海の詩 The song of the sea

旅行も行かないし、ダイビングもしません(きっぱり)

2012夏ボホール

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8月5日

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この日も朝から一歩を読んで
荷物をまとめる時間以外は、なんとしても読み終えようと
必死になって読んでいたのですが
68巻まで読み終えてリタイアでした。
で、ぎりぎりまで必死に粘って読んでいたのが原因で
例のセイフティボックスの鍵を返却しなければならないことを
すっかり忘れたまま出発してしまったのでした。
さらにMさんがそそのかすものだから
一歩の69巻と70巻を持って帰って読む事に。
持ち主には後で知らせときますから、どうぞどうぞ、でしたが
なんかいろいろ後で悪い事したなぁ・・って後悔しました。
やはり勝手に持って行くのはダメですねえ・・

漫画だけでなく鍵も持ち歩いている事に気がつくこともなく
この日は順調にマニラに向けて出発しました。
ニノイアキノ空港では、フィリピン航空のまずい機内食対策として
第2ターミナルの国際線ターミナルと国内線ターミナルの中間あたりにある
Jollibeeというフィリピンのハンバーガーチェーン店があるので
そこで機内食代わりの食料を購入。
このジョリビーは、一説によるとフィリピンにマクドナルドが浸透しない原因とされる
地元に根付いた大手チェーンで、人気もあるみたいです。
ホットドックもハンバーガーも味は、そんなに悪くなく
値段は1個100円もしないので、コスパも最高です。
そして順調にイミグレーションを抜けて搭乗口にたどり着いた頃には
すっかりお昼過ぎなので、おなかが空いてきます。
いい時間だけに、周りの「いいなぁ・・」という視線を浴びながら
ホットドックとハンバーガーをおなかいっぱい堪能です。へへっ。
私たちが座っている椅子の向かいに、シスターが何人かで座っていましたが
神に仕える人も、いいにおいが気になって仕方ないようで。

で、時間通りに飛行機に乗り込んだのに
セブからの乗り継ぎのお客さん30名の到着を待つとかで
しばし機内で待つことに。
遅れて到着したお客さんもあらかた席についたというのに
いっこうに出発する気配はありませんでした。
暇なので、英語で書かれている安全のしおりを使って
子供に英語の勉強をさせていると
隣の席に座っていたフィリピン人の女性が
「英語ぺらぺらなんですね。すごいですね」
ときれいな日本語で話しかけてくるので
奥さんこそ日本語すごく上手ですよって話していたら
アナウンスが入り
「機内にいる小さなお子様連れのお客様が、医師の診断により搭乗不可能と判断され
そのお客様の荷物を飛行機内から取り出すのに時間がかかっている」という
なんとも不可解な説明がされました。
飛行機に乗れないくらい、つまりフライトに耐えられないとか
日本へ行かせられないくらいの
治療が必要で降りなくてはならないくらい体調が悪いって一体・・
なんかものすごく気の毒なことになっていることを想像してしまいました。
そして、いったい何なんだろうと思っていたら
隣の女の人が連れの人に呼ばれて飛行機を降りてしまったようでした・・
ご家族だったんでしょうか・・。

後々良く考えると、ひょっとしたら出産間近の臨月の妊婦さんが
医師の診断書を持参していなかったなんて可能性も。
意外に知られていない事ですが。

そんなこんなで機内で2時間缶詰になってしまいました。
ようやく出発する頃には、激しく疲労していました。
というか、のどが渇いてからからになってました。
機内食は本当にどうでも良くて、飲み物がもらえてほっと一息つけました。
子供も、機内食は食べたくないですって断って
スプライトをおいしそうにごくごく飲んでおりました。

定刻から2時間遅れのフライトの最後に
普段なら見られない光景を目撃しました。
それは「花火大会」です。
千葉のどこかの町の花火大会を空中から見たのでした。
私が「あっ・・花火だ!! 花火大会が見える!!」って思わず声を上げたら
他の乗客の人もたちも、えっどこどこ・・と探してましたが
終わる寸前だったみたいで、すぐに終演を知らせる発光弾になってしまい
写真を撮る間もなく、ちょっと残念でしたけれど
上空から花火を見たのは初めてで、いい思い出になりました。

その後は特にトラブルもなく
荷物もちゃんと出てきて一安心でした。
ホテルについたのが10時近くでレストランも開いていないので
ホテルの中にあるコンビニで、何か買って食べようと思ったら
ものの見事にお弁当やおにぎりとかサンドイッチの類がなくなっており
残っているのはスパゲッティやデザート類、カップめんばかりの品揃えに
しばし、打ちひしがれておりました。

翌朝、朝食バイキングには、おたくっぽい欧米系の若者が多くて
珍しいなぁ・・と思っていたら、札幌で毎年開催されている
パシフィック・ミュージック・フェスティバルに参加していた
若い音楽家の皆さんでした。
楽器をもっていないと、本当にばっとしないというか・・おたくっぽい感じの人たちですが
彼らのうちの何人かは、将来一流の音楽家として世界的な活躍をするんでしようね・・
普段着の若いアーティストっていうのは意外な感じでした。

そして成田空港の第2ターミナルから千歳空港へ向けて出発するのですが
チェックインするのにマイレージカードを取り出そうとかばんをのぞいた時になって
ようやく、ホテルのセイフティボックスの鍵の存在に気がついたのでした。
こ、ここここれは・・ぬぁぁ・・なんてこったい・・うあぁぁと
打ちひしがれつつ国内線のチェックインをし
急いでショップさんへiPhoneから、その旨メールを送りました。

ホテルの物・・それも鍵こともあろうにセイフティボックスの
なんてものを持ち出すのはちょっとというか、かなりまずいことなんですが
なんとかいろいろ調整していただいて
これからボホールに向けて出発する予定のゲストさんに
私の変わりに持っていってもらうことになりました。
もし、弁償・・てことになれば、鍵の交換になるだろうし
最悪の場合はセイフティボックスごと弁償・・にもなりかねないわけだし
ほっと胸をなでおろしました。やれやーれです。

8月4日

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ダイビング最終日です。
朝から一生懸命一歩を読んで、感動にひたりつつダイビングへ。
昨日と同様に車でビーチへ向かい、そこから対岸のカビラオ島へ。

この日のダイビングはさらにマクロに拍車がかかり
私もえびかに発見術が少しレベルアップして
いろいろなえびやかに、さらにはツノザヤウミウシも見ることができました。

一緒に潜ったダイバーさんは、ちょっと体調がすぐれないとかで
1本潜っただけでダイビングをやめてしまいました。
どうも、副鼻腔のスクイーズで、リバースブロックも起こったようで
無理は禁物な状態のようでした。
子供もまさにへたれダイバーと化しており
(ローカルのスタッフさんらと盛大に放屁しまくってたらしい)
ランチの後の3本目はイントラのMさんと一緒にマンツーマンというか
各自、ひたすらえびかにを探すダイビングでした。
Mさんの目当ては、通称ロボコンというエビカニなのですが
なかなかにレアな生き物らしく、見ることができずに終わってしまいましたが
それ以外だと、かなりたくさんの種類の海の甲殻類を見ることができて
エビカニ祭り的なダイビングでした。

帰りには、以前に一度みたことあったようなないような感じのする
白い車・・通称純白のベンツ号発見! (本当にベンツじゃないですよぉ!)
エンジンなどの修理も済み、塗装もきれいになって勇姿を見せてくれたのですが
相変わらず、エンジン音はけたたましいままでした。
運ぶものが多いので、私たちが乗る一回り大きな純白のベンツMk-2とともにショップへ。

この日は、ショップに戻ってからダイビング最終日までととっておいた
シャンパン・・モエ・ブリュット・インペリアルをあけました。
ホワイトスターよりおいしかったです。
蒸し暑いと辛口のほうががすっきりしていいのかも。
静かに海を眺めながら・・最高でした。

この日はお会計も済まさなければいけないので
セイフティボックスにしまってあった
パスポートやe-チケット控え、支払い用のドルを取り出したんですが
そのときに、セイフティボックスの鍵を受け取らずに
ホテルのスタッフに返してしまえばよかったのに
ついめんどくさくて、そのまま返された鍵を受け取ってしまいました。
そしてそのまますっかり忘れて日本に持ち帰ることに・・

お支払いを済ませて、ログ付けも済ませた後
この日はBQモールのスイスレストランもどきな店へ。
もう一組のゲストさんは、2人きりで食事や外出を楽しむべく別行動でした。
ふと気がつくと、人数+1のセッティングになっていて
当時、わけあって地下潜伏中のショップの社長さんも遅れて参加でした。
相変わらずよくお話になる方でしたけれど
うちの子も負けずにつっこみを入れるので
そんな2人のやりとりを聞いているだけで楽しかったです。
料理もそんなに口に合わないこともなかったですし。

そしてこの日になってから
子供のアドバンスのテンポラリーカードをもらいました。
おめでとうございまーす、ぱちぱちぱち・・でした。


その後は、またショップでメールチェックの後は
一歩たーいむ!!
まだ60〜70巻を読んでいないので
ぬおおーーーーっと62巻までフィニッシュし
63巻の1ページ目をめくったところで寝落ちでした。
56〜70巻のあたりは話がとても盛りだくさんで
宮田君の防衛戦、鷹村の防衛戦、青木村のパパイヤ・エレキ戦
板垣君の新人王戦、一歩の防衛戦などあって
そんなに簡単にすらすら読むわけにはいかない感じでした。
試合ではないけれど、ヴォルグとの再開のあたりも
すごくいい感じで、思わず「じーん」としてしまいました。
気がついたら、ベッドの上の枕の周りに
いっぽがあちこち散らばっていて
まさに討ち死に状態でした。

8月3日-2

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お昼のボートランチも昨日と同様にお肉のおいしい
シニガン風味の肉野菜スープで食がはずみ過ぎてしまい
(シニガンはローカル風の味付けのことで、酸味の強いピリ辛です)
3本目のダイビングで少し頭を下にしてえびの写真をとっている際に
食べ物が逆流する感じがして、少しあせりました。

帰りも車に乗って陸路ショップへ。
ボートは、そのままビーチの船着場へつけたままにしておいて
機材とタンクとゲストを車で運ぶようでした。
明日も、カビラオ島でダイビングに決まりです。

この日、ショップに戻ってから
再びモンハン大会を開催でした。
Mさんは突然のお仕事依頼でセブへ渡っていったので
残った私たち親子とKさんと一緒に
Kさんが次に狙っている勲章ゲットのために
大砂漠、霊峰などの場所でのクエストをなるべく多くこなすことに。
まずアカムトルムを倒しに出かけてみたら
久しぶりだったのと、すでにビールで酔っていたのもあって
そうそうに3落ちしてしまい反省して、次は10分針で倒しました。
次はジエンモーラン20分針なのと、私がシャワーを浴びている間に
ウカムルバス5分針だったとか。
MさんのPSPだけでも参加してもらおうと思ったのに
HRがひとつ足りなくて、ジエンモーランのみの参加となり
防具を強いものに換装するのも大事だけど
キークエをとっとと済ましてHRもあげないとだめだねぇという話に。


ログ付けの後は、私たち親子とKさんが大好きな料理の出てくる
スイスレストランへ。文字通りスイス料理のお店です。
この日は、やはり遅れて到着したばかりのお客さんも一緒に。
男の人のほうが、いろいろとネタの豊富なかたで
ネタはちょっと危険な香りのする内容でしたけれど
会話が弾んで楽しい食事でした。
メニューも、子供はボロネーゼが出てきて満足そうだったし
私もマッシュポテトとライ麦パンが出てきて満足でした。
今思えば、飲み物がワインだとなお良い気がします。

さすがにこの日はおなかいっぱいになったらしく
子供もカップめんを食べないで済んだみたいです。
仕事のメールをチェックしにいくと
ローカルのスタッフさんらが、真剣にテレビを見ていて
何を見ているのか聞くと「バスケットの試合」だそうでしたが
私がいるときはちょうどハーフタイムで解説者しか映っておらず
しかもそれが結構長くて試合を目にすることはなく部屋へ戻りました。
そういえば、前の日にメールをチェックしていたときは
ボクシングの世界タイトルマッチの中継を見ていたんだったっけ。
ショップは夜になると大分涼しくなるので
ローカルのスタッフさんらが夜をすごすのに集まっているようでした。

そして部屋に戻り「はじめの一歩」を読み倒そうと思いましたが
寝る前の仕事のメールチェックでくたびれてしまい
睡魔に襲われてあんまり読めないで一日が終わってしまいました。
ベッドに寝転んで読みふけっていると
自然と強烈な睡魔に襲われてしまい
借り物のいっぽを抱き枕みたいにしていたら
子供に「人に借りた物をそんな風にしたらだめ。寝るときはちゃんと本を置いて寝る!!」
としかられてしまいました。とほほ・・
でも、うとうとしながら漫画読むのって、気持ちいいんですよね
あのうとうと感がなんともいえない・・

8月3日-1

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昨日ダイビングをご一緒したゲストさんは日本に帰り
今日は子供と私だけで、カビラオ島へダイビングへ出かけました。
風と波は一時小康状態のようでしたが
機材とタンクを積んだボートが先にカビラオ島に近い
とあるビーチに向かい出発しており
私と子供と昨日ボホールについたばかりのイントラさんは
陸路ビーチへ向かいました。

ただ、海況が良くないためボートがなかなか進まないようで
車ものんびり安全運転でドライブをしていたのと
今回、いつもと違う酔い止めを飲んでいて
異様に眠くなった後に、激しく尿意を催してしまい
ビーチへ向かう途中の民家のおトイレを借りることに。
ご親切にも用を済ますことができてよかったです。
ありがとうと言うだけではなんか悪い気がしたので
Good bless you. と言い残してきました。
こっちの人はみんな敬虔なクリスチャンだからということなんですが
私みたいなのが口にする言葉としては
ちょっと変な感じもするんですけどね・・
私が民家から出てくる様子を見ていたイントラさん曰く
その家の人たちがすごくニコニコと喜んでいるような様子だったそうです。
これで良かったのかなぁ・・
でもほんと、見ず知らずの人に親切にできる人は
必ず感謝され救われると思います。
こういうのは宗教の種類に関係ない真理なんじゃないかと。


ビーチへの道は途中までは舗装された道でしたが
幹線道路を降りてしまうと未舗装のがたがた道でなかなか大変でした。
それでも途中に料金所みたいなのがあって
そこを通ってビーチへ出るときは
通行料として小銭をおばちゃんに払わないといけないみたいです。
ここでは、よそ者がただで使えるビーチはないんですよね・・基本的に。
行き止まりには小さな船着場があって
そこの脇のビーチまで歩いていって、そこからボートに乗船でした。

今回のカビラオ島ではウミテングを見つけることはできませんでしたが
ウミウシやえびかにがあちらこちらに見られ
穏やかな光景が広がっておりました。
エビカニを撮影する際に、オートフォーカスではなくて
マニュアルフォーカスでの撮影に挑戦してみました。
すけすけなエビとか小さな生き物だと
マニュアルの方がいいのは確かかと思いました。
しかし、コンデジだとそもそもの焦点の調節範囲が狭いのは否めないし
オートフォーカスでフォーカスロックするよりも操作に手間がかかるため
中性浮力をきちんととれることが厳密に必要になると思いました。

ボートでは、子供がダイナミックに放屁するものだから
ボートクルーさんやローカルのダイブマスターさんらも大うけで
終いには、みんなでぷーぷーとおならで会話をしているような
笑いの耐えない様子でした。おなら大会開催!!
まさに、これがほんとの「へたれダイバー」

8月2日-4

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この日の午後はモンハン大会開催ならずでした。
というのも、子供のアドバンス講習の学科の部分の
ナレッジレビューの答えあわせの段になって
表だけで裏をやり忘れたページがあることが判明したからでした。
あわてて答えを書き込んでもらって
さらにログ付けもして・・とがんばっているうちに
夕食の時間ぎりぎりで、アドバンス講習終了でした。
めでたしめでたし。

またこの日は、悪天候のため運休が続いていた
セブからの高速艇がついに動き出したため
何日かずっと足止めをくらっていたスタッフさんが
ようやくボホールに帰着でした。
またまた、めでたし、めでたし。
明日こそはみんなでモンハン大会か。

この日の夕食は、ボホールで一番都会的なBQモール内にある
ローカル料理のレストランで
どういうわけだか、レストランのマネージャーさんも
同時刻に出勤してきたようで一緒にエレベータに乗って
そのままお店にご案内されました。
このマネージャーさんは、いろいろと親切で気の利く人のようです。
東南アジアの人って、のんびりしているってイメージがありますけど
どこの国にも、仕事のできる人はちゃんといるから
国が成り立っているという好例かもしれないです。

ダイビングショップのスタッフさんらは
私や子供の食べ物の好み・・私は基本的に肉をたくさん食べない
子供も同様で、かつえびかにイカたこがだめ、というのを踏まえて
なるべく食べやすそうなものをチョイスしてくれているようでした。
記憶に強く残っているのは、フィリピン風のマグロの漬けで
ライムやココナッツオイルがかかっていましたがあっさりとしておいしかったのと
キャベツでない青菜で作ったフィリピン風のロールキャベツ
・・味付けがしょうがなど薬味の風味でまとまっていて、ちょっと大人向けだったのと
びっくりさせられたのが、シシトウとチーズの春巻き。
これはシシトウがとても辛いのと全然辛くないのが適当に混じっているため
人によっては大博打になるメニューでした。
最初に私が食べた春巻きは、全然辛くないのに
子供が取ったのは大当たりで、顔を真っ赤にしていたのを
ためしに、私も子供が一口食べた残りを口にすると
思わず「!!!」な辛さでしたが
辛い物好きな別のゲストさんは平然ともりもり食べていました。

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