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6月8日(土) 晴れ 〜
6月1日に初めての子が巣立ち、3日には全てのヒナが巣立って
空っぽになった巣を見上げ、『寂しくなったな!?』と母ちゃんに言うと、
『私は、トイレの掃除をしなくて良くなったので、楽になりました。』と
事もなげに、言われてしまい・・・
(確かに巣の下のウンの量はスゴイものがあるけれど・・・)
それにしても、
親元を離れ、他家に嫁ぐのが幸せな事 と幼い頃から育ってきた女性と
そうでない男性は、『さみしさ』に対しての感じ方が違うのではないか?と
思う事が、何度かありまして・・・
そうこうしていると、
6月8日の朝からツバメが再び『巣作り』を始めまして、
巣を作り始めたのは、この前の親ツバメなのか、それとも
全く別の番(ツガイ)なのか・・・?
ぎんちゃんには見分けが付きませんが・・・、
先日ヒナ達が巣立ったのは、右側の巣で、
新しく作っているのが、左側の巣、距離にすると1mも離れてない。
どうせなら、空いた巣を使えば良いのに・・・と思うのは、僕だけかな?
やっぱ、ツバメの世界でも中古住宅より新築が良いのかな
最初は、何も無い垂直の壁の僅かな凹凸に必死に爪をかけては
泥を少しずつ くっつけて、
くっつけた泥を足がかりにドンドン泥の量を増やしていきます。
6月8日 1日目が終了した時は、この程度、
巣の下は
くっつけ損ねた泥と藁だらけ
オイラ〜、今朝 玄関に水撒いて洗ったばっかりやのに・・・
6月9日 巣作り2日目終了時 だいぶ出来たな!
ぎんちゃん家のすぐ隣は田んぼで、
しかも、田植えの為に水を入れたばっかりの水田だから
建築資材の、泥と藁の調達には事欠かない様でして・・・
工事開始3日目の夜には立派な新築住宅が出来あがっちゃいました
お二人とも、昼間のお仕事に大変お疲れの様で、
夜にフラッシュをたいて、写真を撮っても ピクリともされません。
大抵の鳥類は概して、そうなのかも知れませんが、
ツバメの夫婦も、本当に仲が良く、巣作りから、子育てと
協力して、必死に生きている様子を見、人も見習わないといけないなぁ〜!
と思います。
(たまには、嫁はんに内緒で酒
とか思わんのでしょうかねぇ
ああ、ぎんちゃんは、そんな事はありませんよ
迎えに
正直にお願いしていますので・・・・
ちゃんちゃん
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ツバメ
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6月1日(土) 曇のち雨 (友引)
朝、ぎんちゃんが玄関のドアを開け外に出ると、
ツバメの巣の下に1羽のヒナが居り、
アレッ?お前も落ちたのか? と思い しばらくヒナとにらめっこ
カメラを取りに入ろうか、取敢えず、新聞を取ってからと門扉の新聞受けに
行き、新聞を取って玄関に近付くと、そのヒナは、いきなり羽ばたき、大空へ
Fly Away
やったぜ
ぎんちゃんが卵の殻を見付け、ツバメの孵化を確認したのが、
5月11日〜12日。 それから、三週間・・・
(5/26撮影 毎年の事だけど、高い所の巣の中に何羽のヒナが居るのかは
本当に分かりづらい。この写真では、4羽いるのは確実だけど・・・
本当に、4羽だけなのか
(5/31撮影 ヒナのお尻尾は五つ。やっぱ、五羽だ!
昼間は顔を巣の外に向け、親が運んでくれる餌を今か今かと待ち、
夜になると、顔を巣の中に向け、『頭隠して、尻隠さず』の体で・・・
他人の子ながら、とても可愛く、いとおしいと感じます)
(6/1深夜撮影 羽が長ーく延びて、1日でこんなに大きくなるんだなぁ〜
もう、大空に羽ばたいて行けるはずだ!)
でも、悲しい出来事もあったよ。
5/25 1羽のヒナが、巣から脱落。
人が近付くとバタバタ羽ばたいて、2〜3mは飛ぶけれど、
とても大空まで飛び立つ事は出来ないようで・・・
捕まえて、巣の真下まで運んだ、朝顔鉢の支柱の上にとまらせてやったけど・・・
人が、ヒナに近付くと親鳥が『ピピー・ピピー』と警戒音で鳴いて、
自分の子だとは、解かっているみたいだけど・・・
だからと云って、巣の外のヒナに餌を与える様子も無く、
やがて、そのヒナも行方不明になってしまい・・・
飛んで、我が巣に戻っていてくれれば良いのだけれど、
それすら、僕には確認のしようがない!・・・・のだ。
現代文明社会の日本では、こういう事を考えることすら、
ご法度なのかも知れないけれど、
本当に生き抜く力と運がなければ、生き残れない ! 現実が目の前にある。
力と運の無い者は、強者に頼るしかない。
しこうして、みれば、
チョットでも余裕のある者は、余裕のない者に手を差し伸べ、
目の前の寒風・荒波に 共に支え合い、立ち向かって行くしか道は無い
真実の現代文明社会と呼べる所以は、これを以って他に、何かあらんや
偉そうぶって、すみません<m(__)m>
我が家の軒先の野生動物『ツバメ』を観ていて、
支え合い・共生の必要性を強く強く感じている ぎんちゃんです。
チャンチャン
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5月10日に卵の殻を発見して、孵化を確認
と云うより孵化を推定したツバメですが
その後、ぎんちゃんの慎重な観察により
孵化したヒナは5羽と見られます。
(5/27撮影 見にくいですが 確かに5羽だと・・・)
この頃、巣の下の床面は、毎日毎日、大量のウンの付けられ様でスゴイ事に・・・
5月31日 朝 ヒナが孵った巣から50㎝程離れた隣の巣に1羽だけチョコンと
くちばしの横が黄色いので『あんたヒナよね?!』
跳び移った? トンだ? 飛んだ?!(1羽だけ先に巣立ったのか?!)
6月2日(土)
昼には空っぽになった巣でヒナ達が無事、巣立ったのは確認出来ましたが
(良かった、良かった・・・
夜には、隣の底の抜けた巣に5羽のヒナが無事、帰還していて・・・
(1羽は底の穴から落ちそうじゃん!?)
5羽のヒナが夕方には全員揃って、無事帰って来る事もあれば、
4羽しか帰って来ず、心配させられたり・・・
時には逆に 友達?を連れて来たのか6羽で帰ってきたりで・・・
(うちの子が足りない時は、さては友達の家に無断外泊しよるんやな・・・・)
と、心配させられたり、安堵したり・・・ で なんの世話も(糞の掃除を除けば・・・)
してはいないので、親鳥には『よその子供の事ほっといて・・・』と言われそうですが
我が子の事の様に、可愛く、帰って来ないと心配なのです
さて、6月10日(日)
いよいよ、巣に帰って来たヒナは、たったの1羽となり・・・
で、元の巣には親鳥が陣取り
これは、ひょっとすると2番子の卵を抱いている可能性 大・・・
あー、また、ぎんちゃん家の玄関はウンチにまみれるのかも〜
人間もこれ位 繁殖力が有れば、少子高齢化の問題もクリア出来るんやけどな、
解かった
日本の少子高齢化は全て解決。 万々歳
ダメかな?
チャンチャン |
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5月10日
我が家にツバメが渡って来たのは
んーっと、3月末頃でしたでしょうか?!
記録しておらず、記憶も曖昧です。
5月10日の朝、卵の割れが、巣の下に落ちていました。
ツバメのヒナも孵ったばかりの幼な子は、姿も見えず、鳴き声も出さずで、
卵の殻をもって、孵化を確認!? とするしかありません。
11日夕方、私が会社から帰ってくると、親ツバメが口に虫をくわえて、
巣に帰って来たので、孵化はほぼ確実と思います。
家主のぎんちゃん家に倣ってか、夫婦の寝室は別々の様です
お陰さまで、ぎんちゃん家の玄関には毎日2カ所『ウン』が落ちています。
父ちゃんは、秋〜冬にスズメに破壊されて、足場だけになってしまった巣
(写真左側)に休み、母ちゃんは、春に修復し安定した巣(同右)に入っています。
卵が孵る前は、頭をこちらに向け、すっぽり巣に入っていた親鳥が、今は
ヒナを踏まない配慮か、頭を巣に入れお尻向けに休んでいます。
ひょっとして『児童虐待』と云う言葉は、この地球上で最も知能が発達している
と思われている『人間』の世界だけに当てはまる言葉ではないか?!との
思いに至り、何かとても悲しく、切ない気分になってしまいました。
何の教育も受けていない鳥は、自分の巣で孵ったヒナは自分の子として、
何の疑いも持たず、本能として献身的に育てるのですね。
美声で知られる『カッコー』は、鳥類のその性質を利用し、
オオヨシキリやモズの巣に卵を産みつけ、
巣の主人に卵とヒナの育児を押し付ける『托卵』と言う育児放棄行為を
行う事がよく知られています。
今年PTA副会長となったぎんちゃんは、カッコーのまねをせず、
オオヨシキリとなりましょう。
自分の子も、他人さまの子も、分け隔てなく同様に、
あったかい愛情を持って・・・時に厳しく・・・
人さまの役に立つ立派な社会人となるに・・・
教育現場のホンの一端を担うことが出来るように頑張ります。
(自分で書きながら、はっきり言ってなんか『歯切れ悪い』
マァー新米副会長やから・・・お許しあれ。
さて、本日5月12日から、息子の部活 県高校総体が始まります。
案内文書には、『保護者用駐車場はありません。公共交通機関をご利用下さい。
最寄駅から徒歩約30分・・・』とあります・・・・
オイオイ、これって もしかして親は応援に来るな!ってこと・・・?!
総じて部活の強い息子の高校ですが、何故か『男バス』(男子バスケット)
だけは『超』が付く程、弱いので・・・(勘ぐりすぎかな、
取敢えず、お望み通りに応援は遠慮しておきましょうかね・・・
半分に割れたツバメの卵の殻から次々と妄想をふくらませる ぎんちゃんでした。
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3月28日
昨年7月末以来、8カ月ぶりの『ツバメ』ネタです。
昨年は中途半端な報告で終了してしまいました・・・・
今日夜、外に出ようとすると、玄関ポーチのタイルに何やら『白い汚物が・・・』
アレっと上を見上げると な・なんと『ツバメ君』が早くも飛来です。
ものの書物によるとツバメの♂は♀より数日早く 昨年の巣に戻りメスの到着を
待つ。のだそうです。
昔から『ツバメが巣をする家は栄える』との言い伝えが有り、
今年もまた、ぎんちゃん家にとっては、嬉しくもあり、又、悲しくもある半年が
始まるのでしょうかねぇ〜?
(実際、ヒナが孵り、成長の過程を見るのは楽しみですが、
育ち盛りのヒナが排出する大量のウンチ掃除は大変なのだ!)
可哀想に秋〜冬に他の鳥に巣を破壊され、足場だけのようになった巣に
へばり付き、寒さに耐えています。
ツバメ発見のきっかけとなった、今年、第1発目の爆弾投下です。
(頼むから、玄関中央の巣だけはやめてくれ〜)
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