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ゴイシシジミ Taraka hamada
名前は裏のユニークな模様(碁石状)に由来するが、その生態も他に例を見ない。
多くのチョウの幼虫が「草食」なのに対して、この幼虫はまったくの「肉食」!・・・・
ササに付くアブラムシ(ササコナフキツノアブラムシ)を捕食する。アブラムシを捕食
するチョウの幼虫は他にもいる(例えばムモンアカシジミ)が・・・・・幼虫期を通して
肉食なのはゴイシシジミだけ。蝶の長い進化の歴史の中で、何が起きたのか?
独特の生態から、いつでもどこでも見られるチョウではない。出会いはむしろ偶然だ。
ただし発生地では多数が弱々しく飛び回るから、翌年もいるはずと思って出かけると
姿がない・・・まさに神出鬼没。それでもどこかで命をつないでいるはず。どうやって
アブラムシを追いかけているのだろうか? 競争相手がいない食性は生存に有利に
はたらく反面、極端な特化は危うい面もある。アリとの関係はどうだろうか・・・?
アブラムシと仲良しのアリにとって、ゴイシシジミの幼虫は憎き敵!のはずだが・・・
その関係についての具体的な観察例はない。ひょっとすると、甘露を与えてアリを
騙し手なづけているのかもしれない。アブラムシを食べてくれる点では、人にとって
ありがたい存在かもしれないが、ササは人にとって利用価値は少ない。
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見事な碁石模様ですね。見たことありません。幼虫がアブラムシを食するとは驚きですが、テントウムシと競合しそうですね。
2017/12/29(金) 午後 2:00
初めて見ました
ユニークな生態それも初めて知りました
私の庭に来て欲しい
貴重な蝶さんガンバって増えて欲しい
ナイス
2017/12/29(金) 午後 2:05 [ たんぽぽ ]
貴方の名前の由来の「ギングチバチ」ですね。俺もオウラリアにでも、改名するかなぁ。
2017/12/29(金) 午後 3:02 [ samynote ]
年を追うごとにゴイシシジミが増え続けている・・・というわけでもなさそうなので・・・何だかの(数のバランス)ははかられているのでしょうね!?
アブラムシ、アリ・・・そしてササ・・・
これらの繋がり!
特に(ササの存在)が、今後のゴイシシジミの命運を大きく左右する?かもしれませんね!?・・・☆
2017/12/29(金) 午後 4:21 [ 今日も、こっそり自然観察! ]
> kentaxさん、発生場所が限定されていて、しかも移動しています。
アブラムシ、アリ、テントウムシ、チョウなど…複雑な関係がありそう。
☆ありがとうございます。
2017/12/30(土) 午前 11:54 [ ginguchi ]
> たんぽぽさん、なぜこんな生態になったのか…興味深いですね。
ササにアブラムシ、それらが揃ってもいないことがある。不思議です。
☆ありがとう!
2017/12/30(土) 午前 11:56 [ ginguchi ]
> samynoteさん、いいですね〜どんどん改名しましょう!
2017/12/30(土) 午前 11:57 [ ginguchi ]
> 今日も、こっそり自然観察!さん、その通りです。むしろ見られない年の
ほうが多い。でもどこかで命をつないでいるのですから…すごい!です。
条件がそろってもいない…不思議です。☆ありがとう!
2017/12/30(土) 午前 11:59 [ ginguchi ]
ササはどこにでもあるけれど、アブラムシがいるとは限らないし、アブラムシがいても、ゴイシシジミが発生するとは限らない。ときどき出合いますが、不思議な関係です。
子供のころ、神社のそばのアズマネザサの藪で多量発生していたのは幻になったかな?
2018/1/9(火) 午後 5:51 [ ショルティア ]
> ショルティアさん、ホントに神出鬼没のチョウです。2年くらいは続けて
同じ場所で発生するのを見ますが…いなくなってしまう。不思議です!
2018/1/9(火) 午後 7:05 [ ginguchi ]