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kentaxさんなどから、「最近、ミノムシを見かけなくなった」との情報をいただいたので、もう少し調べてみた。
一般に「ミノムシ」と呼ばれているのは、オオミノガなどの一部の種の「巣」であるという。このオオミノガが激減
したのは、ヤドリバエによる寄生が主な原因であるらしい。
「ミノムシ」が生息していた手稲山800m地点。頂上には電波塔が立ち並ぶ。
電柱を登る「ミノムシ」。手稲山800m地点(2008年6月15日撮影)
北海道にはオオミノガは分布しないので、上の虫も正確には「ミノムシ」とは言わないのかもしれないが、
その姿は、やはり「ミノムシ」だろう。かつては、毛糸くずや切り紙でミノムシに色とりどりの巣を作らせる
遊びもあったという。オオミノガが絶滅すると、こんな遊びもできなくなる。だが、オオミノガヤドリバエも
一方的に増えて、ホストを絶滅させては元も子もない。どこかでバランスがとれて安定する時期がくる
のかもしれない。 |
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ミノムシの減少は、ヤドリバエによる寄生が原因だったんですか。
2011/1/19(水) 午後 10:30
ヤドリバエが原因だったのですか。残念なことですね。ミノ蛾を求めて散策を続ける意欲にポチ☆です。
2011/1/20(木) 午前 11:45 [ テラインコグニタ圭 ]
香川では全く姿を見ることがなく絶滅かと思われたくらいです。
2〜3年ほど前から少ないながらもオオミノガのミノムジを見かけるようになりました。なんとか絶滅だけはしてほしくないです。
一昨年撮影のオオミノガの記事TBさせてくださいね。
ポチっと。
2011/1/20(木) 午後 9:11
kentaxさん、こんにちは。激減との情報をいただいて調べてみると、意外な原因があったようです。
2011/1/21(金) 午前 7:43 [ ginguchi ]
テラインコグニタ圭さん、こんにちは。ヤドリバエは外来のようです。ポチありがとうございます。
2011/1/21(金) 午前 7:44 [ ginguchi ]
ガラパゴスさん、TBありがとうございます。この記事でその原因がよく分かりました。
2011/1/21(金) 午前 7:46 [ ginguchi ]