋は、名前は忘れたけれど
セブに何件か支店のあるチェーン店だそうで
インテリアもいかにもイタめしやですって感じに凝っていて
メニューも、まあそれなりでした。
ここで頼んだのは、子供は相変わらず肉の多いボロネーゼで
私とMさんはアンチョビーのピザとサラダをシェアして食べました。

移動が長くてすっかり疲れてしまったのか
この日の夜は、通りの騒音も全く気にならずに熟睡。
翌朝、5時半にホテルのロビーに集合です。

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さて、ダイビング最終日、アポ島での3ボートダイブを終えて
ショップに戻ったのが2時前でした。
この日は、3時半にはにセブに向けて出発するので
早めに出発して早めに戻る事になっていたのでした。
最終日に、ショップから一番近いアポにしたのも
なるべく早く戻る必要があるためでした。
といっても、ちゃんと3ボートダイブして戻ってきて
ダイビングで使った器材も洗って乾いているのがすごいと思います。

とりあえず3時までに、荷物の整理とか出発の支度
シャワーも浴びて、体もきれいにして着替えをしたり
器材の乾燥を行いつつ、ダイビング代の精算なども済ませます。
結構、慌ただしい感じでした。

2時45分頃に、部屋にスーツケースを取りにきてもらってショップ前に運んで
とりあえず表面はからからに乾いている器材を
スーツケースの中に詰め込んで、すき間に洗濯物などをしのばせておきました。
小さい方のスーツケースには、未使用の着替えや濡れると困るものなどを詰めました。
荷物を改めて詰めている時に、ホテルのローカルのスタッフさんらが
じーっと、その様子を見ているのに少し焦りました・・
彼らは、詰め終わったら、ホテルの送迎車に乗せるので
ただじーっと待っているだけなんですが
汚い下着とかもあるので・・なんかちょっとね・・

約束の3時よりは早くにホテルを出発です。
まず向かうのは、ドゥマゲティの港からリロアンへ向かう連絡船乗り場。
ホテルから車で約30分くらいです。
4時に出航するフェリーに乗る予定です。

改めてドゥマゲティの街を車窓から眺めていると
大学がいくつかある学園都市らしく
街の中も綺麗で明るい感じでした。
また、ここの街はフィリピンではかなり早くから
レンタルバイクの商売が行われていて
それも街の雰囲気が良い事の証なんだそうです・・
普通だったら貸した物は返ってこないのがフィリピンスタイルなんだそうですが
この街の人たちは、ちゃんと当たり前のように返すだとかで。

フェリー乗り場には、少し早めに到着して
待合室でテレビを見ながら待っていたら
汚い身なりの子供がいて
イントラのMさんに、手を差し出していましたが
しっしっ・・と追い払われていました。
テレビで、変なアクション映画を放送していて
激しい暴力シーンになると、見ている人がみんな「おおっ」と
声をもらしているのが、小さな映画館みたいな感じがして面白かったです。

リロアンまでフェリーで30分です。
乗り込んだ後は、エアコンが無いのでとても暑いですが
船が動き出すと、風が吹いてきて、結構いい感じです。
うとうととしているうちにセブ島のリロアンに到着。
リロアンのフェリー乗り場で、往きに乗ってきたのと同じレンタカーに乗り換えます。
ドライバーも同じおじさんでした。
セブに向けて出発です。
セブに着くのは、夜8時頃が目標とのこと。

道中、積み荷を落としていったトラックだとか
何かあったのか急ブレーキかけてる車がいてひやっとしたりも。

道中イントラのMさんと話していた事で印象に残っているのは
フィリピンの若者の就職難の話です。
大卒でも、スーパーやコンビニのレジうちで、いい方なんだそうです。
田舎だと、たくさんの人が集まって働くような場も少なく
とにかく働く場所がないのだそうで
宿泊したホテルでも、人を雇うときはシフト制にしているくらいで
働く時間自体も短いのだそうです。
働く時間が短ければ、お給料もそれなりということで・・
正直、日本で暮らした方が、はるかに楽だと思います。
実際、フィリピンは海外へ仕事を求めて出稼ぎに出る人が
非常に多い国でもあります。
子供のいる女性でも、親類に預けて出稼ぎなんて普通みたいだし。
一族のなかで、だれかが海外に出て、お給料の一部を送金してくれれば
それで他の家族みんなが、何もしなくても暮らしていけるという話です。

日本は、わざわざ日本人が海外に行ってお金を稼いだりしなくても
ちゃんと国の中だけで、一生をそれなりに送れる国ですが
それは、とても幸せな事だと思います。
日本にいると、それは当たり前のことのように思えますが
広い世界を見ると、それはちっとも当たり前の事ではなかったりします。

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