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福岡市立こども病院:移転問題 監査請求「議会議決は無効」−市民団体/10.02.26毎日

 福岡市が、こども病院(中央区)を人工島(東区)に移転させるために購入した用地の予算措置は違法だとして、「こども病院の人工島移転撤回を求める市民会議」(羽田野節夫代表)のメンバーら市民208人が起こした住民監査請求。25日の会見で、羽田野代表は「議会の審議過程は問題で議決は無効だ。最少の経費で最大の効果を上げなければならない地方自治法に反する」と話した。

 市は昨年2月、市議会の議決を経て第三セクター、博多港開発から新病院用地3・5ヘクタールの購入契約を結び、翌3月に取得した。

 この問題を巡っては、コンサル会社が試算した現在地での建て替え費用(85億円)について、市がゼネコンにヒアリングした上で1・5倍(128億円)に増額。経緯を記した関係メモを職員が廃棄し、別の市民団体が市長ら4人を公文書き棄罪で福岡地検に告発したが、証拠不十分で不起訴となっている。

 市監査委員は今後、受理の可否を決め、請求から60日以内に結論を出す。請求者らは「認められなければ住民訴訟も検討する」としている。【鈴木美穂、門田陽介】
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100226ddlk40010346000c.html
「虚偽の報告で議決」住民監査請求/10.02.25RKB毎日放送
 
 福岡市のこども病院移転問題で、「虚偽の報告で市議会の議決を得た」などとして市民グループがきょう、住民監査請求をしました。

 住民監査請求をしたのは、『こども病院の人工島移転撤回を求める市民会議』のメンバーらです。

 福岡市は去年3月、こども病院移転用地として博多港開発に44億4500万円を支払い、人工島の土地3.5ヘクタールを購入しました。

 これについて市民グループは、現在の場所での建て替え費を市が、当初の試算の1.5倍に引き上げて議会に報告したことをあげ、「議会が虚偽説明に基づいた審議しかしておらず、根拠のない説明に基づいた議決と売買契約は無効」などとしています。

 その上で博多港開発に対して、土地の代金の全額を返還させるなどの措置をとるよう、吉田市長に勧告することを監査委員に求めています。
http://news.rkb.ne.jp/rkb_news/archives/014756.html

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