仙台市議会:政調費透明化 統一選後に議論先送り 第三者検証制度巡り/11.03.10毎日 政務調査費の使途透明化を図るため協議を行っている仙台市議会の「議会改革推進会議」(座長・渡辺公一副議長)は9日、「支出内容を第三者が検証する制度」の具体的内容について、「改選後のしかるべき会議で検討の必要がある」(渡辺座長)と判断し、4月の統一選後の新たな任期以降に議論を先送りした。早ければ10日の会議で議論の経過をまとめ、野田譲議長に報告する。 市議会は、政務調査費の使途透明化に向け、11年5月から1円以上の支出すべてに領収書添付を義務付ける条例改正案を10年6月議会で可決した。 改革推進会議では、使途をチェックするための第三者による検証制度について議論。しかし「弁護士と公認会計士を非常勤で雇う」などとするたたき台に対し、「政務調査費の監視に新たな税金の支出は認められない」、「市民を入れるべきだ」とする反対意見があり、合意に至らなかった。【垂水友里香】 |
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