病
がんと闘わなくてはならないこと その75月26日
退院しました。今は家です。もう10日経ちますが今日は手術当日について振り返ります。
手術は5/15、9時15分から開始の予定でしたが、時間前、緊張していたら麻酔の先生が遅れているとのことで、10時30分頃からのスタートと連絡がありました。当日、手術に立ち会っていただいたのは、妻、母、義父、義母の4人でした。
手術着に着替え、待機。やはり緊張しました。こわいよなぁ〜。。。
10時過ぎころ、私の入院部屋に担当の看護師さんがお出迎えが来ました。いよいよ手術です。立ち合いに来てくれた家族にエレベーターの前で見送られ、3階から2階の手術室へ移動。例えが悪いが、若干、処刑場へ連れて行かれるような心境。
手術室の入り口では女性のお出迎えが笑顔で4人ほど待っていました。そこで帽子をかぶせられ、いよいよ、手術室の扉が開かれました。
中は廊下が長く、広く、何部屋かに分かれていました。3〜4人くらいは同日、同時間に手術できるのだろうか。。。
すぐさま、仰向けにベッドに寝せられ、名前とどこの部分の手術なのか、確認されました。そして横向きになるように指示。いよいよ説明のあった、背中に痛み止めの注射を打ちこまれます。この注射は、腕に付ける点滴と同じように、術後3日位つけっぱなしで付き合うことになります。背中に打ち込まれる針のようなもの、結構押し込まれるように背中の奥の方まで響いてきます。我慢できない痛さではありませんが、手術前の一番しんどい前準備です。体の中の臓器の痛みを抑える薬を打ち込んでいるらしいです。
背中への処置の後また仰向けにさせられ、今度は左手の甲の部分に針を打ち込まれ、聞きませんでしたが、これはいよいよ麻酔注射のようです。何やら薬が体内に入れられましたが、意識はまだあります。麻酔の先生に気分どうですか?と尋ねられましたが、『大丈夫です。』と答えました。するとまた、『次は眠くなりますからね』と先生から予告。もう逃げられない、がんを取るんだ、これで終わるんだ。。。天井を見上げているうちに眠くなった。。。。。。。。。
手術は今思えば一瞬、その後のリハビリが大変です。そんなこと考えもしてませんでした。取っちゃえば傷口は残るが、闘病終わりくらいの感覚でいました。術後の生活については、次回。。
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