過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

ラミー2000の弱点と言うと、密閉性の低さだろう。ペン内でのインクの乾燥が速い。

この弱点はラミー2000に限ったことではないのだけど、敢えて取り上げた。何故なら、ブルーブラックインクを入れていた私のラミー2000が、乾燥しきって直ぐに復帰できなかったからだ。

やはり古典ブルーブラックは、気が抜けない。と言うか、毎日使い続けてあげる必要ありだ。又は、プラチナ万年筆が発明(?)した、1年放置プレーに耐え得る(インクが乾燥しないという意味)スリップシール機構を有するペンを使うかだ。
(古典ブルーブラックについてはここを参照のこと。http://blogs.yahoo.co.jp/gimpei222/69600132.html)

本題です。ラミー2000の万年筆を分解しました。意外と簡単。尻軸は分解する必要がなかったのでバラさなかったけど、おそらく分解可能だと思う。

びっくりしちゃった。その1。18Kのペン先(ニブ)が小さい。価格の割には金の使用量は少ないね。

びっくりしちゃった。その2。やっぱり溜まってました、詰まってました、こびり付いてました。インクのカスが。(カスってすごい下品な響き。)古典ブルーブラックインクに含まれる酸化鉄が、悪さをしてますね。綿棒やティッシュペーパーの紙縒り(「こより」ってこんな漢字なんですね。)で、このカスを除去してあげました。日本の年末大掃除の事を思うと、この程度の分解・清掃は遊びのようなものです。

ラミー2000の万年筆はシンプルな構造なだけに、元に戻すのも簡単。組み立て直し、乾燥させてから、またインクを入れました。迷わずブルーブラック。と行きたいところなんだけど、今回は普通の青インク。また厄介なことになる予感がしたのさ。

イメージ 1

なんか陰気な実験室で解剖したかのような写真に仕上がったね。

開く コメント(0)

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事