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円山のふもとを歩いていると、「カサカサ、カリカリ」という音が耳に
入って来た。音のする木に目を凝らすと、何匹かのスズメバチが。
ケブカ(キイロ)スズメバチのハタラキバチが木肌を齧る音だった。一匹だけなら、それほどの音でも
ないが、同時に十数匹が齧ると結構な音になる。彼女たちは巣の材料集めに夢中で、多少の接近
にも無関心だった。この時期、巣の構成員が最多となるので、その拡張に忙しい。おそらく巣材集め
するものと、エサ集めするもので役割分担して、巣を大きくしているのだろう。
(2011年8月中旬・中央区円山ふもとで)
スズメバチに齧られた部分の木肌(針葉樹のトウヒ?)は、このように赤くなっていた。樹種によって
色が異なるから、集めてきた巣材の違いによって当然、蜂の巣も下のように縞模様になる。巣の
赤茶の部分が、おそらくこの針葉樹から集めた材料だろう。
(2009年7月下旬・中央区円山ふもとで・再掲) |
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スズメバチの巣の模様は本当に芸術的ですよね。
外観だけでなく、内側も・・・。
離れて見る分には、大好きな蜂です。
体系も色彩も美しさ、完ぺきに思います。
2011/8/20(土) 午後 5:02 [ ポーチュラカ ]
ginguchi さんへ
スズメバチの巣は美しい不思議な模様をしていますね。巣の材料にする木は大体決まっているのでしょうか。というのは巣の色づかいはよく似ていますので。
美しい模様にポチ☆。
2011/8/20(土) 午後 10:48 [ ヤママユガ ]
ポーチュラカさん、こんにちは。この模様、ホントに
巧まざる美しさですね。人間にはできません。
2011/8/21(日) 午後 7:04 [ ginguchi ]
ヤママユガさん、こんにちは。樹種を調べたことは
ありませんが、採取しやすい木は決まっているようです。
一本の木に集中していますよ。ポチありがとうございます。
2011/8/21(日) 午後 7:06 [ ginguchi ]