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台風直撃ということで身構えていました。予報どおりに昼頃に札幌を
通過しましたが、今のところ市内では大きな被害はないよう。ただ、
交通の乱れ、イベントの中止などの影響が出ました。近郊の山では
ハギの花が満開になっていましたが、この風でどうなったでしょうか。
ハギ(エゾヤマハギかと)の花が満開になっています。「秋の七草」の
ひとつだそう。確かに今の時期が見頃です。ただ「春の七草」のように
食べることはないでしょうね。ハギは草? 草=植物のことかな・・・・・
観察していると、何かの幼虫がいることに気づきました。これは何?
この姿はシジミチョウの仲間の幼虫であることには違いない!
ハギを食べるシジミチョウと言えば・・・ルリシジミ・ツバメシジミ・
トラフシジミくらいしか思いつきませんが、消去法でいくと、トラフ
シジミ?齢や食べ物によって色や姿が変わるようなので自信は
ありませんが・・・今年多かった夏型の子孫かもしれません。
クロスズメバチが狩っていたのは、多分同じ種類の幼虫だろう。
擬態したり、夜に活動したり・・・工夫はしても、一旦見つかれば
逃げる術はない。ひたすら見つからないことを願う?だけ。そう
考えると、先のトラフシジミのように、順調に成長して親になるの
はどれほどの確率か・・・奇跡に近い数字なのかもしれない。
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こんばんは・・・
トラフシジミの幼虫に出会ってみたいです。
天然の蛾については・・・
「羽化の確率は、わずか0,2%」との説があるそうです・・・
実に、厳しい世界ですね!☆
2017/9/19(火) 午前 0:04 [ 今日も、こっそり自然観察! ]
> 今日も、こっそり自然観察!さん、こんにちは。幼虫をあえて探すことは
ないのですが、目につくのは今年の発生条件がよかったのかも。驚異的な
数字! ゼロでなければいいのでしょうね。それでも厳しい?☆ありがとう!
2017/9/19(火) 午前 9:13 [ ginguchi ]
昆虫の世界、死ぬのが当たり前。それなら巣の中で確実に羽化するクロスズメバチの子供たち、そのシステムは大成功、奇跡ですね。
木と草をはっきり分けることはできません。ハギは低木ということになっていますが、数年で、地下から出てくる新しい枝に交代していきます。一応、草は地上部が毎年枯れて、地下から出なおすもの、という人もいますが。
2017/9/19(火) 午後 1:29 [ ショルティア ]
> ショルティアさん、確かに社会性を獲得した昆虫は究極かも…一方で一気に
破壊するような敵が現われたらリスクも大きい。スズメバチの場合は人かも
しれませんが…草の定義、教えていただきありがとうございます!
2017/9/20(水) 午前 8:40 [ ginguchi ]