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そろそろサクランボが美味しくなる季節ですが・・・
(2017年6月中旬・円山で撮影)
札幌にほとんど人がいなかった時代。カラスたちは何を食べて
いたのでしょうか? 他の鳥の卵や雛、リスの子どもを襲うのを
見たことがあります。あるいは死骸を漁ることもあったかもしれ
ません。また、このように時季の木の実もメニューの一つだった
ことでしょう。ゴミを漁るようになったのはやはり都市化してから。
お手軽に餌が手に入るようになって「迷惑な存在」となりました。
特にハシブトガラスで目立ちます。これも人のモラルの結果・・
ゴミの管理次第では防げるはずだし、「共存」できるはずです。
ハシボソガラスがクルミを落として車に割らせて食べていました。
これも人の生活、車が増えた頃から学習・獲得したものでしょう。
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札幌の鳥類
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こんにちは・・・
野生の生き物や地球環境に、人が及ぼす影響は大きいですね!
人の行動で脅かし、愚かな都合で滅ぼす・・・
生き抜くために懸命な野生の生き物たちの立場から物事を考えてみるのも、人にとっては、時には大切な事なのかもしれませんね!(?)・・・☆
2017/6/16(金) 午前 11:47 [ 今日も、こっそり自然観察! ]
> 今日も、こっそり自然観察!さん、人の生活が生息環境を奪っていく中でも
工夫し対応できるものだけが生き延びる現実がありますね。鳥などの目立つ
動物は分かりやすいかもしれませんが、昆虫は知られずに消えていっている
ものも多いはずですね。それを見ることが大事だと…☆ありがとう!
2017/6/17(土) 午前 9:25 [ ginguchi ]
カラスも環境に適応して生き抜いて来たんですね
クルミを車に割らせる技は凄い
クルミは大ご馳走だから真剣
カラスの気持ちが伝わります。
ナイス
2017/6/17(土) 午前 9:38 [ たんぽぽ ]
> たんぽぽさん、こんにちは。人がいなかった頃は、ひょっとするともっと
少なかったのかもしれませんね。賢さで対応して生き延びてきました。
クルミを割らせる技も車の増加で覚えたものでしょう。☆ありがとう!
2017/6/18(日) 午前 8:44 [ ginguchi ]
少なくとも、私が子供だった昭和40年代…。カラス=生ゴミではなかったです。普通に公園にもゴミ箱が置かれていたし…。生ゴミ荒らすのは、せいぜい野良猫ぐらいでした。もちろん、人との軋轢もありませんでした。カラスに嫌悪感を強く抱いている人もいませんでした。のんびりとカラスと人との距離があり、お互いに、いつもいる存在ということか、あまり良くも悪くも気に止める人もいませんでした。当時は、比較的温厚な性格のハシボソガラスが町のカラスだったし、今ほど、破天荒な性格のハシブトさんがいなかったし(ハシブトさんは、森林のカラス山のカラス)。本来なら都市部にウロチョロ出てくる種ではなかったのですが…。
2017/6/18(日) 午後 0:28 [ ハシボソガラスの独り言 ]
> ハシボソガラスの独り言さん、コメントありがとうございます。確かにカラスに
対する見方、接し方はかなり変わってきたように思いますね。その原因のひとつは
やはり人の生活の仕方、自然に対する見方の変化があったように思います。カラスは学習能力が高い鳥なので、人の生活にしっかり対応しているのでしょうね。
2017/6/19(月) 午前 9:23 [ ginguchi ]
だいぶ前ですが、「都市鳥研究会」が東京都心の野鳥について調べて、まとめたものを、代表が本にしています(マンウオッチングする都会の鳥たち)。一時都心からは野鳥が姿を消していきましたが、いつの間にか戻って、定着するものが現れました。そして、都市の環境に順応して、新しい生活のかたちを作っていきました。
この背景には、人が鳥と敵対的ではなくなったことがあります。ツバメなどは、人を味方につけて、捕食者となったハシブトガラスからヒナを守るものまで現れました。
鳥は人を、人が鳥を見る以上によく見ています。ゴミと烏の関係も、人の態度の変化なしには、ありえなかったと思います。
2017/6/19(月) 午後 6:02 [ ショルティア ]
> ショルティアさん、かつては鳥を頻繁に捕獲していたのでしょうか…人と鳥の
関係の歴史的な変遷は興味深いですね。人には見えていなくても鳥の方はちゃんと
見ていますね。カラスも俯瞰してしっかり見ている。鳥の習性をしっかり理解した
上でこちらの態度を考える必要がありますね。敵対するものとして処理するのは
あまりに安易過ぎます。
2017/6/20(火) 午前 8:59 [ ginguchi ]