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エゾヒメギフチョウ Luehdorfia puziloi
年1回春一番に姿を現し「スプリング・エフェメラル」と呼ばれる。北海道では
石狩低地帯より東に分布し、残念ながら札幌にはいない。本州(東北・中部)
にいる個体群とは、いくつかの外見が異なることから亜種とされる。
5月中旬・石狩市 オクエゾサイシンに産み付けられた卵
北海道南西部にもオクエゾサイシンはあるのに、なぜエゾヒメギフはいないのか・・・?
かつて日本海と太平洋をつないでいた石狩低地帯の存在と関係があるのか?一方で
本州に分布することをどう説明するのか・・・謎が多い。チョウの記録が残されるように
なって高々200年。見ている現状は、チョウの歴史からすれば一瞬にすぎない。道内
全域にいたのではないか?化石に残らない事実は、今の生態から推理するしかない。
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おはようございます・・・
今の観察記録、生態考察の重視が必要だと想います。
生き物が暮せる環境を想う事が・・・
何をするにも、やはり、生物にとっては最重要課題なのでは?と、私は想います・・・
卵のつく葉の情景・・・素敵なお写真ですね!☆
2017/11/20(月) 午前 10:27 [ 今日も、こっそり自然観察! ]
餌があるからといって、住めるわけじゃない。その訳は何でしょうね?
高尾山からギフチョウがいなくなって久しく、ギフチョウのいる高尾山を、私は知りません。餌はあるのに、どっかからもってきて放しても(これも問題ですが)定着しなかった。謎です。
一方で放せば定着するチョウもある。アカボシゴマダラ、もう排除不可能。
2017/11/20(月) 午後 6:05 [ ショルティア ]
北海道はエゾが付く蝶が多いですね。
ヒメギフチョウとエゾヒメギフチョウは亜種とのことですが良く違いがわかりませんね?
毎年白馬村でギフチョウとヒメギフチョウを観察しています。
トラバしました。
2017/11/20(月) 午後 8:16 [ tiy***** ]
> 今日も、こっそり自然観察!さん、こんにちは。過去の生態が化石として
残らないような場合には、今の観察から推定するしかないですね。だから
重要だと思います。☆ありがとう!
2017/11/21(火) 午前 8:56 [ ginguchi ]
> ショルティアさん、どうなんでしょうね。そのあたりが難しいですね。
単に移植したらといって定着するとも言えない…その生息環境を丸ごと
保全する必要があるのでしょうね。沖縄のサンゴも同様では?と思います。
2017/11/21(火) 午前 9:04 [ ginguchi ]
> tiy*****さん、亜種の区別ははっきりしないこともありますね。ギフチョウや
ヒメギフチョウが生きていける環境は大切です。その様子、拝見しました。
2017/11/21(火) 午前 9:06 [ ginguchi ]