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オオハナウドが満開になると、アカスジカメムシの姿が目立つようになります。
赤と黒の縞模様は、サッカーチームのユニフォームのようで
よく目立ち、日本のカメムシの中では独特の姿です。セリ科
植物、とくにオオハナウドが好きなようで、この時期になると
どこからともなく現われて、花や茎に群がります。生活史は
調べていませんが、他の一部のカメムシ同様成虫越冬なの
かもしれません。アリが来ているのはアブラムシとの関係とは
違うように見えます。口吻を刺した穴から漏れる汁が目当て
ではないでしょうか。いずれにしてもオオハナウドには迷惑な
存在ですが、カメムシが群れているのはほんの一部です。
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札幌のカメムシ
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人生の内、アカシジカメムシを一度も目にしたことのない私にとっては、実に衝撃的で(高揚する)シーンです。ゾクゾクしてきます。「是非、観てみたいです!」
・・・アリが訪れてるという事は・・・
もしや花外蜜腺?とはいかなくとも、甘い汁にありつけてる?のでしょうかね?・・・?
アリの行動からも様々なことが読み解けますね!☆・・・
2017/6/5(月) 午後 8:59 [ 今日も、こっそり自然観察! ]
> 今日も、こっそり自然観察!さん、こちらではよく見られるカメムシですが、
独特の姿なのでつい観察してしまいます。単独では来ていないようなので、
やはりカメムシのおこぼれに預かっているのでしょう。☆ありがとう!
2017/6/6(火) 午前 9:34 [ ginguchi ]
黄色と黒は危ない!の印、赤と黒は、不味い!の印とか、同じ色彩パターンを共有すると、最小の被害で捕食を免れるという話がありますね。
それにしても派手!数が多いと、派手派手!よく目立ちます。
ハナウドはこちらにもありますが、こんな派手なカメムシはいません。
2017/6/6(火) 午後 6:23 [ ショルティア ]
> ショルティアさん、一度食べた動物が、これはまずい!と学習したからこそ
選択されて生き延びて今この姿なのでしょうね。こちらでは結構あちこちで
見られこの時期の風物詩のひとつです。
2017/6/7(水) 午前 10:06 [ ginguchi ]