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キベリタテハ Nymphalis antiopa
独特の姿のタテハチョウの仲間で、派手ではない深みのある何とも言えない
色彩は、人の手で表現するのは無理かもしれない。毎年出会いたいチョウの
ひとつだが、市内では山地のチョウで、発生数の変動もあって必ず出会える
場所はなかなかない。シラカンバやダケカンバなどが幼虫の食べ物となる。
他の越冬タテハ同様、雪解け後に活動を始めるが、よく見られるのは5月〜6月の
晩春で他のタテハチョウよりも遅い。7月にはほとんど見られなくなり新しい個体が
現われるのは8月中旬以降。秋が深まる頃まで活動し、時には山を下り住宅街に
現われることもある。越冬後は警戒心が薄れているのか、あまり怖れず人に寄って
くることもあるが、越冬前は敏感でなかなか近寄ることができない。
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よく観察してますね。越冬前後のふるまいの違いが面白い。
2017/12/19(火) 午後 0:45
山のチョウなので、あまり詳しい観察はできないですね。警戒心が強くて近づけないのは、夏の新個体だからだったのかなぁ?
2017/12/19(火) 午後 5:42 [ ショルティア ]
変わった模様の蝶
蝶の種類の多さに驚きました。
2017/12/19(火) 午後 6:03 [ たんぽぽ ]
こんばんは・・・
この辺りでは、先ずは目にすることの叶わない種ですね・・・
色彩と言い、模様と言い・・・
一種独特な様相に憧れを持ちます・・・
異常気象の影響が、生き物に悪い影響を与えなければいいのですが・・・☆
2017/12/19(火) 午後 7:50 [ 今日も、こっそり自然観察! ]
> kentaxさん、越冬後、役目を終えたものは余生を楽しんでいるような様子です。
☆ありがとうございます。
2017/12/20(水) 午前 8:30 [ ginguchi ]
> ショルティアさん、そうだと思います。まだ慣れていないのかも。たまに
幹などに来てもなかなか近づけません。
2017/12/20(水) 午前 8:31 [ ginguchi ]
> たんぽぽさん、派手さはありませんが…なかなか美しいチョウです。
市内には約100、全国では約240種がいると言われています。☆ありがとう!
2017/12/20(水) 午前 8:33 [ ginguchi ]
> 今日も、こっそり自然観察!さん、こんにちは。食樹の関係でしょうね。
こちらでも山のチョウで、いつも出会えるものでもありません。厳寒・多雪に
なっています。来シーズンの虫にどんな影響があるのか、ないのか注目です。
☆ありがとう!
2017/12/20(水) 午前 8:36 [ ginguchi ]
大好きな蝶です♪
工房ではここ5〜6年発生が見られません。
食樹のシラカバは増やすように努力しているのですが…。
やはり主はダケカンバなのかな〜?
ちなみにドロノキもあるので食樹に関しては不足はないと思うのですが。
必ず見られる旭岳山裾でも今年は逢えませんでした。
やはりなんらかの生息環境が悪化しているのかな?
2017/12/20(水) 午前 11:32
> 楓子さん、こんにちは。ダケカンバかもしれませんね。年によって発生数に
変動があるようで、こちらでも毎年出会えるわけではありません。それだけに
見つけると感動が倍になるような感じ…☆ありがとう!
2017/12/25(月) 午前 8:57 [ ginguchi ]